|
財布忘れても携帯忘れるな―というのが最近の風潮になりつつあるようです。確かに、最近は携帯がお財布代わりにもなったり、携帯さえあれば「財布忘れたから持ってきて」といった緊急の電話もできます。ヒツジさんなんかを飼っておくと、鉄道の遅れや地震情報なども知らせてくれるサービスもあります。メールやスケジュール管理、電卓はもちろん、PDFやエクセル、ワードデータも閲覧、テレビだって見れるし、音楽も聴ける。電子ブックもどんどん普及。便利な反面、今日は有休だから仕事のことは忘れようとか、移動中は電車のなかでゆっくりお昼寝なんて思っていると甘いですね。しっかり捕まって、電話だけならまだしも、「携帯メールにデータ送ったから」などと言われて車内や旅先で原稿チェックといった「ケジメ」のない環境になってきています。
それはさておき、そんな便利な機器なら「単語帳」代わりに持ってこい!ではないかと思っていたら、やはりフリー(無料)の専用アプリがいろいろ出ています。英検や TOEIC のレベルに合わせた単語をゲーム感覚で覚えたり、自分で問題を作って答える「自作自問」機能がついているものもあるようです。
ITの普及によってますます加速する生活のリズム。家でゆっくり英単語の練習などやっている余裕はないのが事実でしょう。家では家でやることがあり、第一、ぐったり疲れた身体を休ませたり、好きな音楽を聞いたりドラマを観る時間も必要です。では、英単語はどこで覚えるか?
日本語の単語もそうですが、1つ1つ辞書を引いて覚えたわけでなく、仕事や趣味など、その環境に必要だから自然に覚えてきたという場合が多いのではないかと思います。英単語も同じで(もちろん、発音を確認する必要はありますが)、机に座って、じっくりと覚えるというものではないという気がします。とくに、学生ではなく、仕事をしながら英語を学習するという環境においては、何かをしながら、何かのついでに、瞬時に記憶する、あるいは、できるだけ便利に手間をかけずに、自然に覚えてしまうという方法が望ましいと思われます。
というわけで、試してみたいという方は、いろんな学習支援アプリを下記のようなサイトがありますので、一度チェックしてみてください。ただし、機種に制限があるようで、あまり古い携帯では無理かもしれません。
http://appget.com/im/pc/aplist_3009_0_20_0.htm
|
|