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Last update June 16, 2004
English日本語
 A 
ABC analysis ABC分析
在庫品の分類を行う方法の一つで、在庫品を単価 x 年間取扱量 = 送金額であらわした重要度に応じて、A管理品目(重要管理品目)、B管理品目(一般品目)、C管理品目(低価格品目)の3つに分類。
Advanced Process Control (APC) APC。先進的プロセス制御。多変数モデル予測などを用いて変数のプロセス数を同時に制御。半導体・液晶産業では工程間にわたってフィードバック・フィードフォワードなどにより、工程レシピの制御を行う。
Advanced Planning and Scheduling (APS) APS。先進的スケジューリング。
Automated Guided Vehicles (AGV) AGV搬送車、無人搬送車
application knowledge base アプリケーション知識ベース
Assemble-to-Order Manufacturing (ATO) 受注組立生産
Assembly to Order (ATO) 受注組立生産
 B 
base technology; basic technologies 基盤技術
batch production バッチ生産
大量生産を目的としたライン構成ではなく、多品種少量生産に適した生産方式。対は連続生産。
Bill of Materials (BOM) BOM
製造業において、部品表などの帳票類を総称して呼ぶ。E-BOM(設計部品表)、M-BOM(製造部品表)、S-BOM(販売部品表)などがあり、各工程における製品の定義に関する様々な情報が含まれており、これらを統合することで商品サイクル全体を見渡した管理が可能。
bottleneck ボトルネック
TOCにおいて、目標を到達を最も妨げているもの(工程など)をフル活用することによって、全体の改善につながるという考え方があるが、その妨害しているものをボトルネックという。たとえば、ボトルネックとされている最も遅い工程に合わせて、他の工程が稼働すれば、過剰生産する必要がないというようなこと。
Buffer バッファ
TOC理論の手法であるDBRのうちの1つで、生産プロセスに存在する変動性による混乱を緩和するためのショックアブソーバーであり、日常的な混乱からスループットを守り、ドラム(制約資源)が原材料不足で停止することのないようにする。
Build to Order (BTO) BTO
Build to Stock (BTS) BTS
Bull Whip Effect ブルウィップ効果
小売での需要変動が増幅してメーカーに伝わり過剰在庫を生み出す現象。これを防ぐのが効果的なSCMの目的。
 C 
Capacity Constrained Resource (CCR) CCR
能力上制約となる資源。
Capacity Requirement Planning (CRP) CRP。生産能力所要量計画。
生産に入る直前の短期的な能力計画で、計画された各品目のプライオリティを実行するために必要な生産能力の所要量を把握・手当てする。資材所要量計画の出力である製造所要オーダに対し、各ワークセンタ単位に山積みし、製造できるか否かを判断、これに基づき、製造所要オーダを山崩しし、最終的な製造オーダを発行する。
cellular layout; cellular design セルラインレイアウト
(equipment) changeover and/or set-up 段取り替え
別の工程および別の商品を生産するために、ラインを調整したり、器具を入れ替えたりすること。
changeover time reduction 段取り替え削減
cleaning 洗浄
Collaborative Product Commerce (CPC) CPC
サプライ・チェーン、研究開発・設計・調達・生産・保守のトータルなコラボレーション(連携)や情報共有により、業務プロセスの改革、市場への迅速な対応を可能とするという考え方。
complexity system 複雑系
現在、注目されている考え方で学際的な広がりを持つ概念。「最初は無秩序な個々の要素が相互作用しながら、次第に全体として秩序だってくる」といった自己組織化という概念などを含んでいる。市場のシェアを各企業が得ようとすれば、それだけ1社のシェアが減るという収穫逓減の法則ではなく、優れた戦略を考え出した企業がシェアを独占してしまう、いわゆる「一人勝ち」になる収穫逓増の世界になるというのが複雑系からみた考え方。
Computer Aided Design (CAD) CAD
Computer Aided Manufacturing (CAM) CAM
concurrent コンカレント
例えば、各拠点間などで、今までは別々に業務を進め、お互いの情報共有のシステムも確立していなかった状況から、ある統括システムなどを導入することで、全拠点を巻き込み、標準化された、トータルな形で業務を進めていくといった、全員・全拠点・全工程巻き込み型の業務遂行・管理をするという概念。
Concurrent Engineering (CE) コンカレント・エンジニアリング
設計、マーケティング、生産技術、生産管理やサポートなどの各工程の関係者全員を巻き込んだ形で、協力体制をとり、データの共有化を行いながら、製品ライフサイクルの全フェーズを通じて、設計、生産、保守などを管理すること。
Configuration Management (CM) 構成管理。コンフィギュレーション・マネジメント。
設計や部品の変更とその影響などについて管理を行うこと。
Configure to Order (CTO) CTO
Continuous Acquisition and Lifecycle Support (CALS) CALS
生産・調達・運用支援統合情報システム。
continuous improvement 改善
continuous production 連続生産
一品目を連続的に生産する生産方式で、製造工程が連結され、製品等が連続的に産出される生産方式。これに対する生産方式は バッチ生産方式である。一般に連続生産は少種大量生産である。
control module, a 制御モジュール
 D 
defect rate 歩留まり
delivery 出荷
demand smoothing 平準化
全体の生産量を均一に調整すること。
Design For Manufacturing (DFM) DFM
製品の組立や分解までも考慮に入れて行う設計のこと。
Digital Mock-Up (DMU) DMU
複雑な組立製品のモデルを仮想的に組み立て、製品構成に関する種々の技術検証を実物に先駆けて行うこと。
discrete manufacturing ディスクリート型(系)製造業
