File No. 1205   ▲Page top
census
[sensəs]

国勢(人口)調査

 The census is a simple questionnaire survey held every five years.
 Some people refused to answer the census questions.

「いやあ、始まりましたな、国勢調査」 「調査員さん嘆いてましたよ。拒否や居留守で、やっと出てきた人は外国人。ニホンゴワカリマセンとか言われたりとかで…」 「これは国民の義務だからして、拒否したら10万円以下の罰金ですぞ」 「ふーん、でも飲酒運転より安いかも。で、拒否して罰せられた人っているんですか」 「個人情報の保護かなんか知らんが過敏になりすぎじゃないかね」 「でも、普通のアンケート答えたら景品とかくれるでしょ?協力してくれた人には商品券とかないんですかね?どうせボクらの税金から出るんだろうし」 「ふむ…」 というわけで語源はラテン語の censere 「評価・査定する」。


 File No. 1204   ▲Page top
earful
[ɪə(r)fʊl]

うんざりするほどの話、小言

 He had an earful from his wife before he went to bed.
 I got an earful about how lazy and insincere I was.

文字通り耳の中がいっぱいになっている状態で、「あーあ、可哀想に… 山田さんの耳みなよ、課長のくどい小言がどんどんあふれて床にぽたぽた落ちてるぜ」なんてことは物理的にはあり得ませんが、気持ちはよくわかります。それも、どちらかと言うと、怒りやグチ、苦情など「もういい加減にしてくれ」というような内容の話を延々と聞かされる場合によく使います。ということで、実際にあったら便利、「聞いてるフリ」耳栓。聞きたくない声や音をあらかじめ設定しておくとセンサが感知、あなたの耳が「サイレント耳」に。しかも、あいづちを打つタイミングを電子音で知らせてくれるからあなたの耳はいつでも「聞いてる Free 」…。


 File No. 1203   ▲Page top
radical
[rædɪkl]

根本的な、過激な、根(の)、語根(の)、部首、最高にいい、急進主義者

 I know what the radical of the Kanji means, but don't know how to read it.
 The radical sign indicates the square root of this number.

「彼はラジカルだから」というときの「過激な、急進派の」という意味だけでなく、基本・根本となる「根っこ」のような意味あいがあります。言語で言えば「語根」、活用などで変化しない共通・基本の部分のことを表し、漢字なら基本エレメントとなる「部首」という意味になります。その他、radical sign と言えば数学の√記号。また、俗語で radical and cool というと、常軌を逸するほど素晴らしいといった意味になるようで、最近では略して radicool とも。「根本的に根っこから改革する」という政治的な考え方から、「革新的」という意味が一人歩きし始め、通常より極端にかけ離れているといった意味が出てきたようです。語源はラテン語の radix 「根」。

 同義語  drastic, revolutionary, fundamental, essential, native, constitutional





 File No. 1202   ▲Page top
serif
[serɪf]

セリフ(H,I などの上下のひげ飾り)

 Times New Roman is a serif font and has small finishing strokes on the characters.
 Usually, serif fonts are used for titles and san serif for body sentences.

グラフィックデザインなどをやっている人にはおなじみの「セリフ付き」文字。と言っても、文字が何かセリフを言うのか?というようなことではありません。もちろん、セリフの有る無しでそれなりの主張はあるのでしょうが。たとえば、はセリフ付きで、はセリフ無し。なんだ同じじゃないかと言われそうですが、よく見るとセリフ付きには「ヒゲ」のような飾りがついていますね。これがセリフです。日本語の文字で言えば明朝体とゴシック体のような違いです。ちなみにセリフ無しの文字を sans serif 「サン・セリフ」と言い、 sans はフランス語で without の意味。


 File No. 1201   ▲Page top
eclectic
[ɪklektɪk]

折衷的な、折衷主義者

 He always had an eclectic taste in music.
 The show was an eclectic mix of music, comedy, and talk.

パンもご飯もいっしょに食べたいから「ライス入りパン」など、いろんなスタイルや方法、考え方、教義などの優れていると思われるところを選んで取り入れる「折衷的な」という意味があります。てなわけで、「ちわーっ!折衷屋です」(架空)「今日はどんなのがあるの?」「酸っぱさが決め手の"梅干コーヒー"、ダブルの発酵が楽しめる"チーズ納豆"」「食べ物以外では?」「何といってもこれ、和洋折衷トイレ"雪中隠"、おなじみスリッパ型の便器に腰かけてくつろぎのトイレタイム。高さ調節もできます。また、朝顔型もあります」てなことで、語源はギリシア語の eklegein 「選ぶ」。



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