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gad
[ɡæd]

ぶらつく、遊び歩く

  • We spent the weekend gadding about the city.
  • Some parents don't want their sons and daughters gadding about in theater or film.

ちょっと出かけたくなったので、地下街などをぶらぶら歩いていました、というときの「ぶらつく」。とくにこれといった明確な目的や行き先などもなく出かけていくのが特徴。通常 gad about  about を伴って使われます。語源は中世英語の gadden 。あるいは古英語の gadeling 「さまよい歩くこと」からできた言葉だとか、家畜を追うときに使う棒という意味の gad に関連する言葉だといった説もあります。また、a gadabout と名詞にすれば「ほっつき歩く人」という意味。

 同義語  wander, roam, ramble, rove


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keel
[ki:l]

(船の)竜骨、倒れる

  • A huge tree was cut and used for the keel of the boat.
  • Don't let yourself go up and down, but stay on an even keel emotionally.

豚骨に対抗する「竜骨」スープ!などと言うのではなく、船の底を縦方向に走っている背骨のようなもので、文字通り船体の基礎になる大事な部分です。また、 on an even keel と言えばバランスを保っている、落ち着いた状態を保っているという意味。動詞として使えば「倒れる」、「ひっくり返る」といった意味になります。背骨にあたる部分がしっかりバランスを取っていないと、ふらっと倒れてしまうということで、人間も同じです。語源は中世英語の kele ですが、もっと先を辿れば古ノルド語の kjolr 


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fogy
[fɡi]

時代遅れの人、化石

  • I hate to sound like an old fogy, but young people can't stand the idea of good old-fashioned ways.
  • That's something that doesn't interest an old fogy like me.

35歳以上は「化石」などと言う人たちがいる一方で、熟年層から見れば10代、20代などはまだまだ「クチバシの黄色いヒヨコ」だったりする。人生平均80歳までとすれば、やはり35歳で「化石」になるのはちょっと早い。というわけで「時代遅れの人」という意味の単語。通常 an old fogy という表現で使われます。年長の人などが「こんなことを言うと古い人間だと思われそうですが…」などと前置きする場合などにもよく使われます。ともあれ、どんな人でも例外なく、昔は「ヒヨコ」でそのうち必ず「化石」になるわけです。





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trill
[trɪl]

トリル、鳥のさえずり、巻き舌発音

  • Early in the morning, you can hear this tiny bird trilling in the woods.
  • The Spanish [rr] is a tongue trill, and the French [r] is a uvular trill.

ある日曜日の朝。小鳥の「ピロピロピロロ~」といったさえずりが聞こえてくる。居間では奥さんがピアノで「レロレロレロ…」とトリルのメロディーを奏でている。そしてお姉さんは習い始めたスペイン語で、perro (「犬」の意味の単語)の巻き舌を「ペッロロロ…」と発音練習の真っ最中で、まさに我が家は trill 家族。2つの似たような音を速い速度で交互に繰り返したり、舌や喉ひこなどを震わせる発音といった意味があります。また、そういった音を出すという動詞としても使われます。語源はイタリア語の trillo 

 同義語  warble


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pip
[pɪp]

果物の種

  • Fruit pips are the seeds of the plant that produced the fruit.
  • Children sometimes believe eating watermelons pips would grow one inside them.

肩こりに貼ってうれしい「○○エレキバン」というときの「ピップ」ではなく、果物の種。スイカ、メロン、ブドウなど、ひとつの果実にいくつも入っている小さな種のこと。果物を食べるときに種もいっしょに飲み込まないようにと、まわりの大人たちに「お腹の中にスイカが生えてくるぞ」などと脅され、「ウソでしょ?」「いや、お父ちゃんも昔、スイカが生えてきたことがあるんだ」「え~どうしよう、呑みこんじゃったよ」なんてことで、昔の子供は純粋。せっせと種を飛ばしながら食べたものです。語源は pippin 「リンゴの一種」を短くしたもの。

 同義語  kernel, pit, seed



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