独立したカタチあるもの(鉛筆、電球、電話、自転車など)を生産する製造業。プロセス型の逆。
distributed control 分散制御
Distributed Control System (DCS) 分散制御システム。DCS。
downtime 停止時間
Drum ドラム
TOC理論の手法であるDBRのうちの1つで、全体が目標に到達するのを阻むボトルネック(制限資源)を表し、進行速度をボトルネックに合わせることで全体最適を実現する。つまり、詳細基準生産計画を表し、生産システム全体の速度を決める要素。太鼓の音(ドラムビート)に合わせて進むというところから。
Drum Buffer Rope (DBR) DBR
ドラム、バッファ、ロープ。TOC理論の手法で、ワークフローを計画、コントロールするために使われる要素。ドラムは全体を決定するボトルネックを表し、バッファはボトルネックの機能低下となる要因を防ぐために設けられるもの、ロープはボトルネック自体の機能低下を防ぐものという考え方。
 E 
ECOs (Engineering Change Orders) ECOs
設計変更要求
Electronic Data Interchange (EDI) EDI
伝票など取引に必要な書類をコンピュータにより電子データ交換すること。 EDIにより製造メーカと流通業のリアルタイムな情報交換が可能となる。
Electronics Manufacturing Service (EMS) EMS
メーカの企画した製品の生産を丸ごと引き受けるビジネスモデル。OEMと似ているが、OEMが自社の商品を他メーカのブランドで提供するのに対して、EMSは他社の製品を委託されて生産するという点。受注範囲も、部品調達から設計・試作、生産、検査、配送、修理まで含まれ、協力会社のように、委託される会社は相手先会社の下請け(垂直関係)とはならず、水平分業の関係になる。
Enginnering BOM E-BOM
engineering process (time) 制御設計工数
Engineer-to-Order Manufacturing (ETO) 個別生産
Engineer to Stock (ETS) ETS
Enterprise Resource Planning (ERP) ERP
企業資源計画。企業全体を経営資源の有効活用の観点から統合的に管理、経営の効率化をはかるための手法・概念
Equipment Engineering (EE) EE
工場内外の装置の有効稼働率の改善や性能維持および向上をめざして行う一連の業務。
Equipment Engineering Capability (EEC) EEC
EE業務において必要とされるファクターで、ライン能力の維持・向上、装置の状態モニターおよびトラブルシューティング、装置の性能改善、また、そういった取り組みにおける装置サプライヤとのコラボレーションなどが含まれる。
Equipment Engineering System (EES) EES
EE業務をおこなうためのシステム。
equipment operation rate (EOR) 装置稼働率
excessive inventory 過剰在庫
 F 
Fault Detection and Classification (FDC) 不良検知分類システム
finished product, a 製品
生産過程で扱う品目の中の最後に位置するもの。
First-in First-out (FIFO) 先入れ先出し
最初に入れた情報や品物を最初に取り出すしくみ
Five (5) S Program 5S
整理・整頓・清 掃・清 潔・しつけを言う。英語では、Sort, Set In Order, Shine, Standardize, Sustain
 H 
Hazard Analysis and Critical Control Point (HACCP) System HACCP
heijunka 平準化
全体の生産量を均一に調整すること。
high-variety low-volume manufacturing 多品種少量生産
Human/Machine Interface HMI
Human Capital Management (HCM) System 人的資本管理
人を「資本」ととらえ、管理していこうとする考え方。「人的資源」(resource)という呼び方から「人的資本」と言い換えることで、一人一人が利益をもたらす義務を負う主体としての定義が生まれ、個人にとってはより厳しい管理の対象となるという考え方もある。
Human Resource Management (HRM) 人的資源管理
社員の能力を企業の「経営資源」ととらえ、各社員の成果、人材開発による能力向上まで含めて統合的に把握していこうとする考え方。
 I 
International Organization for Standardization ISO
国際標準化機構。国際間におけるモノやサービスの流通を円滑にするための品質保証規格を定めている民間組織。ISO9000シリーズは品質管理に関する国際規格。ISO14000シリーズは環境に関する国際規格。
inventory control 在庫管理
製品、材料、仕掛品などの在庫の受払い処理、運搬、場所、棚卸などの情報を管理。
 J 
jidoka 自働化
欠陥が発見された時点で、自動的にラインを止めることができるような技術。
Just-in-Time System かんばん方式
「トヨタ生産方式」とも称されている。ジャストインタイム生産「必要なときに、必要なものを、必要な量だけ」供給しようとするシステム。後工程引取り方式により生産を行う。
 K 
kaizen 改善
各生産工程における改善を指す。日本語から英語に輸入された用語。
Kanban; a signal card; a visual signal かんばん
かんばん方式において、何回も使用することのできる指示書である。海外でも Kanban として認識されている。
 L 
Last-in First-out (LIFO) 後入先出し
最後に入れたものを先に取り出すしくみ
lead time リードタイム
在庫管理方式においての発注から入庫までの調達期間。
lean manufacturing リーン生産方式
トヨタの製造方式を基に、米国で発展した生産方式。
leveled production 平準化
全体の生産量を均一に調整すること。
load leveling 平準化
全体の生産量を均一に調整すること。
loading 山積み
仕事量を各期間ごとに各生産設備に負荷していくこと。
lot ロット
ある特定の目的に対してグループ化された製品や部品、原材料などのまとまりをいう
low volume production of a wide variety of products 多品種少量生産
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