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Ph.No.75
You want to see me, sir.

収集場所:TV Drama "X-Files"

上司に呼ばれて「お呼びですか?」といった場合に使います。「呼ぶ」をそのまま訳すと call になりますが、実際は、社長室などから「おーい、○○くん」などと呼ぶのではなく、秘書か何かを通して「○○に部屋に来るように言ってくれ」などとなるので、 Did you call me? とはあまり言わないようです。


Ph.No.74
I'm not asking you.

収集場所:TV Drama "X-Files"

上司などに呼ばれて、何かめんどうなことを頼まれたりします。こちらも難色を示したりして、「いや、でもそんなことをして大丈夫なんでしょうか?」などと意見すると、いきなり I'm not asking you. となったりします。つまり、「頼んでいるんじゃない。これは命令だ。」ということです。


Ph.No.73
You've set me up.

収集場所:TV Drama "X-Files"

 set someone up で「人をだます、はめる」という意味になります。厳しい競争社会ではありがちな陰謀や騙し合い。日本ではこんなセリフをダイレクトに言っても通用しません。「表面にこにこ、中ぎらぎら」という某会社の社長さん… まず「はい、騙しました」なんて言うはずはなく、満面にこにこ仮面で「いやいや、何をおっしゃいますやら。あなたとわたしの間柄ではないですか…云々」などという言葉が返ってくるはずです。


Ph.No.72
I'm just too excited about being a part of it.

収集場所:TV Drama "X-Files"

 just の使い方が興奮度を高めています。「こんなスゴイことに自分が参加できるなんて!」というその分野での「ひよっこさん」たちが好んで使う表現です。最後の it の代わりに具体的に the project the plan などと置きかえることで応用が効く「カワイイやる気のある部下」を上司にアピールできる表現です。


Ph.No.71
Why wasn't I told?

収集場所:TV Drama "X-Files"

なぜ私は告げられなかったのだ?ということで、つまり、(他の人に話したかどうかは知らないが、)なぜこの私に言わなかったのか?という含みになります。また、これは私見ですが、 wasn't I  I を主体にすることで、ダイレクトに相手を対象にするのではなく、さりげなく、私には言いにくいものがあったのかな?といった気遣いが感じられます。


Ph.No.70
They are missing the point.

収集場所:TV Drama "X-Files"

「大事なことを見落としてますな」といった miss the point がキーワードです。「改革、改革」と言いながら、肝心のことは棚上げにして、周辺のどうでもいいことを云々したり、トカゲの尻尾切りをしたり… 今日もそんなことにお忙しい人たちがいて、ツライ状況で苦しい思いをしている一般ピープルがいる、というのが世の中の縮図です。


Ph.No.69
I may sound stupid, ...

収集場所:Unkown

どこで拾ったか忘れた表現ですが、使えそう。こんなこと聞いたら「コイツアホ?」と思われそうなことを聞く場合の「前振り」です。たとえば、「しゃれこうべ」って「おしゃれな神戸」のこと?なんていう「単純な疑問」を確かめるときに使えます。(しゃれこうべの正解: 頭蓋骨)


Ph.No.68
I don't think I can give you what you want.

収集場所:Unknown

これもたまたま通りかかったケーブルTVの映画からピックアップしたものですが、交渉などで人間強気に出なければならないときがある。そんなときにきっぱり「そんなもん、払えまへん」というときの表現です。ギャングさんの親玉が相手のようだったので、ショバ代の催促か何かでしょう、ご要望の額は払えませんという意味です。英語でも婉曲的な言い回しはあり、直接的に I can't pay this much. と言うよりは、大人の言い方というところでしょう。


Ph.No.67
Let them elope.

収集場所:Unknown

elope は「駆け落ちする」という意味で、Let them elope は愛する二人に駆け落ちさせてやるというのが文字通りの意味ですが、そんなに深刻に考えなくてもよさそうです。結果的には結婚していっしょになるんでしょうが、人知れず「逃避行」といった暗さはなく、「二人の好きにさせてやる」程度。また、elope には単純に「逃げる」という意味もあります。


Ph.No.66
We've heard about your niece. Is she all right?

収集場所:TV Drama "Murder, she wrote"

そのまんまです。「姪御さんのこと聞いたけど、大丈夫?」ということで、niece を入れ替えることでカンタンに使える表現です。どうも、長年英語をやっていたりすると難しく考える傾向がありそうです。簡単に言えばいいのに、 I've heard your niece has fallen from the steps. かな?など考えてしまいますが、そこは、あくまでも話し言葉。ちなみにこのドラマは日本語では「ジェシカおばさんの事件簿」、どこにでもいそうなおばさんが解決する殺人事件の数々です。


Ph.No.65
No big deal.

収集場所:Unknown

「たいした問題じゃない」という、これもよく出てくる表現です。会議などで誰かが問題提議したときなどに、「いやそれは全然問題ない」とか「これくらい、簡単にできるよ」というときに使います。deal にはもともと「取引」という意味がありますから、「大きな取引ではない」と言われてガックリ来たりする必要はありません。むしろ、「まかしとけ!」という意味です。


Ph.No.64
Let's have it your way.

