今日の英単語


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File No. 1530   ▲Page top
akimbo
[əkɪmboʊ]

足を広げて両手を腰にあてたポーズをして

She was standing akimbo at the door.
The boy stood with arms akimbo between them.

スペル的にも発音的にも英語らしくない単語ですが、「ここから一歩も引かないぞ!」とか「さあ、どっからでもかかって来い」などといった強い決意を身体で表すときのように、両足を広げて立つ場合に使う副詞。このとき、両手を腰に当てていることが「アキンボ」ポーズの大きな特徴。また、腰に当てた両手は肘が「く」の字に外側に曲がっており、腰も前かがみではなく、後ろにすっくと反っているというのがポイントのようです。語源は中世英語の kenebowe で、bowe は「弓、曲がる」といった意味。もともとはスカンジナビア語系で、アイスランド語から来たのではないかといった説があります。




File No. 1529   ▲Page top
fry
[frai]

幼魚、ちびっ子たち

The shop is selling books, clothes and toys for small fry.
These fishes are fry of piranha.

今日のおかずは「フライ」ですというときのフライではなく、「ちびっ子たち」という意味の単語。なかでも魚のちびっ子、つまり、幼魚を指すことが多く、魚の「フライ」というのはどっちの「フライ」ですか?いや、幼魚のフライなので「フライ」の「フライ」です、などとダジャレを言っても仕方ないんですが、油で揚げるほうのフライとは語源も異なる別の単語です。その他、人間や動物の子供たちという意味でも使われ、あくまでも fry で複数扱いの集合名詞。また、「若い」ということの他に「重要性のない」といった意味合いもあり、言ってみれば「雑魚(ざこ)」という感じかもしれません。語源は中世英語の fri で、元々の語源はラテン語の fricare 「こする」。





File No. 1528   ▲Page top
segment
[seɡmənt]

部分、区分、分ける、分かれる

She picked up a segment of orange and ate it.
There is a segment of the population which prefer small cars to big ones.

「ウチの社員を分類すると、やる気はないが時間通りに出勤する者、やる気はあるが遅刻が多い者、やる気もなく遅刻も多い者とに分けられる」 「それ以外はいないんですか?」 「うむ…」 ということで、区分に分ける、分かれる、あるいは分けたその部分という意味の単語。また、勝手に好きなところで分ければいいというのでもなく、オレンジで言うなら実の入った一袋、ムカデならその節の部分といった、どちらかと言うと自然に分かれる部分を言います。市場のセグメンテーションなどとも言いますが、これも、「高齢者で携帯操作が苦手な層」など、自然発生的な消費者区分というわけです。語源はラテン語の secare 「切る」。

 同義語  section, part, division, portion, divide, split, subdivide





File No. 1527   ▲Page top
uxorious
[ʌksɔ:rɪəs]

妻に甘すぎる

He is an uxorious husband and always says "yes, you are right, my dear."
If you were old and had a beautiful young wife, you'd be uxorious.

「家にずっといるのって退屈だから遊びに行ってもいい?」 「ああ、いいよ、楽しんでおいで」 「遊んで疲れちゃったからご飯作りたくなあい」 「いいよ、ボクが作るから」 「でさ、前々から欲しかったあの服、買ってもいい?」 「ああ、いいよ、ボク、頑張って働くから」 「あたしってさ、ダンナはいるけどボーイフレンドがいないのよねー、淋しいな」 「わかった、探してきてあげるよ」 など、さすがにここまでの例はないかと思いますが、奥さんの言いなりで、甘すぎる夫に対して使います。まあ、本人たちがよければそれでいいわけで、他人がとやかく言うことでもなさそうです。語源はラテン語の uxor 「妻」。





File No. 1526   ▲Page top
criterion
[kraɪtɪ(ə)rɪən]

基準、尺度

Under the new rules, a planet must meet three criteria.
They say that both Pluto and Neptune fail to meet all the criteria set by the IAU.

「正規のメンバーから外されて○年、どうしておられます?」 「寂しいけど、慣れましたわ」「長年、いっしょに回って来たのにねえ」「昔、理科の時間にも暗記したっけ… 水、金、地、火、木、土、天、海…」「体重制限とか、ボスの周りを回ってご機嫌取りしてるとか、こんな基準、勝手に決められてもねえ…」 「もっと他に考えないといかん大事なことがあると思うんですけどな」 ということで、惑星の定義とともに格下げされた冥王星。しかし、誰がどんな基準を作ろうとそこにあるものはあるわけで変わりません。物事を判断する基準や標準、尺度という意味の単語で、複数形は criteria 。語源はギリシア語の kriterion krinein 「判断する」。

 同義語  standard, measure, norm, yardstick, touchstone, bench mark




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