File No. 2335   ▲Page top
anklet
[æŋklət]

足首飾り

 The musician was wearing an anklet on the right leg.
 In India, married women traditionally wear an anklet.

「オレのはメタル製で、両足とも鎖でつながってるぜ」となると「足枷」ですが、「私はシルバーのリング」、「こっちは可愛いお花がついた鎖…」といった足首の飾りのこと。ファッション目的はもちろん、文化によっては、伝統的なしきたりの意味もあるようで、インドでは結婚した女性は、足首や足の指にリングを身に着けるのだとか。いずれにしろ、「飾り」というものは、ある意味、「ゆとり」が必要で、「早く出かけないともう時間が…」というときに、「首にはこのネックレス、腕にはこのブレスレット、足首には…」なんてことはやってられません。


 File No. 2334   ▲Page top
wreath
[ri:θ]

花輪、リース

 At this time of the year, you can see a Christmas wreath almost on every door.
 A wreath is a ring for decoration, made of flowers, leaves or fruits.

「これ、なんですか?」「リースです」「は?借り物なんですか?」「いえ、リース (lease) じゃなくてリース (wreath) 」というわけで、この季節になると、日本でもときどき見られるのが、家のドアに飾られた赤と緑の輪っか。使われる常緑樹は、厳しい冬を生き延びるたくましさを象徴しているのだとか。クリスマス用のリースには、赤いリボンがつけられていますが、それ以外にも国や文化によっていろんなリースがあるようです。というわけで、今年もあっという間にこんな季節。語源は古英語の writha 「帯」。


 File No. 2333   ▲Page top
sublease
[sʌbli:s]

また貸し(する)

 You cannot sublease your place without permission.
 They were living in a subleased apartment near the park.

「♪ピンポ~ン、鈴木さんのお宅ですね」「いえ、違います」「でも、このマンション、鈴木さんの名前で…」「鈴木さんが借りたものを私が借りています」ということで、また貸し。とは言え、「お借りいただいたDVDをまだご返却いただいてないようです」「えっと、誰に貸したかなあ… お、山田、この前のDVD返してくれ」「あ、誰だっけ、そうだ、おい、タケシ、あのDVD…」「よう、ヒロシ、この前貸した…」「あれなら、いま、隣のゆりなちゃんが…」なんていけませんね。そういった無断で「また貸し」しているのではなく、きちんと持ち主に許可を得たうえで、料金を取って貸している場合に使います。語源は sub 「下に」+ lease 「賃貸し・賃借りする」ということから。





 File No. 2332   ▲Page top
obliging
[əblʤɪŋ]

世話好きな、親切を尽くす

 She is obliging always thinking about how she can please people.
 Being obliging to anyone, he is loved by everyone.

良い意味で「世話好き」、親切である様子を表わします。いまどき、本当に親切な人というのもめずらしいのかもしれませんが、「世話好きなの、アタシって…」とか、「オレは部下には親切を尽くしているぞ」など、自分が思っているのと、「おせっかいなのよね」とか、「結局、自己満足なんだよなー」など、他人が思っているのは違う場合もあったり、「なにかきっと裏があるに違いない」と深読みされたり、長蛇の列で並んでいて、親切心で後ろの人に順番を譲ってあげ、そのまた後ろの人にも譲ってあげ… いつまでたっても列の最後尾です、など、親切もむずかしかったり…。

 同義語  accommodating, considerate, hospitable, complaisant


 File No. 2331   ▲Page top
hermit
[hə:(r)mɪt]

隠者、世捨て人

 We found a man living like a hermit in the mountain.
 The boy was happy to find a hermit crab on the beach.

「昨日も徹夜、今日もまた徹夜だ」「もう、体がもたないよ~」など、みんながツライ思いをしているときに、「あれ?あの人は?」「出かけると言って出たきり、戻らないけど」「またか。大変な仕事になるといつも世捨て人だね」「私もどっかに逃げたい」「ボクもどっかに隠れたいよ」「オレはヤドカリにでもなりたい」なんてことを言いながら、夜はしんしんと更け…。というわけで、世の中のしがらみを断ち切り、人里離れて生きているような人のことを言います。語源はギリシア語の eremos 「孤独」。ちなみに、 a hermit crab は「ヤドカリ」。その他、黒糖、レーズン、ナッツなどで作ったクッキーの名前としても使います。

 同義語  recluse, solitary, anchorite, anchoress, stylite, eremite




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