収集場所:Unknown

「じゃ、キミのやり方で行きましょうか」というときの言いまわし。どうも学校時代を思い出すと、 it の後に in を入れて in your way にすべきでは?と考えたりしがちですが、不要です。 your way で、副詞的な働きをしています。


Ph.No.63
She's a little nuts.

収集場所:Movie VTR Unknown

 nuts はナッツだけでなく、「ヘンなヤツ」といった意味もあります。表現としては、あまりおすすめしたくありませんが、よく出てくる表現です。日本語もそうですが、正式の場で、「この事実にはすごく"ムカツキ" ました」なんて言うと、その人の品位というものが問題視されます。映画などでいろんな表現が出てきますが、使っている人の人間性や状況など、やはりTPOを踏まえて英語表現も覚えていく必要があると考えています。


Ph.No.62
Have we met?

収集場所:Movie VTR "Imposter"

全然知らない人から「いやあ、どうですか、最近、景気のほうは?」などと親しげに話しかけられると誰でも引いてしまいます。あれ?知り合いかな?などと一瞬たじろいだり。とくにそれが得意先の会社近辺の電車の中だったりすると、ヘタに無視するわけにもいきません。そんなときにやんわりと聞いてみるときの表現です。バリエーションとして、"Do we know each other? とも言います。


Ph.No.61
I'm listening.

収集場所:Unknown

「わたしは聞いている」ということで「それで?」と話し手の次の言葉を促す表現です。英語を話すときも日本人は「あいづち」がヘタだと言われますが(結局、何をしゃべってもヘタと言われる日本人?)、かといって「あーはあー、んーふー」なんて言うのもわざとらしい。それも相手が一言言うごとにあーはー、んーふー、あーはー、んーふー… では芸がないし、まじめに聞いてんの?というようなことになります。 "Really?" "Are you kidding?" "Wow, that's great!" "Then what happened?" "Of course, go ahead. I'm listening." などなど状況に応じて使ってみましょう。


Ph.No.60
What kind of man (leaving home on the morning of Christmas)...?

収集場所:Movie VTR Unknown

英文タイトルは忘れましたが、「天使のくれた時間」とかいう邦題だったと思います。奥さんがダンナに向って文句を言っているところですが、この What kind of man are you...? などというときには「あなたはどんな種類の男ですか?」などと悠長に聞いているヒマはないわけで、苦情を言う場合にしか使われません。「どんな種類の男か」ということは、言外に「それでもあんたは男なの?」という厳しい批判が含まれています。結婚後10年もするとそろそろ出てくる言葉でしょう。


Ph.No.59
walk the dog

収集場所:Movie VTR Unknown

上の例文の映画ですが、この可哀想なダンナさんは、奥さんにガミガミ言われて犬の散歩に出かけるわけです。 walk the dog で犬を散歩させるという意味になります。もちろん、 dog の代わりに馬や牛、ネコなどでもかまいません。(ただし、あまりこういった動物を散歩させること自体が一般的かどうかという疑問は残ります。)赤ちゃんなどをゆっくり歩かせるという場合にも使えます。


Ph.No.58
I won't let you down.

収集場所:Movie VTR Unknown

「必ずご期待におこたえします」というときの表現です。通常、部下から上司、求職者から求人者、下請けから得意先、というふうに下から上へ向って使われる「ボトムアップ」表現です。映画などにもよく登場する表現だということは、それだけこう言わなければならない社会なんですね。あまり使われると一種「軽さ」を感じますね。昔流行った広告文句に「男は黙ってサッポロビール」というのがありましたが、黙っていてはダメなのが英語の社会です。


Ph.No.57
Sayonara Wall Street!

収集場所:Movie VTR Unknown

あれ?どっかで見たような単語だな?そうです、日本語の「さよなら」が英語に輸入されています。柔道などの用語もそうですが、英語になった日本語は多いです。ひとところ前はスペイン語で Adiós amigo!(=goodbye friend) などが流行っていたように思われますが、これも使えそう。スシ・バーなどで「え?アナゴがない?Oh! Adiós Anago! 」なんてどうですかね?


Ph.No.56
I thought you might find this interesting.

収集場所:TV Drama "Star Trek; Voyager"

「こんなのどうかなと思って…」とか「たぶん好きなんじゃないかなと思ったんで」といったちょっと控えめな言いまわしです。英語にも控えめな表現はありますが、そう言いながらも内心は自信満々なわけで、こちらがあまり興味を示さない場合、「こんなに面白いモノに興味を持たないオマエはおかしいんじゃないか」と言わんばかりの積極的なフォローアップが続きます。


Ph.No.55
Look deeper.

収集場所:TV series "Star Trek; Voyager"

ということで、上の言葉に続く表現で、相手があまり興味を示さなかったのを受けて、「もっとよく見てごらん」と主張が始まります。それはさておき、表現的には deeper を使っているのがポイント。 Look more carefully. でもいいのですが、 carefully のほうは、注意して見るということで、いくら注意してもわからないものはわからないのですが、 deeper のほうは「観念的に見る」という意味も含まれます。