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英語上達法いろいろ No.1 |
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テキスト暗記で模倣劇
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まず、ラジオ英会話のテキストを購入しましょう。もちろんテレビ英会話でもかまいません。スキット(短いドラマ仕立てになっているシナリオ)が載っているものがいいですね。そして、仲間を募ります。次に番組を録音し、各自、それを毎日繰り返し聞きながら、ネイティブの話している通りに発音、イントネーション、リズム、口調などをできるだけ上手に真似します。とにかく、ひたすら、真似をします。模倣は上達への一歩です。真似しながら、シナリオをすべて暗記します。自然に口から出てくるようになるまで暗記してください。各自同じことをやります。ある程度練習を積んだところで、仲間がひとつ場所に集います。集まって、何をするかといえば、番組に出てくる短いストーリーを自分たちで演じてみるのです。 決して、「おう!」とか言って意気投合し、カラオケボックスに行って、終わり… なんてことがないようにしてください。さて、ここで大切なことは、 恥を捨てることです。恥ずかしいとか言っているうちは、上達はないものと言い聞かせ、とにかく恥を捨ててください。そうして、誰が誰の役を演じるかを決めて、それぞれその役になりきります。俳優・女優になったつもりで、思いっきり、役を演じてみてください。演じるときは、もちろん、実際に演じるわけですから、椅子に座って、声だけで演技をするなどということでは、話になりません。文化祭にでも戻ったつもりで、身体も動かして演技をします。模倣が大切ですから、肩をすくめたり、大げさに「Oh!」とか言ったりしながら、英語圏の人のしぐさを積極的に取り入れながらやってみます。日本人は「猿真似」が得意だと言われようが、「何カッコつけてんだい?」なんてことを言われようが、気にしてはいけません。それくらい、英語を上達することからすれば、些細なことです。ひたすら真似。かっこいい英語圏の俳優とか女優がいれば、その人の話し方やしぐさまでも真似すればいいのです。「西洋崇拝」と言われようが、上達するまでの辛抱です。とにかく模倣。後で修正すればいいのです。手の空いている人は、ビデオなんかで記録をしておきます。それを後で見ながら、照れたり、からかい合ったりしながらも、客観的に、英語を話している自分というものをチェックしてみます。そうすることで、英語を話しているときの自分というものがイメージできます。もっとこうしたほうがいい、ああしたほうがいい、といった点もわかります。日本で生まれ育った日本人が英語を話すということは、少しくらい「芝居っけ」がある程度でちょうどいいぐらいです。日本語自体も口先でぼそぼそ話す言語ですし、イントネーションも単調で、かつ、ジェスチャーも地味ですから、違う自分を見つけるくらいの気持ちで英語を話したほうがそれらしく聞こえるでしょう。 言うまでもなく、シナリオに出てくる重要表現も口をついて出てくるくらいに覚えていないと、プレイができませんので、まさに一石二鳥というわけです。当然、ひとりが同じ役ばかりやっているのでは面白くありませんから、適当にパートを交替しながらやってみてください。グループで練習するとか勉強会をするという場合に効果的な方法です。実際に英語圏の人と話す本番が訪れたときには、「演技学習」で鍛えていますし、表現もいろいろ覚えているので、けっこう自信を持って会話をすることができるはずです。 |