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IT Abbreviations

ASP だの ADSL だの、最近やたらと略語が増えてきました。覚えても覚えても、次から次へと出てくるIT 関連の略語。IT 革命と言われるだけあって、それは自分のデスクまわりのパソコンやメール程度の話ではなく、マネージメント全体を包括するような大規模の考え方やシステムを現わすようになり、ますます複雑なものになっているようです。

Last update April 1, 2003
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略語 正式名 解説
 A 
ACPI Accelerated Configuration and Power Interface 米国Microsoft(マイクロソフト)社が提唱している節電のための規格。ハードディスクやディスプレイなどの周辺機器の電力をOSで一括管理する機能。
ADSL Asymmetric Digital Subscriber Line DSLをそのまま訳すと「デジタル加入者線」という意味になる。つまり既存の家庭までの加入者電話回線を利用した高速の通信技術のこと。Asymmetricは「非対称」という意味であるが、電話局から家庭(下り)と、家庭から電話局(上り)で通信速度が異なることからこのような命名がなされている。
AGP Accelerated Graphics Port バスの1種。グラフィックス・カード専用に開発されたバスで、チップ・セットと直結している。PCIバスの4倍のデータ転送能力をもっている。
AIFF Audio Interchange File Format Macの標準サウンドファイル形式。
AMPS Advanced Mobile Phone Service 米国の携帯電話方式
AMR Adaptive Multi-Rate 第三世代移動体通信(3G)で利用される音声コーデックで,標準化団体の3GPP(3rd Generation Partnership Project)が策定した標準方式である。ETSI AMR,もしくはGSM-AMRとも呼ばれている。
API Application Programming Interface アプリケーションからOSへの命令の仕方を定めたもので、アプリケーションの開発を容易にするために、OSなどのプラットホームにあらかじめ備えられたソフトウエア資源。たとえば、DLLの中にある関数など。
APM Advanced Power Management 米国Intel(インテル)社と米国Microsoft社が提唱しているノート型パソコンの省電力制御機構。
APOP Authenticate Post Office Protocol パスワードを暗号化したPOPプロトコルのこと。
ARP Address Resolution Protocol ユーザはノード接続する際に、IPアドレスをNICに設定し、接続相手のIPアドレスを指定し、アクセスするが、NIC側では、MACアドレスを使って自分と相手のアドレスを特定する。ノード側のアドレスであるIPアドレスとNIC側のMACアドレスを相互変換するためのプロトコルのことで、IPアドレスからMACアドレスを求める。AMCアドレスからIPアドレスを求めるプロトコルはRARPという。
ASCII American Standard Code for Information Interchange 情報交換用米国標準コード
ASP Application Service Provider インターネット上でビジネス用アプリケーションをレンタルするサービスを提供するプロバイダー。ユーザーのパソコンにアプリケーションをインストールせずに、Webを使って、ASPのサーバにインストールされているアプリケーションを利用することができる。インターネットを通じてビジネス用のソフトウェア製品をレンタル(時間貸し)する業者。
ATA AT Attachment IBM PC/ATで採用されたハードディスクの接続方法IDEが正式な規格となり、ATAと呼ばれるようになった。
ATM Asynchronous Transfer Mode switching system 「非同期転送モード」と呼ばれ、音声や映像のように速度が1000倍も違う情報を、1つの伝送路で高速に送ることを可能にする技術。各情報をデジタル化し、その情報をセルという53バイトずつの単位に区切る。セルは他の情報のセルと混合されて1つの伝送路で送られるが、送る情報の速度に比例して、送り出されるセルの数量が変わる。
ATOK Automatic Transfer Of Kana Kanji ジャストシステム社の日本語入力ソフト。一太郎に付属。
 B 
BBS Electronic Bulletin Board System パソコン通信などの電子掲示板システム。
BIOS Basic Input/Output System コンピュータに接続されたディスクドライブ、キーボードなどの周辺機器を制御するプログラムで、それらの機器に対する入出力手段をOSやアプリケーションに提供する。パソコン上のマザーボードのフラッシュメモリなどに搭載されている。
BGP Broader Gateway Protocol 新しく開発されたルーティングプロトコルで、あらかじめ定義されているルーティングポリシーに従ってルーティングを決定することができる。
