日本語 |
英語 |
説明 |
L
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lemma |
レンマ |
語彙素を代表する動詞の標準形(例:go, goes, went, gone, going の go)。 |
lexeme |
語彙素 |
動詞の go, goes, went, gone, going など、1つの語がさまざまに変化した形をすべてひっくるめて1つのセットにした単位。 |
lexical |
語彙の、語彙的な |
a word with lexical content「語彙として意味のある単語」など、functional あるいは grammatical 「単に文法的に使われる(意味のない)」という概念に対応するものとして使う。 |
lexicology |
語彙論 |
言語の語彙(その意味、性質、語彙間の関係など)の研究。 |
lexicon |
語彙目録 |
言語の語彙、つまり語彙素の目録。 |
locative case |
処格 |
文法の格のひとつで、「~に、で」(in, on, at)などと組み合わせて使う「場所」を表す名詞を指す。 |
M
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main clause; matrix clause |
主節 |
それ自体で成立する主語および述語からなる節。 |
mass noun |
質量名詞 |
境界線を引いて区別できない普通名詞のことで、数えられない名詞のこと。 |
masculine gender |
男性 |
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material noun |
物質名詞 |
milk, butter, water など、物質を表す名詞。 |
metonymy |
換喩(法) |
「王冠を戴く」が「王位に就く」ことを意味するなど、ものを表わすのにそれと密接な関係のあるものや属性で表現する修辞法。 |
modal verb; modal auxiliary |
法助動詞 |
文法の法を変える場合に使われる助動詞で、shall, will, may, can とそれぞれの過去形、および must がある。 |
modifier |
修飾語 |
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modify |
修飾する |
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mood |
法 |
表現する内容の現実度や話し手の心的態度を示す特徴、あるいはそれに伴う動詞の語形変化。 |
morpheme |
形態素 |
それ以上分解すると意味をなさなくなるという言語要素の最小の単位。 |
morphology |
形態論 |
活用、派生、複合など、語の構造についての識別・分析などの研究。たとえば、「名詞」であるとか「動詞」、「前置詞」などといった言葉の形態をあつかう。 |
morphosyntax |
形態論・統語論 |
形態論・統語論の両面からの研究。 |