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Ph.No.27
I feel humble.

収集場所:Movie VTR "Galaxy Quest"

偉大な人の前で「緊張します」とか「恐れ入ります」といった畏敬の念を表すときの表現です。この映画はあのテレビシリーズのスタートレックを知っている人が見るともう吹き出したくなるような、何と言うか、コメディー・パロディーといえばいいのでしょうか?とは言え、あのシガニー・ウィーバーなんかが出演しているのですから、ある意味でスゴイ映画です。


Ph.No.26
This would be the stupidest idea I've ever had.

収集場所:Movie VTR "The Legend of Bagger Vance"

「こんなこと考えた自分がバカだった」といった言い回しですが、ある種の後悔と自虐の念が混ざった表現です。とにかく最上級+ ever 〜という言い方はアメリカ人などに好まれるようです。直訳すれば「一生のうち考えたことのなかでも一番まずい考えだった」ということで、何かしらインパクトがあります。


Ph.No.25
Suit yourself.

収集場所:Movie VTR "The Legend of Bagger Vance"

これも良く出てくる言い回しです。「好きにしろ」という意味で、「どうなっても知らんで。勝手にしろ」というときに使われます。逆に、「どうぞ、好きなようにやってみて」と奨励する場合は "Be my guest." というふうに言います。


Ph.No.24
With all respect, any of us get killed any time.

収集場所:Movie VTR "Romeo must die"

少林寺の達人ジェット・リーが出てくるマフィアものアクションストーリーです。この With all respect も良く耳にしますが、目下の者が目上の者に意見するときの枕言葉とでもいいましょうか、日本語で言うところの「お言葉ですが、社長」というときのきまり文句です。でもこういう言葉って空しいですよね。英語でも With all respect と言って意見するのですが、まず、ボスから聞いてもらえた試しはありません。よく使われますが、無駄な言葉なんでしょうねー。


Ph.No.23
That seems you are settling in.

収集場所:TV Drama "ER"

新しく入って来た新参の人に向って言った言葉です。「だんだん慣れてきたみたいですね」というところでしょう。「慣れる」=  be used to, get accustomed to というふうに学校で習ってきましたが、ここの「慣れる」は新しい雰囲気などに「馴染んでくる」という意味ですから、少しニュアンスが違いますね。いずれにしろ、学校で習ったイディオムなどがいかに実際の会話では使われないかということがよくわかります。


Ph.No.22
That's easier for you to say. You've got the bed.

収集場所:TV Drama "ER"

「そりゃあんたはいいわよね!ベッドが確保できたんだから」という意味です。議論などをしていて相手が立派なことを言ってくるが、こちらは不利な状況の場合など「そら、オマエはいいわな!」と言いたくなるときがありますね。そんなときにコレです。後のベッドの個所を適切な文章に変えてください。


Ph.No.21
Medicine has been my whole life.

収集場所:TV Drama "ER"

ここの Medicine は「薬」ではなく、「医学」ということです。「医学は自分のすべてだった」ということで、 Medicine の個所を置きかえることでいろいろ応用ができる便利な表現です。「仕事は自分のすべてだった」「奥さんが自分のすべて」… もう何でもいけますね!


Ph.No.20
Do you want a lift?

収集場所:TV Drama "ER"

 lift といっても、スキーのときに乗る乗り物ではありません。クルマに乗せることを言います。つまり、「乗ってく?」というわけで、別にクルマじゃなくてもいいんです。ママチャリでもかまいません。そして乗せてもらった後は Thank you for the lift. とお礼を言いましょう。


Ph.No.19
Don't be tough on him.

収集場所:Movie VTR "Frequency"

邦題は確か「オーロラの彼方に」だったと思いますが、こんなんあり?と言いたくなるような実に自己中のストーリーでしたが、「夢」があります。このセリフは息子に厳しい父親に優しい母親が「あまり厳しくしないでね」とたしなめる表現です。


Ph.No.18
I just walk out.

