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goof
[ɡu:f]

とんま、へま(をやる)

  • She said her brother was a goof.
  • The youngster was goofing around at the mall.

あまり積極的に、特に面と向かって使う必要はありませんが、「とんま」とか「まぬけ」といった意味。動詞で up を伴うと、「あ!やってもた」とせっかく時間をかけて作ったデータをうっかり上書きしてしまったといった、「へまをやる」という意味になります。また、 off などをつけて、「だらだら過ごす」というふうに使います。しかし、「とんま」などと言われる人はどことなく憎めない人間的な可愛さがあるのも事実。目つきも鋭く、眼光ぎらぎらといった抜け目なさそうな人よりも癒しがあります。語源は英語の方言 goff 「ばか」の意味。

 同義語  bozo, cuckoo, fathead, goofball, blunder


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mesh
[meʃ]

網、歯車が噛み合う(こと)、調和する(こと)

  • The mesh of the gears on the rear axle changes as the axle moves up and down.
  • You should check how your ideas mesh with the real world.

夏の靴はメッシュです、というときの mesh だけでなく、機械などで歯車が噛み合っているとか、自分の意見が会社の方針と調和しているなどというふうにも使われます。そもそも網とかネットというものは、糸などが均等に織り込まれていて、網目が間隔が同じでなければ品質の良いものとは言えません。そこに調和があるわけです。歯車にしても同様。噛み合っていなければ歯車とは言いません。語源は中世オランダ語 maesche 、古高地ドイツ語の masca も同源です。

 同義語  net, trap, interlock, tangle, entangle, engage, combine


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rancid
[rænsɪd]

腐臭を放つ、油臭い(味がする)、不愉快な

  • Nut oils are often the worst culprits for a rancid smell.
  • The rancid taste and smell can be due to the breakdown of fats.

「油臭い」と言われても、はてどんな臭いだったかな?と思ってしまいますが、とにかく脂肪の腐ったような悪臭ということらしい。で、よくよく考えてみると、戸棚の隅っこなどに忘れられた存在で残っていたナッツ類。さっさと捨てればいいのですが、やはりモノは大切にということで、捨てる前にちょっと食べてみようと口に入れて噛んでみる。そんなときに口いっぱいに広がるイヤな臭いと味のことでしょうか。その他、お土産屋さんの店員の態度が鼻につく、というのか不愉快だったというふうにも使います。語源はラテン語の rancidus 

 同義語  rotten, sour, foul, off, rank, tainted, stale, musty, fetid, putrid





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slab
[slæb]

厚い板、一切れ、平版

  • Mother gives her child a slab of chocolate to avoid a tantrum.
  • First get a slab of stone, a hammer, and a chisel, and start carving.

板は板でも甘い板なら板チョコで、チーズやトマトを載せて食べるならご飯より食パン。ということで板チョコの板、食パンの一切れという意味があります。その他、石を使ったプリントごっこはリソグラフィ、彫り物やるなら木版画、その材料に使われる石板や木版を言います。厚さ1ミリのような薄いものでなく、どちらかというとある程度厚さのある四方形状の板のこと。また、イギリスでは死体置き場などで死体を置いている石の台という意味もあります。語源は中世英語の slabbe

 同義語  piece, slice, lump, chunk, nugget


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cant
[kænt]

お決まりの口上、隠語、口先だけの標語、偽善的な言葉

  • Cant is a sort of code used within an underworld group.
  • Despite their cant, they are reactionary and backward-looking.

「♪右や左の旦那さま~」というのは物乞いをする人のお決まり文句。また会社のスローガンは「真実と誠実」だが実態はかなり違うなど、お決まり文句、物乞いをする人などの哀れみを帯びた口調、偽善、口先だけの標語という意味があります。その他、「4番行って来ます」とか「横浜行きます」など特定の集団にしか通じない隠語といった意味も。語源はラテン語の cantare 「歌う」。「♪雨雨降れ降れ母さんが~」の歌が流れると「お、雨だ、店頭に傘だ」という合図だとか、「我が社の社歌には"誠心誠意、世に貢献し"とありますので、利益のみを追求するのはいかがなものかと」、「だから、あれは歌の世界でのことだ」などなど、なんとなくうなずける語源です。

 同義語  hypocrisy, pretence, humbug, sanctimoniousness, jargon, patter, lingo, argot



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