もはやビジネスに国境はなく、そこにはいろんな異なる業界があるだけ。英語で自分のビジネスを紹介する、会社案内やカタログを英語で翻訳してみる、業界の動向を英語で深く語る―そんなとき欠かせないのが専門用語。ここでは、製造業関係の英語用語を集めています。




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Last update June 29, 2015


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 あ行 

 あ行   か行   さ行   た行   な行   は行   ま行   や行   ら行   わ行 

               

日本語 英語 備考
 あ 
あいえすおー
ISO
International Organization for Standardization 国際標準化機構。国際間におけるモノやサービスの流通を円滑にするための品質保証規格を定めている民間組織。ISO9000シリーズは品質管理に関する国際規格。ISO14000シリーズは環境に関する国際規格。
あといれさきだし
後入先出し
Last-in First-out (LIFO) 最後に入れたものを先に取り出すしくみ
あとこうていひきとり
後工程引取
pull system 生産システム内の後の工程が必要な時必要な物を前の工程に取りに行き、前の工程は後の工程に引き取られたものをその分だけ生産して補充しておくという方式。従来の押し出し方式の逆。
あぷりけーしょんちしきべーす
アプリケーション知識ベース
application knowledge base  
あーるあーるぴー
RRP
Resource Requirement Planning (RRP) 資源所要量計画。
あーるしーしーぴー
RCCP
Rough Cut Capacity Planning (RRP) ラフカット生産能力計画。
 い 
いーあーるぴー
ERP
Enterprise Resource Planning (ERP) 企業資源計画。企業全体を経営資源の有効活用の観点から統合的に管理、経営の効率化をはかるための手法・概念。
いーいー
EE
Equipment Engineering (EE) 工場内外の装置の有効稼働率の改善や性能維持および向上をめざして行う一連の業務。
いーいーえす
EES
Equipment Engineering System (EES) EE業務をおこなうためのシステム。
いーいーしー
EEC
Equipment Engineering Capability (EEC) EE業務において必要とされるファクターで、ライン能力の維持・向上、装置の状態モニターおよびトラブルシューティング、装置の性能改善、また、そういった取り組みにおける装置サプライヤとのコラボレーションなどが含まれる。
いーえむえす
EMS
Electronics Manufacturing Service (EMS) メーカの企画した製品の生産を丸ごと引き受けるビジネスモデル。OEMと似ているが、OEMが自社の商品を他メーカのブランドで提供するのに対して、EMSは他社の製品を委託されて生産するという点。受注範囲も、部品調達から設計・試作、生産、検査、配送、修理まで含まれ、協力会社のように、委託される会社は相手先会社の下請け(垂直関係)とはならず、水平分業の関係になる。
いーしーおーず
ECOs
ECOs (Engineering Change Orders) 設計変更要求
いーでぃーあい
EDI
Electronic Data Interchange (EDI) 伝票など取引に必要な書類をコンピュータにより電子データ交換すること。 EDIにより製造メーカと流通業のリアルタイムな情報交換が可能となる。
いーてぃーえす
ETS
Engineer to Stock (ETS)  
いーてぃーおー
ETO
Engineer to Order (ETO)  
いーぼむ
E-BOM
Enginnering BOM 設計部品表
いんてぐらるがた
インテグラル型
fine-tuned (architectural) integration of (individual parts and processes); fine-tuned architecture of individual parts and processes integrated into an optimal whole →摺り合わせ型
 え 
えいちあーるえむ
HRM
Human Resource Management (HRM) 人的資源管理。社員の能力を企業の「経営資源」ととらえ、各社員の成果、人材開発による能力向上まで含めて統合的に把握していこうとする考え方。
えいじーヴいはんそうしゃ
AGV搬送車
Automated Guided Vehicles (AGV) 無人搬送車ともいう。
えいちえいしーしーぴー
HACCP
Hazard Analysis and Critical Control Point (HACCP) System  
えいちえむあい
HMI
Human/Machine Interface  
えいちしーえむ
HCM
