日本語 |
英語 |
説明 |
I
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imperative sentence |
命令文 |
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inalienable noun |
譲渡不可(能)名詞 |
親族関係や身体の一部を表す名詞など、必ず他の名詞に所有されているような名詞。 |
indefinite article |
不定冠詞 |
英語では a, an が定冠詞。 |
indefinite pronoun |
不定代名詞 |
some, any, each, both, everything, none などの代名詞。 |
independent clause |
主節 |
それ自体で成立する主語および述語からなる節。 |
indicative mood |
直接法、叙実法 |
仮定法とは対照的に、状態をそのまま述べること。 |
indirect speech |
間接話法 |
He said, "I'm hungy" といった表現が直接話法であるのに対して、He said that he was hungy. というのが間接話法。 |
indirect object |
間接目的語 |
「彼に本を送った」というときの「彼に」のような目的語のこと。 |
Indo-European languages |
インド・ヨーロッパ言語 |
言語の分類の1つで、インドからヨーロッパにかけての地域を起源とする言語で、屈折などの特徴を持つ。 |
infinitive |
不定詞 |
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inflection |
屈折 |
時制、法、態、相、人称、数、性、格による語形の変化で、動詞の変化を意味する活用と名詞の変化を表すディクレンションがある。 |
inflecting language |
屈折語 |
屈折を特徴として持つ言語で、基本的にインド・ヨーロッパ言語がこの屈折語である。 |
instrumental case |
具格 |
何かを獲得・達成するための手段を意味する格。あるいは、そういった手段となる名詞の語形。たとえば、ラテン語の stylus (ペン:主格) の具格は stylo(ペンを用いて)。 |
interjection (interj.) |
間投詞 |
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interlocutor |
会話者、対話者 |
複数形で「話し手と聞き手」。 |
interrogative |
疑問文 |
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interrogative adverb |
疑問副詞 |
when, where, why, how などの副詞。 |
interrogative point (mark) |
疑問符 「?」 |
説明参照 |
interrogative pronoun |
疑問代名詞 |
what, who, which などの代名詞。 |
intransitive verb |
自動詞 |
目的語を必要としない動詞。対語は他動詞。 |
irregular verb |
不規則動詞 |
break, broke, broken などのように、単純に語尾に -ed を付けるだけではない活用を持つ動詞。 |
isolating language |
孤立語 |
膠着や屈折といった特徴を持たず、語順などによって文法的関係を表す。中国語やチベット語がこれにあたるが、英語ももともとは屈折語でありながら、現代では孤立語の特徴を多く持っている。 |