File No. 950   ▲Page top
hilarious
[hɪlrɪəs/haə-]

ひどく陽気な、浮かれた、おかしい

 Even though I really dislike the show, I thought this little comic was hilarious.
 They are hilarious people and always make you feel welcome and happy.

なんともお寒いダジャレなどではなく、大ウケにウケて、まわりの人は皆大爆笑。笑い方も意味を含ませた「うふふふ…」とか皮肉を感じる「イヒヒヒ…」などではなく、「うわっはっはっは…」といった「あ」音を多く含む笑い方になります。コメディアンなどがめちゃくちゃ面白くて笑わせるといった意味や、あのグループは文字通り「あ」音の笑いが絶えずに盛り上がっているとか、今日の彼はちょっと浮かれすぎといったご陽気な様子を表現します。浮かれすぎも考えものですが、何かと厳しい世の中、「あ」音の笑いで乗り切りたいですね。語源はギリシア語の hilaros 「陽気な、喜んだ」。

 同義語  exhilarating, merry, uproarious, jolly, jovial, rollicking


 File No. 949   ▲Page top
gravy
[ɡrvɪ]

グレービーソース、楽に得た金、あぶく銭

 Here's a tip on how to get on the gravy train.
 Cook gravy over medium heat, often stirring, until thickened.

棚から牡丹餅(ぼたもち)、甘い汁(うまい汁)を吸うというときの、牡丹餅や甘い(うまい)汁に当たるのがこれ。本来の意味は肉を料理したときのコクのある美味しいスープのことですが、ちょっとよからぬ方法などで得た収入という意味もあります。また get on the gravy train と言えば、たいして努力せずに収入を得るということで、日本語の「甘い汁を吸う」などと同様な使われ方もするようですが、「ラクしてお金持ちになるには」という程度のニュアンスで使われる場合もあります。語源は中世フランス語の grané 「ソース」の n がスペルミスで u に変わり、とうとう v になったのだとか。

 同義語  bunce, godsend, gold rush, manna from heaven, windfall, bonanza, boom


 File No. 948   ▲Page top
lame
[leɪm]

足の不自由な、(説明・議論などが)不十分な、 時代遅れの(人)

 He coughed, and his lame arm troubled him.
 "Science without religion is lame; religion without science is blind." --Albert Einstein

身体のどこかの状態が悪く、自由な動きをすることができないことを言います。足が不自由だという意味で使われることが多いようです。その他、証拠などが不十分であるという意味や、ある水準に比べて弱い、劣っているなどの意味や、俗語で時代遅れといった意味もあります。また、 a lame duck と言えば、職務が今期で終わる大統領や組織の人員など、次の新しい組織が正式に発足するまで職務を継続している人を指します。語源は古英語の lama 、古高地ドイツ語の lam も同じです。

 同義語  disabled, handicapped, crippled, limping, defective, feeble, flimsy, unconvincing





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infuse
[ɪnfju:z]

注ぐ、吹き込む、煎(せん)じる、浸出させる

 Do not over-infuse green tea, or it may become bitter.
 We need to infuse young people with confidence and courage.

お茶を浸しすぎたら渋茶になったなど、液体状のものに何かを浸して浸透させるという意味があります。また、人間を対象にすると、期待の我が子に「宇宙は始まりも終わりもない無限の空間だ」ということを吹き込んで将来は科学者にしようなど、思想や精神を吹き込むという場合にも使われます。なかには、とんでもない偏った思想を吹き込んだりすることもあるようですが、通常、精神的な強さや自信をつけさせるといった良い目的で行われる場合に使います。語源はラテン語の infundere 「注ぎ込む」の過去分詞。

 同義語  inspire, imbue, suffuse, instil, impart, saturate, immerse


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sedition
[sɪdɪʃən]

(反政府的な)扇動、治安妨害

 He raised a sedition against the government.
 Sedition is any conduct that attempts to promote insurrection against the government.

ある朝、会社に着くと、メガホンを持った総務部のAさんが、「みなさんは知っていますか…」などと大声で演説をしていたといった、政府や合法な権威に対して行う扇動活動という意味があります。扇動している側が主張していることも全くウソではなかったりして、思わず「むむ、そうなのか…」と怒りを感じたりしますが、かといって、「そんなところまで持ち出すか…」とか「それは視点の違いでは?」と思ったり、物事を正しく見つめるというのはなかなか大変なものです。語源はラテン語の sedition 「分離」。

 同義語  rabble-rousing, treason, subversion, agitation, disloyalty




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