preposition  pre とか disinfection  dis とか、ただでさえ覚えにくい英単語の頭について余計に長くしてくれる「接頭辞」(prefix)。「鶏頭となるも牛尾(後)となるなかれ」という故事にちなむわけではありませんが、やはり「頭」になるのはすごいことです。わからない意味の単語であっても、「アタマ」を押さえておけば、もう半分意味がわかったようなものかもしれません。

Last update April 14, 2015




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 ATAMA001 

proto-

今回の「接頭辞」は「proto-」。

 意味  第一の、主要な、最初の、原始的な、基礎
原型や基本といった概念を持っています。この「接頭辞」にいろんな語幹が結合することで、「○○の原型」「最初の○○」といった単語を形成します。なお、後に続く単語が「母音」で始まる場合は、prot- と最後の o が脱落します。

 語源  ギリシア語の protos  first を意味する言葉。




 用例 

接頭辞 続く言葉 単語 意味
proto + human protohuman 原生人
proto + type prototype 原型、試作品
prot + agonist protagonist 主人公。ギリシア語で petalon は「葉」の意味。
Proto + zoa anthropoid 原始動物。ギリシア語で zoion は「動物」の意味。