言いたいことを短い「キャッチフレーズ」感覚で表現してみようという「最大5ワードで話すタコ式英会話」のコーナーです。






Last update June 26, 2016


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Last update June 26, 2016


 Case S005   出身はどちらですか?もう何年くらい日本に住んでいますか?

Where are you from?
How long living in Japan?
(How long have you been in Japan?)

(ホ)ウェア・アー・ー・フロム? ウ・ング・ヴィング・イン・ジャン?
ウ・ング・ハヴ・ユー・ビン・イン・ジャン?

(赤字の部分は強く読みます。矢印は語尾の上げ下げを表しています。)

 Listen!  
(発音サンプル:読み上げソフトを利用したものです。)

 Words 

赤字の部分は単語のアクセント(強勢)のある箇所です。
英単語 発音の目安 意味
where (ホ)ウェ どこに(へ、で)
are アー 〜である。Be 動詞のニ人称単数形、一人称〜三人称の複数形
you ユー あなた、あなたたち
from 〜から
how long ウ・ング どれだけ長く。How (どれだけ)+ Long (長い)
living ヴィング 住んでいる。Live (住む)の進行形
in 〜の中に(で)
Japan ジャ 日本
have been in ヴ・ン・イン ずっと〜にいる





 解説 

上の音声を聞きながら、強弱やイントネーションをまねて発音しましょう。読み上げソフトを利用したものなので、どことなく機械的な読み方になっていますが、そこは、たっぷりと感情や臨場感を込めて発音してみてください。

日本語では、どんな疑問文も「〜ですか?⤴」というふうに語尾を上げますが、英語の場合、「いつ」「どこで」「だれが」「何を」「どのように」「なぜ」といった単語で始まる疑問文の語尾は上げません。

出身をたずねるときの決まり文句です。「私は〜から来ました」というのは、Case S001 で挙げましたが、要は「主語 + be 動詞 + from + 場所の名前」で表現することができます。ここでは、混乱を避けるため、「(ホ)ウェア・アー・ユー・フロム?」と単語ごとに区切って表記していますが、実際は、「(ホ)ウェアラーユーフロム」のように音をくっつけて発音します。また、「(ホ)ウェア」のカッコ書きの「ホ」ですが、この音は発音せずに「ウェア」で十分です。あくまでもこういう発音もあるという意味で表記しています。この音を発音する場合は、日本語の「ホ」 (ho) にならないよう [ h ] の音だけを出すようにしましょう。

また、日本に滞在している外国人に「日本に何年くらい住んでいますか?」というときの決まり文句が、How Long Have You Been in Japan? という表現です。ここでは、長くなるため短くした表現の後にカッコ書きで載せています。できれば、長いほうで発音できるようになればベターですね。ちなみに、この文章の発音は、このリズムについて行こうとするとちょっと口が忙しくなりますが、このリズムをつかまないと通じにくい文章です。そのためカッコ書きにしているのですが、この文章がすらっと発音できるようになるとかなり上達したと言えるでしょう。特に、「ハヴ・ユー・ビン・イン・ジャパン」の部分は音が短く速くなり、「ハヴユービニンジャパン」のようになります。発音できるようになるまで何度も練習してみましょう。

言葉がわかるわからないに関わらず、ジェスチャーは言葉を助けます。ジェスチャーを活用しながら、あくまでも相手に通じることをめざしましょう。


 発音レベルアップ 

ちょっとした発音のポイントを押さえるだけで、ぐんと英語らしくなります。それぞれの発音のポイントの説明は「発音なんてタコ」のコーナーをご覧ください。

タコぐち 「(ホ)ウェア」の「ウェ」がこの発音になります。
口噛み 「フロム」の「フ」がこの発音の息だけパターン、「リヴィング」の「ヴィ」、「ハヴ・ビン・イン」の「ヴ」が声出しパターンです。
ベロ巻き 「フロム」の「ロ」がこの音になります。
母二人「おう」 「ハウ・ロング」の「ハウ」が母二人「あう」の音になります(母二人「おう」のページをご覧ください)。

 「ハウ・ロング」の「グ」も、日本語の「グ」 (gu) にならないよう、[ g ] の音だけを発音するようにしましょう。詳しくは [g]、[k] の発音のしかたを参照ください。
 「フロム」の「ム」も、日本語の「ム」 (mu) にならないよう、[ m ] の音だけを発音するようにしましょう。詳しくは [m] の発音のしかたを参照ください。
 同じく、「フロム」の「フ」、「ハヴ・ビン・イン」の「ヴ」も日本語の「フ」 (fu) や「ヴ」 (vu) ではなく、「口噛み」の [ f ] や [ v ] の音だけを出すようにします。




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