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leek
[li:k]

西洋ネギ

 The leek is a vegetable that tastes like onion and cucumber.
 Cut the leeks in half lengthwise and peel off green parts.

「ラーメンできたぞ、さあ食べよう」というときに、やっぱり欲しいのがネギ。でも、そんなときに、「しまった、ネギがない!代わりにタマネギで…」と思ったがちょっと違う。「それともニラにしようか、ラッキョか」など、そうこうしているうちに、「あ、このタマネギ、しばらく放っておいたら芽が出てネギになってるぞ。よし、これを使っちゃえ」なんてことで、みな同じ Alliaceae 「ネギ科」のファミリー。この西洋ネギのほうはタマネギを甘くした味でキュウリの味にも近いようです。日本のネギに最も近いのは Welsh onion と呼ばれるものだとか。語源は古英語の leac


 File No. 2364   ▲Page top
abscond
[əbskɑnd/-kɔnd]

ひそかに逃亡する、行方をくらます

 Nobody can abscond from their responsibilities.
 The cashier of the company absconded with the money.

「もし、通りすがりのお方…」という弱々しい声に振り向くと、「なんて美しいツルさん。どうしたんですか、こんな寒い雪の中…」「優しいカモさん。もう疲れて飛べそうもないの、一晩お家に泊めてくださいな」と懇願され、それもいいカモてなことで、「どうぞ、どうぞ」。次の日の朝、起きてみると、「あ、ツルさんがいない!しかも、たんすのきんすがごっそり… さては、サギさんだったのかなあ」など、ひそかに姿をくらます、しかも、たいていは、人様のものをこっそりいただいたり、料金などを払わないで逃げてしまうという意味。いけませんね。語源はラテン語の abscondere 「隠す」。日常会話などではあまり使われません。

 同義語  escape, flee, disappear, skip, run off, slip away


 File No. 2363   ▲Page top
crumble
[krʌmbl]

ぼろぼろに崩れる、砕ける、ぼろぼろに砕く

 Cookies crumbled and milk was spilled on the floor.
 She crumbled the bread on the plate and fed the birds.

「美味しそうなクッキー、いただきま~す」と一口かじったら、ぼろぼろと崩れて床の上、というのも悲しい。あるいは、「そうだ、今年のカレンダーまだ飾ってなかった。どれ、壁に釘を打って、トントン」などとやっていたら、壁がぼろぼろと崩れ落ちて… という家も空しい。また、「パンをくずくずにして、小鳥さんにあげよう」とお皿の上に置いていたら、「ない!」「それ、さっき、もったいないから舐(な)めちゃったよ」という父はいやしい。てなわけで、パンや壁などがぼろぼろと崩れる、または、崩すという動詞。語源は古英語の gecrymmian 「小片に分割する」。

 同義語  disintegrate, collapse, dogged, perish, degenerate, decompose





 File No. 2362   ▲Page top
narky
[nɑ:(r)ki]

怒りっぽい、気むずかしい

 He is sometimes narky but you can learn lot from him.
 She became so narky that everyone there left the party.

「どうしたんだ?こんなところで仕事か?」「ええ。キーボードを打つ音がうるさいとか言われて」「なんだ、キミもか」「はい、ボクの咳が金属音っぽく聞こえるんで耳に障るとか」「私はくしゃみが"プチ"とかで、ぶりっ子っぽいなんて言われまして」「気むずかしいヤツだ、けしからん!わしがひとつ、言い聞かせてこよう」てなわけで、いらいらする、不平不満を言う、皮肉っぽいといった様子を表わす形容詞。語源は nark 「警察に密告する(人)」といった意味の俗語。「で、どうでした?」「注意の仕方が腫れ物に触るようでイライラするって言われたよ」。

 同義語  irritable, complaining, sarcastic


 File No. 2361   ▲Page top
phantasmagoria
[fæntæzməɡɔ(:)rɪə]

次々と変化する光景(幻想)、走馬灯

 Her life was like a phantasmagoria of brilliant successes and dramatic changes.
 In the art, various scenes and figures seem to appear like a phantasmagoria.

「何をお探しですか?」「普通の蛍光灯は飽きたんで、なんか変わったものないかな」「この青色LED表示灯なんかどうですか?」「う~ん、冬だし、青は寒いな」「では、これ。走馬灯」「馬が走っているのが見えるとか?」「そのまんまじゃないですか」「じゃ、何か見えるんですか」「それはその人次第。夜、枕元に置いて寝ると、脈絡のない、幻想的なイメージや光景が次から次へと映し出され…」「夢のことですか」「ま、人生は走馬灯のようになんて言いますが、しょせん、人生は夢のようなもんですからね」てなことで、語源はラテン語の allegoria 「寓話」。




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