Human Capital Management (HCM) 人的資本管理。人を「資本」ととらえ、管理していこうとする考え方。「人的資源」(resource)という呼び方から「人的資本」と言い換えることで、一人一人が利益をもたらす義務を負う主体としての定義が生まれ、個人にとってはより厳しい管理の対象となるという考え方もある。
えいてぃーおー
ATO
Assembly to Order (ATO) 受注組立生産
えいぴーえす
APS
Advanced Planning and Scheduling (APS) 先進的スケジューリング。
えいぴーしー
APC
Advanced Process Control (APC) 先進的プロセス制御。多変数モデル予測などを用いて変数のプロセス数を同時に制御。半導体・液晶産業では工程間にわたってフィードバック・フィードフォワードなどにより、工程レシピの制御を行う。
えいびーしーぶんせき
ABC分析
ABC analysis 在庫品の分類を行う方法の一つで、在庫品を単価 x 年間取扱量 = 送金額であらわした重要度に応じて、A管理品目(重要管理品目)、B管理品目(一般品目)、C管理品目(低価格品目)の3つに分類。
えすいーえいじぇい
SEAJ
the Semiconductor Equipment Association of Japan (SEAJ) SEAJ(日本半導体製造装置協会)
えすえむいーでぃー
SMED
Single Minute Exchange of Die (SMED) Shigeo Shingo 氏による段取り替えに関する手法。
えすしーえむ
SCM
Supply Chain Management (SCM) 部品・資材→商品生産→卸や小売り(流通)→顧客に届けるまでのモノの流れ(サプライチェーン)において、一連のモノの流れを正確に管理することによって、チェーン全体の経営効率を最適化する経営手法。これを活用することで、余分な在庫を持たず、無駄なコストを削減するなど、戦略的な改善策を模索することができる。
えすしーぴー
SCP
Supply Chain Planning (SCP) サプライチェーンの一連の活動を統合化するための、販売、調達、生産といった業務における計画立案機能。
えすぴーぼむ
SPBOM
Series Product Bill of Manufacturing (SPBOM) 日本の製造業において、製品の多様化、生産リードタイムの短縮に対応し、顧客の要求に合わせて仕様を変更する「しなやかなものづくり」を実現するうえで必要な製造技術データ管理システムをいう。
えすぼむ
S-BOM
Sales BOM 販売部品表
えふえむいーえい
FMEA
Failure Mode and Effects Analysis (FMEA) 設計の段階などで起こると思われる故障について、その原因をあらかじめ予測し、発生頻度、影響度などを分析、未然に防ごうという品質管理の取り組み。
えふでぃーしーしすてむ
FDCシステム
FDC (Fault Detection and Classification) 不良検知分類システム
えふぴー
FP
FP (Fool Proof) ポカヨケのこと。
えむあーるぴー
MRP
Material Requirements Planning (MRP) 資材所要量計画。資材から製品にいたる物の流れを、コンピュータを用いて量と時間に基づき管理しようとする総合生産管理システム。
えむあーるぴーII
MRPII
Manufacturing Resource Planning II (MRP II) 資材だけでなく、資金所要量計画、労働力配員計画など、生産における必要なすべての資源を計画し、シミュレートするシステム。
えむいーえす
MES
Manufacturing Execution System (MES) 本社のビジネス系システムであるERPパッケージと、製造現場の機械を動かす制御系のシステム群との間をつなぐ、工場管理のためのシステム群。
えむてぃーおー
MTO
Make-to-Order (MTO) 受注生産。顧客から注文が入った後、製品仕様、生産を行う方式。
えむてぃーえす
MTS
Manufacture to Stock (MTS) 見込み生産。
えむぴーえす
MPS
Master Production Schedule (MPS) 基準生産計画。需要計画と製品在庫をもとに工場ごとに作成される必要生産量で、資材所要量計画(MRP)を策定するためのもとになる。
えむぼむ
M-BOM
Manufacturing BOM 製造部品表
 お 
おーいーえむ
OEM
Original Equipment Manufacturing (OEM) 他社のブランド用に製品や部品を製造し供給すること。
おーばーへっどはんそうしすてむ
オーバーヘッド搬送システム
overhead transport system 天井搬送システムともいう。
おしだしほうしき
押し出し方式
push system 生産計画にしたがって前工程で作った分を後工程で作る従来の方式。後工程引き取り方式の逆。
おーぷんか
オープン化
open architecture  
おやこかんけい
親子関係
parent/child relationship あるジョブの中に、付随する複数のジョブが含まれる(あるジョブが複数のジョブによって構成されている)こと。全体と部分との関係ともいい、このような親子関係は、ジョブだけでなく、品目、資源、そして注文についても存在する。







