
preposition の pre とか disinfection の dis とか、ただでさえ覚えにくい英単語の頭について余計に長くしてくれる「接頭辞」(prefix)。「鶏頭となるも牛尾(後)となるなかれ」という故事にちなむわけではありませんが、やはり「頭」になるのはすごいことです。わからない意味の単語であっても、「アタマ」を押さえておけば、もう半分意味がわかったようなものかもしれません。
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Last update December 17, 2003
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ATAMA009
poly-
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今回の「接頭辞」は「poly-」。
意味
多数の、多量の。
ポリエチレンとかポリエステルといった化学用語も、元をたどればこの「ポリ」に源があります。
語源
ギリシア語の polys 「大量」から、ラテン語の plenus 「満ちた、いっぱいの」に発展。
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用例
| 接頭辞 |
続く言葉 |
単語 |
意味 |
| poly + |
gon |
polygon |
多角形。ギリシア語の polygon (中性形)が語源。 gon は、ギリシア語の gonia 「角」の意味。 |
| poly + |
gamy |
polygamy |
一夫多妻制。 gamy はギリシア語の
gameinで「結婚する」の意味。 |
| poly + |
glot |
polyglot |
数ヶ国語を話す。ギリシア語の polyglottos が語源。
glot はギリシア語の glotta 「言語」。 |
| poly + |
graph |
polygraph |
うそ発見器。 graph はギリシア語の
graphos 「記録」。 |
| poly + |
technic |
polytechnic |
ポリテクニック、総合専門学校。語源は、ギリシア語の polytekhnos 「多数の技術を持った」。 technic はギリシア語の tekhne 「技術」。 |
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mono-
tri-
neo-
dis-
para-
auto-
post-
proto-