File No. 2185   ▲Page top
leghorn
[leɡhɔ:(r)n]

レグホンストロー、麦わら帽子の一種、レグホン種(鶏)

 A leghorn hat, made from Italian wheat straw, has a flat top and a broad brim.
 The Leghorn is a breed of chicken named after the Italian city of Livorno.

夏場に欲しいのが日傘。でも、傘を持って歩くのはめんどうだし、第一、男性が日傘というのも抵抗がある。そこでこれ、leghorn hatleg 「足」と horn 「角」の帽子?と被る前に頭をかしげてしまいますが、イタリアの Livorno の英語名が Leghorn で、そこで産出される麦わらで作った帽子のことで、一般的にはつばが広くて頭のてっぺんが平らになったような「麦わら帽子」の一種。とは言え、スーツに麦わら帽子というのも、ちょっと違和感があるかも。同義語として、sailor Panama などがあります。その他、同じイタリア地域が原産の鶏の種類を指して言います。


 File No. 2184   ▲Page top
rubberneck
[rʌbə(r)nek]

きょろきょろする(人)、野次馬、観光客、観光の

 A big rubberneck bus packed with happy people is passing in the street.
 There was an accident, and rubbernecking slowed down the traffic.

物珍しそうにキョロキョロ見る人という意味で、その様子も決してスマートではありません。たとえば、道路で事故などがあった場合、ついついわき見運転のドライバー。また、ガイドに連れられた観光客という意味もあります。「右に見えますのが…」(一斉に右にきょろ…)「そして、左には…」(左にきょろ…)というわけで、客観的に見ていると、「よう首が動くなあ」「ゴムでできてるみたいだ」というわけです。とは言え、せっかく観光に来て、みんなが右や左を見て「へえ~っ」などと感心しているときに、一人だけ前方一点を見つめ… というのも不自然。「観光の」という形容詞としても使います。


 File No. 2183   ▲Page top
talc
[tælk]

滑石(かっせき)、タルク

 Talc is the substance widely used as talcum powder.
 Talc is a greenish or gray mineral composed of hydrated magnesium silicate.

水酸化マグネシウムとケイ酸塩からなる鉱物のことで、組成式は Mg3Si4O10(OH)2 。で、こんなものを何に使うかと言うと、たとえば、おばあちゃん世代なら懐かしい「てんかんふ」(てんかふん:天花粉が正しい)。赤ちゃんのオムツかぶれ予防に使う「ベビーパウダー」のことで、英語では talc (talcum) powder 。その他、化粧品、黒板に書くときに使うチョーク、紙のコート剤としても使われています。ところが最近になって、肺疾患やガンなどの原因になるとの研究結果もあるようです。とは言え、アメリカの FDA がその危険性を認めていないこともあり、禁止はされていません。語源はアラビア語の talq 





 File No. 2182   ▲Page top
plectrum
[plektrəm]

ばち、つめ

 To make the guitar sound louder and stronger, you can use a plectrum.
 The shamisen is a three-stringed musical instrument played with a plectrum.

三味線のばちのような銀杏型のものから、ギターのピックのような三角形のものまで、弦楽器を演奏するときに用いる道具を表わす正式な用語。一般的には pick という単語もよく使われます。材質は金属やセルロイド、プラスチック、べっ甲、象牙など、楽器によっても異なるようです。また、セルロイドのピックはスムーズに弦に接触し、まるくて柔らかな音が出るとか、金属のピックを使えばクリアな音が出るなど、出したい音質によって使い分けたり、なかなか奥が深いようです。語源はギリシア語の plektron 「打つもの」。


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hirsute
[hə:(r)sjʊ:t]

毛深い、(髪やひげが)ぼうぼうの

 My grandfather used to be hirsute when he was young.
 There was a plant hirsute with stalked leaves and hairy seed pods.

人間が毛深い、植物が毛に覆われているなどという場合に使います。一般的には hairy という単語もありますが、hirsute のほうは、「おじいさんは頭はつるり、顔はヒゲぼうぼう」など、人間に対して使うとややジョークっぽくなります。ということで、今日は待ちに待った「ヒゲコンテスト」。「ワシはほれ、三つ編みにしてみたよ」「私はやはり、伝統的な handlebar (自転車のハンドルのようなヒゲ)ですのじゃ」「ほう、お見事ですなあ」なんてことで、ここまで伸びるのか、またここまでやるのか、と思いますが、詳しくは下記のurlで。語源はラテン語の hirsutus 「毛深い」。
https://jp.youtube.com/watch?v=F800WEVFHp0&feature=related




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