File No. 2260   ▲Page top
codex
[kdeks]

古い写本

  • They found a codex describing the place where treasures were hidden.
  • He is an archaeologist and currently working on codices found in Egypt in 1945.

「お父さん、こんな古い原稿が納屋から出てきました」「なに?"三匹の子ブタ"?懐かしいなあ… これはお父さんが小学校のときに宿題で童話を書き写した、いわゆる"写本"だ」というのではなく、通常は、聖書などの古代のものを指します。特に考古学では、歴史の新事実が発見されるといった重要な資料でもあります。その語源はラテン語の codex 「木の幹」で、古代ローマでは、軽犯罪者がつながれていた木の切り株を意味する caudex の変形。キリスト教の台頭によって、羊皮紙に書かれて閉じられた本を表わすようになったようです。複数形は codices 


 File No. 2259   ▲Page top
guise
[ɡaɪz]

外観、様子、見せかけ、ふり

  • The police in the guise of students were searching around the campus.
  • They robbed people of their fortunes under the guise of banks.

やはり第一印象は大切ということで、「なんて美しい人なんだ!」「あ~ら、そうお~?」なんてことで、「確かに女性でした」「それは、女性のふりをした男性だったのでは?」「ひょっとしたら、女性のふりをしたハーフの人だったのかも…」「うむ、ハーフは普通、女性のふりをするが…」てなことで、○○と見せかけてというときの「見せかけ」という意味。「そんなに大金持ってたら危ないですよ。どれ、私が預かりましょう」「で、あなたは?」「実は、私は、歩く銀行なんです」など、親切に見せかけ悪事を働くなど、やり方がよろしくないですね。語源はゲルマン語源の古フランス語 guise 「やり方」。

 同義語  form, appearance, semblance, pretence, show, mask, disguise, façade


 File No. 2258   ▲Page top
plastic
[plæstɪk]

プラスチック、可塑(かそ)性のある(物質)、クレジットカード

  • Plastic surgery is popular among young people who aspire to be more beautiful.
  • Australia was the first country to employ plastic banknotes.

日常生活ですっかりおなじみのプラスチック。石油を原料として炭素2個を持つエチレンを重合(いくつもつなぐ)するなどして作られる物質のことですが、本来は、力を加えて変形させることができる(可塑性)性質を持っているという意味。ですから、英語で plastic surgery というと、金型を使って美しいプラスチックの顔づくり… などというのではなく「美容整形」のこと。また、俗語で plastic money と言えば、クレジットカード。また、実際、オーストラリアなどではプラスチック製の紙幣 polymer banknote が使われています。語源はギリシア語の plastikos 「型に入れて作ることのできる」。


 File No. 2257   ▲Page top
personalty
[pə:(r)sənəlti]

動産、個人の所有物

  • A personalty is a personal property which is movable and not affixed to the land.
  • He has the legal right for those artworks as his personalties.

「終活」という言葉が流行する今日このごろ。「あの庭はおじいさんの土地ですか?」「うんにゃ、あれはワシの兄貴の土地じゃ」「ええっ?違うの?今まで固定資産税払ってきたんじゃないの?じゃ、あのみかんの木と柿の木は?」「土地についてるんで兄貴のものじゃ」「ええっ~!じゃあおじいさんの財産は?」「ふむ…。庭の置物とか花畑の花とか池の鯉あたりかの…」ということで、財産のなかでも、土地のように動かせないものを「不動産」というわけですが、この personalty は「動産」つまり動かせる個人の財産(動産)・所有物という意味の法律用語です。語源はラテン語の personalitas 「個性」。

 同義語  personal property, personal estate


 File No. 2256   ▲Page top
supercentenarian; super-centenarian
[su:pə(r)səntənrɪən/sju:-]

110歳以上の(人)

  • He had just welcomed his supercentenarian birthday yesterday.
  • A supercentenarian is someone who has reached the age of 110 years or more.

「おじいさんの若い頃の夢は?」「有名人になりたかったんじゃ」「今からでも遅くないよ。110歳を超えるとニュースで紹介してくれるから有名になるよ」ということで、110歳を超えた人のことをこう呼びます。ちなみに100歳超えた人は centenarian で、それから10年経つと super がつくというわけです。とある調査によると、110歳まで生きる人は100歳まで生きた人の1000人に一人なのだとか。しかし、110歳以上の人の44人に一人が115歳まで生き、110歳の人の2パーセントが後5年の寿命を全うするのだとか。語源は super- 「超える」+  centenarian (ラテン語の centnrius 「100」)。




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