英語になった日本語 英語から日本語になったカタカナ言葉はいろいろありますが、逆に日本語から英語になった言葉はあるの?そんな日本をルーツとする単語を集めています。






Last update June 30, 2016


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Last update June 30, 2016


ヒジヤン:タコくん、この前行った天ぷら屋さんの女の子、可愛かったよねえ。
タコ:そうそう、人間にしておくのは惜しいっスよね。
ヒジヤン:人間がいいか、タコがいいかという議論はおいといても、ああいう子が店にいると商売繁盛するよね。
タコ:ボクなんか、毎日でも行きますよ。
ヒジヤン:でさあ、そういう存在のことを何ていうか知ってる?
タコ:ええーっ?いきなり問題ですか?弱ったな…
ヒジヤン:「看板娘」って言うんだよ。すぐ答えて欲しかったな。
タコ:うーん… あ、今日の英語になった日本語は、ひょっとして「カンバン」ですか?

 JPE004  Kanban



タコ:ボク、ひとつ良いこと思いつきました。このコーナーの「看板娘」はモモコ先生スよね?
ヒジヤン:キミも、なかなかウマイこと言うねえ。気、使ってるんだ。
タコ:そ、そんなことないっス。ヒジヤンさんてば、もう。
モモコ:
タコ:あの、やっぱり、「看板をかける」とかいう意味で使われてるんスかね?モモコ先生。
ヒジヤン:いや、やっぱり、she is a Kanban girl. とか言うんじゃないの?
モモコ:違います!英語の辞書によると、kanbansign, placard; from the cards used on assembly lines to signal that parts are needed、つまり「標識やプラカードのことで、必要な部品を明示するために組み立てラインで使われるカード」ということで、製造業で使われている言葉なのよ。
タコ:へえー、さすが技術の国ニッポン。
ヒジヤン:そういえば、工場なんかで「カンバン方式」とかいうの、聞いたことがあるよな。あれが英語に入っているわけなんだ。
モモコ:そうなの。Just-in-Time System 「ジャスト・イン・タイム」とも言われて、必要なものを必要なだけ生産できるようにした製造システムのことで、「カンバン」と呼ばれる作業指示票が使わることからこう呼ばれるようになったらしいわ。別名「トヨタ生産方式」ともいうのよ。
タコ:技術用語なんスね。
モモコ:そうね、一般の人は知らないかもしれないけど、その業界じゃ当たり前の用語らしいわ。
タコ:ボク、良いこと思いつきました。必要な餡を必要なだけパンに入れる「アンパン方式」なんてあったら面白いな。
ヒジヤン:うあはは。それってただの語呂合わせじゃん。そういえば最近アンパン食ってないなー。
タコ:ボク、買ってきますよ。粒餡とこし餡、どっちがいいですか?
ヒジヤン:オレ、粒餡。
タコ:モモコ先生は?
モモコ:もう、いい加減にしなさい!





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