File No. 705   ▲Page top
slob
[slɑb/slɔb]

だらしない人間、ぐうたら

  • He is a slob, not only in appearance but his eating habits, as well.
  • Clean your act up and don't be a slob.

アルバイトを募集したら面接に来たのがなんとヨレヨレの半ズボンにTシャツ姿。見るとカレーの染みなんかもついている。髪はボサボサで不精ヒゲ、足元は素足でサンダル履き。しかも「で、なんぼくれんの?」などとタメ口をきいている。といった格好や態度などがだらしのない人のことで、俗に言う「ぐうたら」。人前では見た目だけは整えているのでわかりにくいが、家に帰るとゴミの中に住んでいるような「隠れぐうたら」という亜種もいるようです。語源はアイルランド語の slab 「泥」。

 同義語  layabout, lounger, loafer, idler


 File No. 704   ▲Page top
uncanny
[ʌnkæni]

並外れた、超自然的な、不思議な、異様な

  • Déjà vu is an uncanny feeling of having already experienced something that's happening in front of you right now.
  • There is an uncanny resemblance between my behavior and hers.

10人の人がよってたかって長々と説明しても理解してもらえなかったことが、ある人がひと言ふた言言うと、「ああ、そういうことなんですか」と納得。その人の言葉には特別なパワーがあるのか、「人徳」というオーラがあるのか、なんとも不思議。あるいは、あれ?自分がこの場所にいて、まわりはこういう風景で… 前にもどっかで遭遇したような状況だというときのデジャ・ビュ。また、3年前に他界した○○さんとそっくりの新入社員が入ってきた。おまけに顔の同じところに「ほくろ」がある。といった人智を超えた何かを表すときに使います。

 同義語  weird, strange, mysterious, queer, extraordinary, exceptional


 File No. 703   ▲Page top
kiln
[kɪln]

陶器などを焼く窯(かま)、炉

  • Be sure the piece is thoroughly dried before you put it into the kiln.
  • The scholar unearthed a kiln of the early Ming Dynasty.

「焼き物」に欠かせない道具です。「焼き物」といっても「鮎の塩焼き」とかではなく、信楽焼とか九谷焼、萩焼に有田焼、伊万里焼もあれば益子焼、オホーツク焼きというのもあるようですが、床の間に飾ったり、○○鑑定団などに出てくるものを指します。言ってみればオーブンなんですが、調理用の「釜」とは違うようです。焼いたり、乾燥させたりするために、熱を閉じ込めておく道具(仕組み)のことで、陶器やレンガ、ガラスなどを作るのに使われます。語源は中世英語の kilne 、その元を辿ればラテン語の culina 「台所」。





 File No. 702   ▲Page top
hail
[heɪl]

歓呼して迎える、大声で呼ぶ、呼びかけ、あいさつ

  • During his first deployment, they hailed him as a hero.
  • The president of the graduating class gave a hail address.

「ダメですわ、どこも"あいみつ"ばかりで…」 「うむ。そこでだ、社長であるワシが自ら考えた究極のインセンティブ制度、名づけて"ヘイル・ヒーロー制度"」 「はあ?」 「あいみつではなく、実力で仕事を受注した営業社員をヒーローとして奉り、一週間の間、その社員が通るたびに全員の歓呼と喝采で迎えるんだ。割れるような拍手、口笛。そうだ、花吹雪も散らそう。女子社員による"きゃー、○○さま~!"という歓声ももれなくつくぞ…」というわけで、まさに「ヒーロー」そのままの熱烈歓迎の様子を表わします。語源は古ノルド語の heill 「健康、繁栄」。

 同義語  honour, cheer, applaud, glorify, exalt, salute


 File No. 701   ▲Page top
earshot
[ɪə(r)ʃɔt]

音(声)の聞こえる範囲

  • It was rude of him to say it within her earshot.
  • The sky was clear, not a sound in an earshot's distance.

「おじいさん、そこの新聞とってください」「…(無言)」「おじいさんたら、最近すっかり耳が遠くなっちゃって…」「へえ」「おじいさん、テレビの音、少し小さくしてください」「…(無言)」「これだもんね、まったく。しかも、頑固で子供っぽくなっちゃって、まったく扱いにくいったら…」など悪口になったとたん、「ちゃんと聞こえてるぞ」というおじいさんの声。「そうそう、悪口はしっかり聞こえるみたいよ」など、その人にとって、音や声の聞こえる範囲という意味。



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