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タコ:ヒジヤンさん、お久しぶりですね。ご無沙汰してます。ヒジヤン:ん〜と…。どなたさんでしたっけ? タコ:また、ヒジヤンさんったら。ボクですよ、タコ。 ヒジヤン:タコさん…。どちらのタコさんでしたかのう。 タコ:いやだなあ。「英語なんてタコ」の「タコ」ですよ。思い出してくださいよお。
ヒジヤン:しばらく会わないうちに、ワシも、頭に白いものを頂くようになってのう。最近とみに物忘れが…。タコ:「白いもの」って、それ、雪が積もってるだけじゃないんスか? ヒジヤン:てへっ、ばれたか。いや、関東は雪だからね。 タコ:でも、ここって関西じゃないんスか? ヒジヤン:へへ、ばれたか。ところで、タコくん、そのカツラとナマズひげ、似合わないよ。 タコ:そうですか…。 ヒジヤン:やっぱり、タコはタコらしくしなくっちゃ。 タコ:わかりました。次回からやめます。ところで今日の英語になった日本語は? ヒジヤン:うん。雪は風流てことで、これ。 |
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JPE016 Haiku
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タコ:なるほど。やはり、日本人の心といえばこれですね。 ヒジヤン:そして、なかでもやっぱりこれ、「古池やかわず飛び込む水の音」。今日はこの俳句を英語に訳してみようてなことで。 タコ:ええっ!いきなりむずかしいテーマですね。 ヒジヤン:じゃあ、まずボクがお手本を。 "Free care / cow was to become / the sound of water" タコ:へえ〜っ、スゴイんですね。さすが、ヒジヤンさん。でも、意味がちょっと違ってませんか。「無料のお世話で、め牛がなるのは水の音???」 ヒジヤン:おほん、音を訳したつもりなんだけど、そのまま読んでみてくれるかな。 タコ:ああ… なるほど。でも、こんなんってありっスか? ヒジヤン:実は、これ、受験勉強のときに、先生が息抜きコーナーで教えてくれたんだ。これだけ印象に残っててね。試験には出なかったけど。
モモコ:当たり前です。これは、単なるジョークの類です。タコ:あ、モモコ先生。 ヒジヤン:え〜っと、どちらのモモコさんでしたかなあ。 モモコ:もう、それはいいですってば。 ヒジヤン:すんません。 モモコ:辞書によると、俳句は、"an unrhymed verse form of Japanese origin having three lines containing usually 5, 7, and 5 syllables respectively; also : a poem in this form usually having a seasonal reference"。「日本の起源を持つ韻を踏まない3行詩で、5、7、5の音節で構成される。また、これと同じ構造を持ち、季語を持つ詩」というふうに説明されています。 タコ:ふ〜ん。ところで、タコも、英訳考えてみました。 "Furuike and / a sound of the water / to jump into / without buying it" ヒジヤン、モモコ:はあ? タコ:おかしいですかね?実は、自動翻訳ソフトで訳してみたんっスけど。 モモコ:ひどい翻訳ね。古池はそのままローマ字だし、ひょっとして、「古池や」の「や」は「AやB」というときの「や」ととらえて and 。しかも、「かわず」は「買わず?」。 タコ:え?「古池や」の「や」は「AやB」というときの「や」じゃないんっスか? モモコ:違います。 タコ:「かわず」って「買わない」ってことじゃないんっスか? ヒジヤン:「カエル」のことだよ。 タコ:「カエル」って、あのケロケロ鳴く「カエル」? ヒジヤン:もう、しようがないなあ、最近の若いタコは何にも知らないんだから。 タコ:ぐす…。 モモコ:正しい翻訳については、こんなサイトがあります。いろんなバリエーションの訳がそろっています。 http://www.bopsecrets.org/gateway/passages/basho-frog.htm |
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