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hanker
[hæŋkə(r)]

あこがれる、切望する

 Usually working people hanker for success, business ownership.
 They do not hanker after progress and have never changed their essential way of life.

語源はフラマン語の hankeren(=hang) と言われています。あること(もの)に対して「切望」する意味ですが、その「望み」や「あこがれ」たるや、一過性のものではなく、こころの中にしつこく居座っている「強い願望」を表します。強い欲求、考えると落ちつかなくなるくらいの願望で、一種「執着」になっているような状態を言うようです。通常、後に after をつけて使います。

 同義語  long, yearn


 File No. 94   ▲Page top
morph
[mɔ:(r)f]

変化する、変身する

 Trained as an engineer, Andrew morphed himself into a self-taught webmaster at a Web design firm.
 The object of the game is to look at the morphed photo and take a guess at who they are.

形態や性格を変えることを言い、metamorphose を省略した言い方です。起源は1975年と、比較的最近です。いわゆる「みにくいアヒルの子」が「美しい白鳥」に成長するといった、あの類の変化で、田舎から出てきたときは、どこから見てもbumpkin (田舎者)だったのが、10年もするとすっかり都会派のやり手ビジネスマンに変身―といった具合に使われます。また、コンピュータの画像処理ソフトなどで友人の顔を変装させて遊んだり、というふうに画像を変形させる、モーフィングするという意味があります。



 File No. 93   ▲Page top
sly
[slaɪ]

狡猾な、したたかな

 A sly grin spread across his face as he walked forward to meet his friend halfway.
 You cannot trust him. He is a sly old fox.

キツネとタヌキの化かし合いなど、世俗のことに長けた、いわゆる「海千山千」の人を形容するときなどに使います。涼しい顔で、こっそりと秘密裏にことを運び、手の内を知られないように、見事に周囲をあざむき、正直さよりしたたかさという政治の世界などにぴったりの単語かもしれません。また、ちょっとした軽いノリでの「いたずらっぽい、おどけた」という意味もあります。イディオムとして、on the sly というと「人に知られないようにこっそりと」何かをするという意味になります。語源は古ノルド語の sloegr を語源とする中期英語の sleigh

 同義語  naughty, mischievous, cunning, scheming, covert, crafty, wily





 File No. 92   ▲Page top
stubble
[stʌbl]

切り株、不精ヒゲ

 The stubble is cut off, the soil is loosened and mixed in the top layer.
 Some men love the feel of rubbing their beard stubble with your hand.

収穫した後の麦や稲の切り株、植物を切ったりした後に地面に残っている部分を言います。また、人間で言うならば、「シェーバーテストです」「おおっ!こんなに… 朝ちゃんと剃って来たのにな」とか、古いところでは「う~ん、マンダム」などと言いながら、おじさんたちがあごのあたりをちょっと撫でてみたりする、ヒゲを剃った後の剃り残しや、その後にだんだん生えてきたいわゆる「不精ヒゲ」などを指します。もちろん、ヒゲだけではなく、脱毛その後の同じような状況についても使える言葉です。

 同義語  straw, stalks, bristles, whiskers


 File No. 91   ▲Page top
buttery
[bʌtəri]

バターのような、お世辞だらけの

 My friend had the lobster sandwich, which was somewhat "buttery," thanks to a butter sauce.
 Their words are nothing more than buttery words to get the client's attention.

文字通り butter (バター)の形容詞。食べ物の味などが「バター風味」とか「こってりしている」などと表現されます。あるいは、「バターのような」ということで、あの黄色っぽい色を形容するときにも使われます。また、「この料理、バターが利いててすごく美味しいです。こんな美味しいものは生まれて初めて食べました。まさに、舌がとろける美味しさ。ほれ、もう舌が溶けてしまいました」など、ぺらぺらと滑らかな口先で、聞いているほうが、「ちょっと胃のあたりがムカムカしてきたぞ」というくらい、こってりしたお世辞やうまいことを言うといった様子を形容して使われます。



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