preposition  pre とか disinfection  dis とか、ただでさえ覚えにくい英単語の頭について余計に長くしてくれる「接頭辞」(prefix)。「鶏頭となるも牛尾(後)となるなかれ」という故事にちなむわけではありませんが、やはり「頭」になるのはすごいことです。わからない意味の単語であっても、「アタマ」を押さえておけば、もう半分意味がわかったようなものかもしれません。

Last update April 14, 2015




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 ATAMA007 

tri-

今回の「接頭辞」は「tri-」。

 意味  3つの、3倍の、3重の。
トリプルとか、トリオとか言うときの「トリ」です。

 語源  ギリシア語およびラテン語の tri, treis  three の意味。




 用例 

接頭辞 続く言葉 単語 意味
tri + angle triangle 三角形。 angle は、ギリシア語の ankylos 「曲がった」がラテン語の angulus 「角」を経由。
tri + ple triple 三倍の。 ple はラテン語の  plusで「重ねる」の意味。
tri + athlon triathlon トライアスロン。 athlon はギリシア語の  athlon で「戦いの賞品」の意味。
tri + cycle tricycle 三輪車。 cycle はギリシア語の  kyklos 「円、輪」がラテン語の  cyclus を経由。
tri + logy trilogy 三部作。 logy はギリシア語の logos 「原理・言葉」がラテン語→フランス語と経由した「〜論・学」を意味する接尾辞。