経済力にもカゲリが見えてきたニッポン。そんな日本が国際社会をリードするには堂々と意見を主張できる英語力。軽いノリの日常会話ではなく、系統立てて意見を述べるには、そのベースとなる文章力が必要です。ここでは「前置詞の使い分け」について考えてみましょう。



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Last update June 30, 2019 (Originally posted November 13, 2002)

前置詞の使い分け (2)

「つなぐ」と言えばですね、やはり「縁結び」。これは、日本の未来を考えると決しておろそかにはできません。独身のみなさん方は、特に真剣に考えてくださいよ。もっと遊びたいから、お仕事を優先したいから、結婚はしなくていいなんて思っていらっしゃいませんか?私の経験から申し上げますと、やはり、結婚は良いもんですよ。私は、何を隠そう、家内のことを「ハニー」なんて呼んでるんですけどね、家内は私のことを「トッシー」なんて呼んでましてね。二人でプリクラなんかも撮ったことありますよ(懐かしいですねえ)。今じゃ、スマホで Line なんかやってますけどね。いや、照れますなあ…。で、私たち夫婦は「仲人(なこうど)」が趣味なんです。言ってみればキューピッドのようなもんですね。でもねえ、最近の若い人は「ジミ婚」なんて言いましてね、仲人を立てないカップルが増えてきたのが少し淋しいですけどね。とにかく、みなさん、ぜひご結婚されてくださいね。いえいえ、今からでも遅くないんですよ。結婚に年なんかないですからね。

ちょっと話がそれましたね。失礼しました。「縁結び」ではなくて、もっとわかりやすい「例え」を考えましょう。みなさんは、「コネクター」というものをご存知ですか?最近では、パソコンを持っている方も一般的になりましたが、スマホが普及しすぎてパソコン使えないっていう人も増えてきてるみたいですよ。そんなこともあって、このページももちろん、「スマホ対応」になってます。結構作業に時間かかりますからね、仕事そっちのけでやらにゃならんときもありましたよ。いや、クライアントさんに叱られちゃいますね。ここだけの話ですよぉ。

というわけで、パソコンもですね、今じゃ殆ど USB になってしまいましたが、一昔前なら、パソコンの背中を覗くといろんなケーブル線とかが沢山くっついていたもんです。そして、そのケーブルの先っちょにいろんな形をした頭のようなものが付いていてね、それが、つまり、コネクターと言うわけです。





で、このコネクターですが、そのまま訳すと「つなぎ屋」ということになりますが、文字通り、パソコン本体とキーボードとか、プリンター、マウス、ディスプレイとかをつなぐ役目をしていて、いろんな形をしていましたよ。な形をしたものから、とか、いろいろあったわけです。もちろん、今でも使われている機器はありますよ。しかも、オス、メスとか「性別」まであるんですよ。これはどういうことかと申しますと、どれでも適当につなげばいいというものではないということなんですね。実際、つなごうと思ってもつなげません。形が似てるから大丈夫かな、と言っても、ピンの数が違うとかありますからね。また、つなぐ側、つながれる側の両方を考えて、それに最も合うコネクターを持ってこなけりゃいかん、ということなんですよ。

ずばり、例えれば、パソコンが前の単語、周辺機器が後の単語と考えますと、その間をつなぐ前置詞はコネクターのようなものだというようなことですね。

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