File No. 1350   ▲Page top
agate
[æɡət]

メノウ

  • This lovely handmade beaded necklace is made of agate stone.
  • The area is rich in agate and other minerals.

「ダイアモンドにも飽きたから、今度はメノウにしようかしらん。おーほっほっほ…」 「は、奥さま、メノウというのは、そもそも瑪瑙、つまり馬の脳と書きまして…」 「馬の脳?あらまあ、気持ち悪いわね。馬の脳なんか、興味ないざーますよ」 「はあ。で、このメノウなんですが、水晶などと同じ石英の一種でして、シリコンなどの…」 「アタクシの胸にもシリコンが入ってるざます」 「模様にもいろいろありまして、たとえばこの苔メノウ…」 「苔?苔が生えてるんざーますか」 「また、英語の agate の語源は、この石が発見されたイタリア、シシリー島にあった Achates という川の名前だということです」 「シシリー島には宅の別荘があるざます。」


 File No. 1349   ▲Page top
perimeter
[pərɪmətə(r)]

周囲、周辺、円周

  • The perimeter of a polygon is the sum of the lengths of all its sides.
  • The police sealed the perimeter of the building after they received the call.

「犯人は逃走中です」 「よし、銀行の周辺100キロを封鎖しろ」 「え?それは広すぎます… せいぜい1キロでしょ」 ということで、刑事ものドラマなどでよく耳にする単語です。その他、数学の時間などで、「ここにひとつの辺の長さが3センチの正方形があります。さて、この正方形のまわりの長さを出すにはどうしたらよいでしょう」 「測ればいいんじゃない?」 「では、直径10センチの円の周りの長さは?」 「う~ん、正確に測れません」というときの周囲の長さという意味でも使います。語源はギリシア語の peri-  「周囲の」 + metron 「測る」。

 同義語  boundary, edge, border, bounds, confines, periphery, borderline, circumference, ambit


 File No. 1348   ▲Page top
vicissitude
[vəsɪsətju:d]

栄枯盛衰、浮き沈み、有為転変

  • Learning makes you survive through the vicissitude of life.
  • Many changes happen in the vicissitude of the global business world.

万物は流転する… ということで、昨日はちゃんと動いていたアプリが今日は動かないとか、昔大金持ちだった人が今は一転して貧乏にとか、料理するのを忘れて放っておいたジャガイモに芽が生えていた、入社してからうれしいこと、苦しかったこと、いろいろありましたというふうに、物事などの状態が一定でなく、常に変化している様子を表します。日本語的に表現するなら、「日々変化する○○業界において」といった文章の「日々変化」の部分に当たります。語源はラテン語の vicis 「変化」。





 File No. 1347   ▲Page top
tag
[tæɡ]

札・付箋など(をつける)、決まり文句、レッテルを貼る、付きまとう

  • The little boy always tags along with his big brothers.
  • After they placed the tag on the animal, they let it go.

値札に荷札、札付きの暴れん坊、「亭主元気で留守がいい」という奥さんたちの決まり文句、そして、ヒマなダンナは奥さんに付きまとう。HTMLを書くときにちょっとうるさいのが「タグ」。そこもここも大事なポイントだからって付けすぎるとどこが大事なのかわからなくなる付箋。野生動物にタグをつけて観察、そのうち、人間もタグを付けられて「今、マクドに入りました。今日はこれで2回目です」などと追跡調査。レッテルを貼るのはよくないけど、何となく思うのが、イギリス人は付加疑問文 (tag question) が好き(?)。ということで、語源はスカンジナビア語で、スウェーデン語の tagg 「釣り針などの引っ掛かりの部分、とげ」。

 同義語  label, tab, sticker, note, identification, marker, slip, flag


 File No. 1346   ▲Page top
undercover
[ʌndə(r)kʌvə(r)]

秘密に行われた、隠密の、 おとり捜査の

  • He was working as an undercover agent for the Federal Bureau of Investigation.
  • The police got the information through an undercover operation.

秘密裏に何かを行うということで、敵の一味に扮して相手の組織に入り込んで捜査する、いわゆる「おとり捜査」の意味でよく使われる形容詞です。危険な捜査になると、見つかれば殺されてしまいます。間違っても「今日からこの麻薬組織に入りました、おとり捜査官の○○でーす」なんてのはまずない話ですし、逆にミイラ取りがミイラになったりで、「こっちの組織のほうが金も稼げるし、性に合ってるので今日からここの人間になります」(もちろん口に出しては言いませんが)といったケースもドラマでは出てきます。いや、いけませんね、こういうことを冗談にしては、日夜命をかけて捜査にのぞんでいらっしゃる方々に申し訳ないですね。




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