収集場所:Movie VTR "Frequency"

文字通りの意味は「歩いて出ていく」ということになりますが、別にクルマでもタクシーでもかまいません。要は「家を出ていく」「逃げ出す」という意味で、よく奥さんが荷物をまとめて「実家に帰らせてもらいます」というときに使います。


Ph.No.17
That makes two of us.

収集場所:Movie VTR "The Ninth Gate"

最近ちょっと流行りの悪魔、魔女ものストーリーです。相手に「オマエ友達おらんやろ?」と言われて「オマエこそおらんやろ?」というときの「オマエこそ」と返すときの表現で、「キミがいるからこれでそういう人間が二人になったね」という意味です。もし「キミってクレージーだね」とか言われたら即この言葉でお返しをしてみましょう。


Ph.No.16
vent anger and frustration

収集場所:TV Drama "ER"

怒りやフラストレーションを発散させるという意味で、いわゆる「うっぷん晴らし」です。 "vent" は「通風孔」のことです。世の中アタマに来ること、我慢や忍耐を強いられることがいっぱい。それらとうまく付き合う方法が「うっぷん晴らし」ですが、できたら人間相手にはやりたくないものですね、お互い。


Ph.No.15
What time are you off?

収集場所:TV Drama "ER"

日本でも人気の救急病院シリーズ  ER です。次から次に血だらけの患者が運び込まれ、医者や看護婦が息つくヒマもなく動き回り、その中でとっかえひっかえ相手を変えていく院内恋愛模様や人間模様… という相も変わらないストーリーですが、飽きさせないのが不思議です。よく出来ています。ちなみにこの表現は「何時にあがれるの?」と仕事が終わる時間を聞いてくるガールフレンドの言葉です。 "What time does your job finish?" といった直訳表現はやめてこちらでいきましょう。


Ph.No.14
I've been trying to reach you.

収集場所:Movie VTR "Out of Sight"

「ずっと連絡をとろうとしていたのに一体どこで何をしとったんや?」という場合に使います。やっと相手と連絡が取れて安堵感から何か言おうと思っても、とっさに "Oh, good. I called you." などというお粗末な表現(これでは1回しか電話しなかったみたいに聞こえてしまいますね)しか出てこなくて自分でもがっかりした経験がありますが、そんなときにぜひ使ってみてください。


Ph.No.13
What do you do for living?

収集場所:Movie VTR "Out of Sight"

文字通り「生活のために何をやってるんだ?」ということで、そう、あなたのお仕事を聞いてきているわけです。人によっては "What do you do?" だけ聞いて来る場合もあり、最初は「は?何のこと?」とポカンとしていましたが、相手がすぐに "for living" を付け加えてくれたので「ああ、仕事のことか」とわかった経験があります。


Ph.No.12
an outfit

収集場所:Movie VTR "Out of Sight"

「身につけるもの」とか「衣装一式」という意味です。服だけじゃなくて靴なんかも含まれます。ちなみにこの英語は FBI のお姉さんと銀行強盗のお兄さんが恋に落ちるという、言って見ればどーでもいいようなストーリーなんですが、今話題のニヤケ男ジョージ・クルーニーが好きな人にはおすすめかもしれません。


Ph.No.11
I'll watch things.

収集場所:Movie VTR "Turbulance 3"

女性スタッフにもう時間だから帰れ、「後はやるから」という意味で使われています。英語にはあいまいな表現はあまりないと言われながら、 "things" がよく使われます。「何を」と限定するわけでもなくいろんなことを含んで諸々…といった意味になります。たとえば「時代は変わった」という場合にも "Things have changed. "というわけです。


Ph.No.10
This is a very sensitive situation.

収集場所:Movie VTR "Turbulance 3"

 "sensitive" だから「感じやすい」状況ということではありません。微妙な状況、つまり、どちらに転ぶかわからないような抜き差しならない状態で、慎重を要する場合であるという意味です。飛行機が墜落するかしないかの非常事態に地上にいる操縦士が言った言葉で、この後に "I take over, there's a good chance of crush. "と言っています。


Ph.No.9
Glad to have you with us.

