File No. 800   ▲Page top
wigwag
[wɪɡwæɡ]

信号を送る

  • A man was wigwagging to some group across the river.
  • They tried to wigwag me to tell everything was o.k.

赤揚げて、白揚げないで赤降ろす… といった赤白旗ゲームではなく、旗や手ぶりなどを使って「信号」を送るという意味です。英語の方言であった wig 「動く」が wag 「振る」という単語とくっついてできた言葉。その生成から見てもわかるように、動いたり振ったりするのが基本です。当たり前のことですが、暗黙の目配せをするとか、岸の向こう側の人に何かを伝えようとするといった、話し言葉が通じない環境においてしか使われません。


 File No. 799   ▲Page top
elate
[ɪlt]

元気づける、得意にさせる

  • The thought elated him at the same time as mildly frightening him.
  • She was elated when she had a baby boy.

息子は隣のさやかちゃんとデートだというのでウキウキ状態。お父さんはやっと念願の部長になれて大満足。お母さんは久々の同窓会で温泉ツアーでワクワクモード。モノやコトを主語にして人に喜びや自信を与えるという意味。成功によって自信がつき、希望を持つことで元気になれ、好きなことをやることで楽しくなる。そういったことがもっと自由にできるようになると世の中も良くなってきますね。語源はラテン語の elatus 「高揚させる」。

 同義語  animate, buoy, elevate, exhilarate, inspire, inspirit, lift


 File No. 798   ▲Page top
plausible
[plɔ:zəbl]

もっともらしい、口先のうまい、筋が通ってそうな

  • He came up with a plausible explanation for his mistake.
  • Here is a plausible theory of active learning.

「ホコリがたまるのはホコリが出るからで、最初からホコリが出ないようにすればいいのです」など、もっともらしく商品説明をするセールスマン。口先がスムーズでつい信じてしまいそうな内容に対して使います。あくまでも、表面的に判断した限りでは、筋が通っていて、説得力があり、信じる価値があるということで、実際は当てにならないといった含みもあります。また、科学的なことなど、真実が十分に証明できない状態で「そうらしい」と判断させるような性質を表します。語源は、ラテン語の plausibilis で賞賛の価値があるという意味。

 同義語  believable, possible, likely, reasonable, credible, probable, persuasive, tenable, verisimilar





 File No. 797   ▲Page top
greeking
[ɡri:kɪŋ]

グリーキング

  • In Fast Preview, greeking is applied to the text to increase the screen redrawing performance.
  • Greeking is particularly useful when displaying a reduced image of a document.

テキストなどをグレーの棒状にしたりして読めなくするというコンピュータ関連の用語。印刷プレビューで表示率を小さくするとグリーキングされます(下図)。なぜわざわざ読めなくなるような処理をするかといえば、表示する速度が速くなることと、読む必要がないからという理由があります。出版業界などでも紙面のテキスト部分や画像部分をダミー(読めない文字)にしておいて、全体の割付けのイメージを確認することがあります。ちなみに it's Greek to me といえば「ちんぷんかんぷん」という意味ですが、読む必要がないから「ちんぷんかんぷん化」することだとも言えます。



 File No. 796   ▲Page top
jangle
æŋl]

ジャンジャン、ジャラジャラ鳴る(鳴らす)

  • They produced the jangling sound of electric guitars.
  • I heard keys jangling and I knew my dad was home.

クルマのキー、家のカギ、事務所のカギ… など、カギも1個だけだと鳴らないのですが、2つ以上集めるとぶつかり合って音を出します。ということで、カギがぶつかりあってジャラジャラ鳴る音などに使われます。人を主語にするとジャラジャラ音を出すという意味になります。jingle という単語もありますが、こちらは、ジングルベルのようにまだ聞いていて心地よさがありますが、jangle のほうはどちらかと言うとあまり聞いていて楽しい音ではないようです。その他、「無駄なおしゃべり」という意味もあります。語源は中世オランダ語 jangelen「ぶつぶつ言う」が中世フランス語の jangler へ。

 同義語  rattle, ring, clash, clatter, jingle, ding, clank




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