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 File No. 2235   ▲Page top
sweet-talk
[swi:ttɔ:k]

人にお世辞を言う、おべっかを使って何かをさせる

 She sweet-talked me into getting her a discount on a dress.
 He was about to risk his life, and everyone tried to sweet-talk him out of it.

「甘いトーク」というわけで、「キミの瞳には夜空の星が… ♪しゃばだばだ~」など耳元でささやくというのに似ていますが、甘い言葉、つまりお世辞を言って、あわよくば何かこちらの望むものをかなえてもらおうという意図が見え隠れしています。「いやあ、さすが、○○さん、鶴の一声ですね。説得力がありますよ」「はは… そんなことを言っておだてても何も出ないよ」「え?出ないんですか。ここはぜひ、○○さんに出ていただかないと」「仕方がないなあ。で?」「ここに一本電話を入れていただければ…」「うまいこと言って、人使いの荒いヤツだなあ」とまんざらでもなく…。

 同義語  coax, flatter, dupe, cajole, palaver, blandish


 File No. 2234   ▲Page top
lees
[li:z]

酒類のおり、粕(かす)

 Beer lees can be recycled as animal feeds for cattle.
 Sake lees soup is one of popular dishes of winter in Japan.

寒い季節にうれしいのが酒粕を使った粕汁、豚汁と並んで冬の定番です。ということで、醗酵するときに副産物として生成される酒類などのおり(沈殿物)、粕のことを言います。ところで、この酒類の粕、人間が食するのはもっぱら日本酒の粕ですが、牛などの家畜のエサとして使われるのがビール粕やウィスキー粕。「夏はやっぱビール粕だモ~ンね」、「ウィスキーもいいねえ、ウッシッシ」というのではなく、実際には粕を脱水したものにいろんな成分を混合して作られるようです。語源は、おそらく「ベッド、横たわる」という意味のケルト語から来たラテン語の lia 「沈殿物」。

 同義語  sediment, refuse, deposit


 File No. 2233   ▲Page top
pellucid
[pɪlu:sɪd]

澄んだ、透明な

 What he showed us was a pellucid stone in perfect shape.
 The mountain is reflected in the pellucid lake.

「ああ、なんて美しい人なんだ、この澄んだ水面に見える人は… あなたが水の中に住んでいるのなら、わたしもそちらに行ってしまいたい…」「あの~、もしもし、それ、あんた、自分の顔でっしゃろ?」「ええ~っ?この透明な水面に映っているのが私の顔ですか?」「もう、見え見えですやん、このナルシスト」というわけで、水面や宝石などが反射するほど透き通っている、澄んでいる、光を透過するという意味の単語。また、意味などが明白でわかりやすいという意味でも使います。語源はラテン語の pellucere 「透過して輝く」で、 per- 「~を通して」+ lucere 「輝く」。

 同義語  crystal clear, transparent, limpid, crystalline, lucid





 File No. 2232   ▲Page top
stamina
[stæmɪnə]

スタミナ、精力、元気、根気

 He is a good runner, but he may lack the stamina for long-distance running.
 She started her daily exercise to build more stamina and energy.

「ご主人、もうダメですワン」「だ、だらしないぞ、ポチ。散歩始めて、ま、まだ3分しか… (はあはあ)たってないぞ」「そういう、ご主人さんも息、切れてますけど」ということで、日本語でもよく使う「スタミナ」。病気や疲労、困難などに抵抗し、耐える身体的あるいは精神的な強さを意味します。「むむっ、チワワに負けてどうする。気合いを入れて、家まで競争だ!」「キャウ~ン!ご勘弁を…」なんてことで、ある程度は「気合い」でカバーできる場合もありますが、やはり基本的な体力は必要なようです。語源はラテン語の stamen 「糸」の複数 stamina で、運命の女神がつむいだ糸。

 同義語  force, power, energy, strength, resistance, grit


 File No. 2231   ▲Page top
odo(u)r
[də(r)]

におい、芳香、風味、気配、評判

 She doesn't like a hospital because she cannot stand its peculiar odors.
 He sensed a strong odor of conspiracy emanating from the organization.

「ご主人、臭うんですワン」「許せ、ポチよ。オレも加齢臭が気になる年頃だ」「じゃなくて、病気のにおいが… 病院に行ってください」「イヤだ、病院のにおいは嫌いなんだ」「クーン、でも、皮膚がんの気配が…」なんてことで、冗談にはしていられませんが、なんでも、がん細胞には特有のにおいがあり、それが犬の嗅覚によってわかるという研究発表があったようです。ということで、嗅覚によって感知される特性、つまり「におい」という意味の単語。その他、「怪しい陰謀のかおり」など、物事の特有の雰囲気、気配、評判といった意味でも使われます。語源はラテン語の odor 「におい、香り」。

 同義語  aroma, scent, smell




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