使い方のヒント
相手のレベルに合わせて使うのよ。相手が日本通だとかさあ、よく知ってる人だったら、いきなり Shoin Style とかでもOKよ。逆に全然、日本のこと知らなくてさあ、仕事とかでたまたま日本に来て、ほんじゃま、観光でも、っていう人なんかに、いきなり Shoin Style なんか言ってもね。「んはあ?何のこと?」ってなるから、(もち、ガイドしてもらってんだから、相手はそんな表情は見せないけどさ。「ふーん」とか言う表情でにっこり笑ってくれたりしても、きっとわかってないからね。)
最後まで、こちらに敬意を示して聞いてはくれるけど、結局、興味は持ってもらえないもんよ。だから、最初は、 Shoin Style or Buddhist Abbot Room Style とか言っとくと、相手も「はあ〜ん、ここで、スキンヘッドのお坊さんが木魚(a wooden buddhist percussion? )なんかを「ぽくぽく」とか叩いてたのね〜」なんて勝手に想像してくれて興味が続くのよ。最初にそう説明しとくと、後からは Shoin Style でいいわよ。
shoji とか fusuma も同じよ。いろんなサイトとか見ても shoji screen なんて使ってるけど、書いたものと口で説明するときは別よ。いきなり日本語が出てきたら、何のことかわかんないわよ。いちおう sliding doors (screens) とか言っておいて、 we call them "shoji" とか、言うのよ、そうすると、後から出てくるときは shoji screens でいいのよ。
Nightingale Floors もどんなフロアかと思われちゃうわよ。ナイチンゲールが床下にいるのかしら?なんて思われちゃうかもよ。ま、向こうもある程度は調べてきたりするだろうけど、これもやっぱり最初に機能を説明するような表現を押さえたうえで使うのがポイントよ。
とにかく、いかに相手に興味を持たせるか、これが決め手なのよ。興味なさそうに聞いてもらうガイドなんて、やらないほうがましよ〜!どうしても、興味持ってくんない場合はどうするかって?アンタ、ジョークのひとつでも言いなさいよ。
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