収集場所:Movie VTR "Turbulance 3"

上二つと同じ映画からの引用です。「一緒にいてくれてうれしい、心強い」とかいうときに使います。口語では "I'm" などの主語が略されることが多く、「たばこ吸ってもいい?」という場合なども "Mind if I smoke?" などと言います。ただし、くだけた言い方なので相手や状況に応じて略さないできちんと話すことも必要です。この映画は、クレージーなロックスターが機内でのコンサートをやるところに事件が起こるというスカイパニックものです。「そんなばかな」と思いながらもけっこう楽しめます。


Ph.No.8
They are big eaters.

収集場所:Movie VTR "Music of Heart"

おばあちゃんが孫たちを指して「今育ち盛り」だからという意味で使われています。そのまんま、で結構わかりやすいですね。反対に「小食」は "a light eater"  "eat like a bird" とも言います。


Ph.No.7
practice on their own

収集場所:Movie VTR "Music of Heart"

「自分で(主体性を持って)練習する」ということです。practice の個所と on their own の their を変えることで応用ができます。


Ph.No.6
I'm not fit in here.

収集場所:Movie VTR "Music of Heart"

文字通り「自分はここ(場所)には合わない」というときに使われます。同じような表現に "I don't belong in here." というのもあります。「(もともと)こんなところに居る人間じゃないんだ」というわけで、「相応しくない」という意味になります。


Ph.No.5
What has gotten into you?

収集場所:Movie VTR "Dinosaur"

「一体どうしたって言うの?」といった場合に使われます。途方も無い言動などをする相手に向ってとても正気だとは思えないというニュアンスです。


Ph.No.4
keep head down

収集場所:Movie VTR "Dinosaur"

「抵抗せずに黙って従う」というときに表現です。Keep head down and follow. 「逆らわずについていく」という意味になります。


Ph.No.3
(the) prime of primates

収集場所:映画VTR "Dinosaur"

同じく同名の映画ですが、子供向けでありながら primate 「霊長類」という単語も出て来たりして「霊長類の中の上等類」というか「サルの中のサル」というかシャレもあったりして… 話題になった映画ですが、さすがにCGはリアルで良く出来ていました。英語も子供向けということもあって比較的わかりやすいです。


Ph.No.2
Educate me.

文字どおり「教えて!」というくだけた表現です。

収集場所:TV Drama "Frist Wave"

あのフランシス・フォード・コッポラ (Francis Ford Coppola) 監督のSci-Fiテレビドラマシリーズで、ノストラダムスの予言に従って、エイリアン侵略の危機にある地球を救う「選ばれし者」であるケイド・フォスター (Cade Foster) が主人公。北米でもかなり人気のあるシリーズです。日本ではまだシーズン1しかビデオ化されていません。現地でも今年の5月、6月に次のシリーズがオンエアされる予定だったが中止になりファンからの猛反撃が起こったようです。ちなみに以下の文章は、ドラマの冒頭に流れるナレーションです。


In 1564 Nostradamus predicted the destruction of Earth in 3 terrifying waves...
The first wave is here.

My name is Cade Foster. These are my journals. They killed my wife and framed me for murder. Now, I run but I don't hide. With the prophecies of Nostradamus as my guide, I seek them, I hunt them...
I will stop the first wave.



Ph.No.1
frame someone for...

収集場所:TV Drama "Frist Wave"

上のナレーションのなかに含まれた表現なのでついでに挙げておきました。フレーム(枠)にはめるというところから、「ぬれぎぬを着せる」「はめる」という意味です。上の例文では、They killed my wife and framed me for murder. とあります。悪いエイリアンに奥さんを殺されて、その罪を着せられたのですからたまったものではありません。ツメの甘いところもありますが、まあまあ楽しめるドラマです。よかったら一度見てください。