 か行 

日本語 英語 備考
 か 
かいぜん
改善
kaizen; continuous improvement 各生産工程における改善を指す。日本語から英語に輸入された用語。
かじょうざいこ
過剰在庫
excessive inventory  
がらすきばん
ガラス基板
glass substrate  
かんばん
かんばん
Kanban; a signal card; a visual signal かんばん方式において、何回も使用することのできる指示書である。海外でも Kanban として認識されている。
かんばんほうしき
かんばん方式
Just-in-Time System JIT (Just-in-Time) システムを実現する手段。「かんばん」と呼ばれる作業指示票が使われている。「トヨタ生産方式」とも称されている。
 き 
きしゅこんごう
機種混合
a model mix 異なる機種を同じラインで生産すること。
きしゅへんこう
機種変更
a model change  
きじゅんせいさんけいかく
基準生産計画
Master Production Schedule (MPS) 需要量と在庫を考慮して、生産の日程と数量を規定したスケジュールであり、生産の意思表示でもある。具体的なアイテム、量、日付などの計画が含まれる。言い換えれば、顧客の要求に応えるべく、完成品の必要量、必要時期をタイムフェイズされたタイムバケット上に決める。
きばんぎじゅつ
基盤技術
base technology; basic technologies  
きばんじっそう
基板実装
substrate mounting  
きゃど
CAD
Computer Aided Design (CAD)  
きゃむ
CAM
Computer Aided Manufacturing (CAM)  
きゅーしー
QC
Quality Control 製品やサービスの品質を維持し、不良品をなくすための管理活動。全社的な品質管理活動を TQC(Total Quality Control) という。
きゅーしーでぃー
QCD
QCD (Quality, Cost, and Delivery) 製造業における改善課題とされる3つの要素で、品質、コスト、デリバリを表す。これに F(Flexible) 「柔軟性」を加えて QCDF とする場合もある。
 く 
くみあわせがた
組み合わせ型
module-based architecture 摺り合わせ型の対語。モジュール型とも言う。
くりかえしせいさん
繰返し生産
repetitive manufacturing  
 け 
けいけってん
軽欠点
a minor defective
けんさく
研削
grinding  
けんしゅう
検収
inspection; verification 納品された品物に対して、発注時の内容(数量や品質)と一致しているかどうか、発注書や納品書などと照合して確認すること。
げんば
現場
workshop; shop-floor; manufacturing (plant) floor a gemba walk → マネジメントレベルの人間が現場を視察すること。
げんばかんり
現場管理
workshop management; shop-floor control; manufacturing (plant) floor management  
げんばじょうほう
現場情報
shop-floor information (data); manufacturing (plant) floor communication shop floor の反対は top floor。
げんばのうはう
現場ノウハウ
shop-floor know-how  
げんりょうちょうたつ
原料調達
(raw) material procurement  
げんりょうとうにゅう
原料投入
(raw) material feeding  
 こ 
こいにんぐ
コイニング
coining 貨幣やメダル、電気機器などの小型部品の加工法。金属を圧縮して、型の模様を転写する。
こうせいかんり
構成管理
Configuration Management (CM) 設計や部品の変更とその影響などについて管理を行うこと。
こうていかんり
工程管理
process control; process management  
こうていけいかく
工程計画
manufacturing process planning 生産計画で決められた製品をどのような工程で作るかを決める生産管理活動。
こうていしんちょくかんり
工程進捗管理
workflow management; shop floor control 生産計画で指示された作業内容について、スケジュール通りに進められているかどうか、進捗状況を管理する。作業が送れた場合には適切な処置を行う。
こうていのとれーさびりてぃ
工程のトレーサビリティ
process traceability  
ごえす
5S
5S Program 整理・整頓・清 掃・清 潔・しつけを言う。英語では、Sort, Set In Order, Shine, Standardize, Sustain
こべつせいさん
個別生産
Engineer-to-Order Manufacturing (ETO)  
こわけ
小分け
unit dose packaging  
こんかれんと
コンカレント
concurrent 例えば、各拠点間などで、今までは別々に業務を進め、お互いの情報共有のシステムも確立していなかった状況から、ある統括システムなどを導入することで、全拠点を巻き込み、標準化された、トータルな形で業務を進めていくといった、全員・全拠点・全工程巻き込み型の業務遂行・管理をするという概念。
こんかれんと・えんじにありんぐ
コンカレント・エンジニアリング
Concurrent Engineering (CE) 設計、マーケティング、生産技術、生産管理やサポートなどの各工程の関係者全員を巻き込んだ形で、協力体制をとり、データの共有化を行いながら、製品ライフサイクルの全フェーズを通じて、設計、生産、保守などを管理すること。
こんふぃぐれーしょん・まねじめんと
コンフィギュレーション・マネジメント
Configuration Management (CM) 構成管理。設計や部品の変更とその影響などについて管理を行うこと。
こんぽう
梱包
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