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name-drop
[nmdrap/-drɔp]

有名人の名前を口にする

 He often name-drops famous people and says they are his friends.
 They name-dropped some seemingly important names nobody has heard of.

「有名人の名前を10人挙げてください」「えーと、デオナルド・デカプリン、オコラス・ケイジ…」(架空)などというのではなく、「ええっ?あのドナルゾ・スランプさんと知り合いなんですか」「うん、昔から自己顕示欲の強いヤツでね」(架空)など、有名人の名前を会話にはさみ、いかにもその人と親しいかのようにアピールすることを言います。たとえば、「じゃあ、サインもらってきてくれませんか?」などと言うと、「いやあ、彼もいま大統領になったばかりで忙しいからねえ」などとはぐらかしたりすることもあります。


 File No. 2314   ▲Page top
fiasco
[fɪæskoʊ]

大失敗

 Despite his efforts, the plan was a fiasco.
 Many journalists labeled the war as the fiasco of the century.

「さあさ、世紀のマジック劇場、種も仕掛けもありません。このフラスコにこれを入れると…」(☆ドッカーン!)「ざわざわ」「爆発だ、逃げろ!」「消防車だ救急車だ」てなことで、後日、「ところで、例のマジック劇場、うまく行きましたか?」「いやあ、大失敗でね、フラスコでフィアスコですわ」ということで、元々は劇場関係の「大失敗」という意味の単語。語源はイタリア語の fiasco 「瓶(びん)」で、そのまた語源はラテン語の flasco 「フラスコのような瓶」。一説には、ベニスのガラス職人が失敗した作品を再利用して瓶を作っていたことからとも言われますが、真偽のほどはさだかではありません。

 同義語  failure, disaster, ruin, catastrophe, rout, debacle


 File No. 2313   ▲Page top
bound
[bɑʊnd]

跳ね上がる(こと)、ぴょんぴょん飛ぶ、バウンド(する)

 When I opened the door, he was happy bounding up and down.
 The ball bounded off the field and dropped into the pond.

「ポチよ、オレも犬になりたいよ」「ほな、これできますか?」(ぴょんぴょんぴょん…)「できるさ、ほれ」(ぴょんぴょんぴょん…)「ほなこれは?」(ボールぼんぼんぼん、追いかけてぴょんぴょんぴょん…)(ぼんぼんぼん、追いかけてぴょんぴょんぴょん…)「おおっ!楽しいじゃないか」(ぼんぼんぼん、ぴょんぴょんぴょん…ぼんぼんぼん、ぴょんぴょんぴょん…)「大丈夫かしら、お隣のおにいさん」「あの犬が来てからちょっとヘンね」てなことで、犬などが跳ねる、ボールがバウンドするという意味。語源はラテン語の bombitare 「ブンブンうなる」。

 同義語  leap, bob, spring, jump, bounce, skip, vault, pounce





 File No. 2312   ▲Page top
moggy
[mɑɡi/mɔɡi]

 ネコちゃん

 The term "moggy" was once used in around 1800s to refer to a cow affectionately.
 She lives in an old house with some moggie cats.

「キティー」と言えば、子ネコの愛称 kitty という意味で、ご存知いろんな観光地でもお土産品になっているキャラクタ。日本語ではもっぱら「にゃんこ」という言葉が使われていますが、地方によっては「ちゃべ」だの「ちゃっこ」とも呼ばれるようです。というわけで、イギリスやオーストラリア、ニュージーランドで使われるネコの愛称がこれ、moggie ともつづります。どちらかというと、血統書付きなどの生まれの高貴なネコではなく、どこにでもいるような雑種を指すことが多いようです。語源は一説によると、もともとは「牛」に対して使われていた呼び名だとか。


 File No. 2311   ▲Page top
vanity
[vænəti]

虚栄心、うぬぼれ、むなしさ、 鏡台

 His selfishness and vanity gradually repelled people away from him.
 She was combing her hair sitting at the vanity.

鏡台を開けては、「鏡よ、鏡、この世で一番美しいのはだあれ~?」「そりゃ、もう、奥さんだす」ということで、来る日も来る日も同じ質問を繰り返し、「奥さんに決まってますがな」「おーほっほっほ…」という高らかなプライドの笑いが…。ある日、いつものように「一番美しいのはだあれ?」「…」「だあれ?」「…」「だあれっ!」「… 奥さん、私も疲れましたわ。お互い、もうこんな空しいことはやめませんか?」てなことで虚栄心、うぬぼれという意味の単語。アメリカでは「鏡台」という意味でも使います。語源はラテン語の vanus 「空っぽの」。

 同義語  conceit, ego, egoism, egotism, narcissism, pride, vainglory, vainness




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