Other Punctuations |
|
|
|
現在地→ | 英語雑貨屋トップ | 英語用語集 | 英語独学室/英語のカベを破る - 句読点(3)―疑問符、感嘆符 | 英語資料室 | 英語なんてタコ | |
| Question Mark | ||||||||||||||||||||||||
句読点(3)―疑問符 ? 昔、中学校の英語の教科書に "Are you students?" といった文章が出てきたのを覚えています。当時はもっと素直だったのか、何の疑問も抱きませんでしたが、今考えるとヘンな例文ですよね。先生が生徒に向かって「君たちは生徒ですか?」 いくらなんでも、父兄と見分けがつかないような老けた生徒もいないだろうし、どういうつもりでこんな例文を載せているのかな、というのが素直な気持ちです。 まだこれくらいマシなほうで、そのうち、"Am I a teacher?" なんていう文章も出てきて、「私は先生でしょうか?」 よほど自信ないのか、それとも、百歩譲って、この先生は「記憶喪失」という設定なのか?などといろいろ考えずにはおられません。そういった文章を生徒たちは何度も読んで暗記したりしているのですが、どうせ暗記するなら、もっと実用的な例文にしたほうがいいに決まってます。教科書を編纂する人たちってどんな人?どんな方針でやってるか?と、アタマの中が「疑問」だらけになってしまうものです。さすがに、今はああいった教科書は使っておられないとは思いますが。 ということで、「疑問符」の用例に関しては、それほど「疑問」はないと思いますが、いちおうルールを簡単にまとめると、 |
||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||||
| Exclamation Mark | ||||||||||||||||||||||||||||||
句読点(3)―簡単符 ! ご存知の「ビックリマーク」のことですが、喜怒哀楽など感情的な要素が入る文章につきます。どんな文章かというと、いちばんわかりやすいのは、「感嘆文」と呼ばれる文章でしょう。 学校の英語のテストなどでも、「It is a cute dog. を感嘆文に直せ」といった問題がありました。もちろん、What a cute dog it is! というのが正解で、「それを訳せ」とか言われると、「それはなんと可愛らしい犬なんでしょう!」と訳すのが教科書的な正解になるわけです。「あら!可愛いワンちゃんねえ!」などど書いても、「正解」はもらえないかもしれません。あくまでも「それは、なんと…」と言わなければならない、その規律正しさに思わず「感嘆」してしまったりしますが、そういうお勉強のジャンルがあるのですから、あまりとやかく言うのはやめておきましょう。 ということで、「感嘆符」は「感嘆文」の後にしかつかないということはありません。文章だけでは表現しきれない「あふれる」想いのたけを「!」によって存分に表すことができるというわけです。あまりやりすぎも禁物です。あちこち「!」ばかりで、何か感情で生きているみたいにとられてもいけませんね。 |
||||||||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||||||||||