BML Broadcast Markup Language デジタル放送のテレビ画面に文字や画像などを表示する際の記述言語。国内の放送会社などで構成する社団法人電波産業会(ARIB)が仕様を定めた。2000年12月に始まったBS(放送衛星)デジタルデータ放送やBSデジタル放送で採用されている。
BMP Bit Map File Windows上の図形データのファイル形式。拡張子は.BMP。
BPR Business Process Reengineering 生産部門から、企画・事務部門の業務まですべての事業所を対象に、作業の流れを根本的に見直すことで、生産性の画期的な向上を目指すもので、企業の体力強化をねらう。
BPS Bits Per Second 通信回線上でのデータ転送速度の単位。回線上で送られる1秒当たりのビット数を表す。 10Mbpsといえば、1秒間に10メガビットのデータを送信できるということ。
BS Basic station 基地局 移動体通信
 C 
CAD Compute Aided Design コンピュータ支援による設計。一般にはコンピュータで製図を行なうシステムがCADシステムと呼ばれている。
CAT Compute Aided Translation 翻訳メモリ(TM)などを利用して行うコンピュータ支援による翻訳。
CAI Computer Assisted Instruction コンピュータ支援による教育。学習を援助するために用いるソフトウェアの一般名。
CDMA Code Division Multiple Access 符号分割多元接続。信号を多重化する方式のひとつで、複数の信号をひとつの周波数帯域全体に拡散することによって多重化を行なう。ひとつの回線を複数のチャンネルに分割し、複数のコミュニケーション回線として利用することを多重化という。移動体通信で用いられる多重化方式は、大きく分けると「FDMA」、「TDMA」、「CDMA」の3種類が使われている。
CGI Common Gateway Interface ユーザーのパソコンとプロバイダーのパソコンがデータのやり取りをする時に使われるプログラムのことで、主にアンケートの収集や掲示板・アクセスカウンターなどの使われています。
CHAP Challenge Handshake Authentication Protocol 使い捨てパスワードを利用した認証方法。認証のたびに使用するパスワードが毎回変わるため、安全性が高い。
CIDR Classless InterDomain Routing IPアドレス割り当てにおいて、クラスを使用せず、32ビットのアドレス範囲を任意の単位で分割し、割り当て単位とする方法。
CII Common Industry Identification 日本国内の標準として制定されたEDIの標準。
CMOS Complementary Metal Oxide Semiconductor 半導体の1種。消費電力が少ないことからBIOSの情報(日時/構成/パスワード等)を記録しているメモリに使用されている。電源が切れても、パソコン起動時の状態がバッテリで保管される。また、ノート型パソコンなど電池で駆動する電子回路でもよく利用される。
COBOL Common Business Oriented Language プログラム言語。1959年に米国国防総省が開発した。事務処理言語の標準として事業所や銀行などのシステム記述言語などに広く使用されている。
CPI Character Per Inch 1インチの範囲に印字できる文字の数。
CPU Central Processing Unit 中央演算処理装置。パソコン本体の中に入っている部品のひとつで、パソコンの頭脳ともいえる重要な部分。パソコンの処理の速さはCPUの速さに左右される。米Intel社が開発したPentiumやCeleronなどがある。
CRC Cyclic Redundancy Check データ伝送の誤りを検出する方法
CRM Customer Relationship Management 顧客満足度と企業利益の向上を図る企業概念。電話やFAX、Web、電子メールなど通じた顧客情報やコンタクト履歴などを全社的に共有し、顧客1人1人に対して常に最適な対応ができるような仕組み。それを実現するツールとしてSFA(Sales Force Automation)、CTI(Computer Telephony Integration)などがある。
CSMA/CD Carrier Sense Multiple Access/Collision Detection 搬送波感知多重アクセス/衝突検出。データを送信する前に伝送路に他のデータが流れていないか確認、衝突の可能性がなければ送信。また、送信中にも衝突を監視し、衝突を検出したら即送信を中止し、適当な時間をおいてから再送するようなしくみ。データはすべてのノードに配送されるが、各ノードは自分宛てのものだけ受信処理を行い、そうでないものは廃棄する。ただし、LANの通信量が増えるほど、データ衝突も増加するため通信効率が下がるという欠点がある。
CSV Comma Separated Value 異なる表計算ソフトウェア同士でデータを交換ができるように、項目の間をカンマで区切ったテキスト形式のファイル。
CTI Computer Telephony Integration コンピュータ電話を融合させる技術。例えば、かかってきた電話番号を元に特定の顧客情報を探し出し、瞬時に画面に表示され、よりスムーズな顧客対応が実現できるような技術。さらに電話、FAX、Web、メールデータを統合し、情報の一元管理も可能。

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