英語になった日本語 英語から日本語になったカタカナ言葉はいろいろありますが、逆に日本語から英語になった言葉はあるの?そんな日本をルーツとする単語を集めています。






Last update June 30, 2016


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Last update June 30, 2016


タコ:ということで、新しくスタートしたこのコーナーですが、やっぱりこわいですね、「ネタ切れ」。
ヒジヤン:うーん、だからさ、「ネタ」が切れたらやめればいいんじゃないの。ボク、「努力」ってのがどうも性に合わなくてね。
タコ:またまた、ヒジヤンさん。そんなこと言わずに、いっしょに頑張りましょうよ。ね、あきらめちゃいけませんよ、最後まで。で、さっそくですけど、今回の「英語になった日本語」は何ですか?
ヒジヤン:そうだねえ。「班長」、これ行ってみましょう。
タコ:あれ?それって「今日の一言」に出てたネタですね? なんかちょっと芸がないんじゃないスかね?
ヒジヤン:いや、同じ言葉を繰り返し覚えるのが大事なんじゃん。
タコ:う〜ん、それもそうっスね。じゃ、どうぞ。

 JPE001  Honcho



タコ:あれ、でも、なんかなまってませんか?日本語だと「ハンチョウ」なのに「ホンチョウ」になってますよ〜。困りますねえ、正しく使ってもらわないと。
ヒジヤン:どっちでもいいんじゃない?どうせ、英語の発音になってるから、ボクら聞いてもわかんないと思うけど。
モモコ:あ、いいのよ、これは。アメリカ英語に入っている言葉だし、アメリカの発音では「ア」に近い音になるから。たぶん日本人が「ハンチョウ、ハンチョウ」って言ってるのを聞いて、それを自分なりに真似した発音がこの音だったんだと思うわ。そして、その音に当てたスペルがこれだったんじゃない?
タコ:さすが、モモコ先生。読みが深い。で、アメリカではどういうふうな意味で使われてるんですか?
ヒジヤン:そりゃ、「班長」なんだから「班長」じゃないの?
モモコ:そうね、向こうの辞書なんかによると、One who is in charge; a manager or leader つまり「責任者、管理者または指導者」という意味ね。動詞としても使われるのよ。「指導する」とか「管理する」とかいう意味、「管理した」という過去形は honchoed、「管理している」などというときの「進行形」は honchoing で、He is honchoing preparations for the summit 「彼はサミットの準備の責任者を務めている」とかいうふうに使われるのよ。
タコ:へえーっ、すごいっス。動詞形まであるんだ。でも、元は「班長」なのに、かなり意味が広くなってますよね。なんか、総責任者みたいじゃないっスか。
モモコ:そうね。
タコ:あ、ボク、今日勉強したんですけど、honcho の複数形は honchos ですね?そのままで覚えやすいや。
ヒジヤン:そう言えばさあ、あったよね?ラテン音楽のグループにトリオ・ロス・パンチョス(パンチョの三人組み)っていうのが。ハンチョウが三人集まったらトリオ・ロス・ハンチョスなんちゃって。
モモコ:
タコ:ヒジヤンさん、オヤジ入ってますよね。





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