File No. 1030   ▲Page top
majuscule
[məʤʌskju:l]

大文字

 Majuscules and minuscules are sometimes also known as uppercase and lowercase letters, respectively.
 Separated by points, this phrase should begin with a majuscule letter.

技術マニュアルのライターはやたら用語の最初を大文字にしたがる傾向があるとか、ドイツ語の名詞はすべて大文字で始まる、英語では大文字で始める American  French などはフランス語やスペイン語、イタリア語ではすべて小文字になるといった大文字小文字のルールがいろいろあるようです。一般的には uppercase または capital letter と言われる大文字の別の言い方です。語源はラテン語の majusculus 「より大きい」で、major の縮小辞形。反対語は minuscules 「小文字」(lowercasesmall letter とも言います)。

 同義語  capital letter, uppercase


 File No. 1029   ▲Page top
tenuous
[tenjuəs]

細い、薄い、希薄な、薄弱な、微妙な

 The balance between good and evil is a tenuous one.
 He only had a tenuous reason for the decision.

彼女のウェストは59センチでわたしは70センチです、といった物理的な細さ・薄さだけでなく、ハイキングコースにかかっている吊り橋は細くて、いつ切れるかわからないなど「弱々しい」という意味合いが含まれるようです。また、彼が日本に来たのは「たこ焼きが食べたいから」など、その理由や根拠に力がなく希薄・薄弱なことを言います。その他、どこまでが息抜きでどこからがサボりなのか判断がむずかしいといった微妙な場合にも使われます。語源はラテン語の tenuis 「細い」。

 同義語  dubious, shaky, doubtful, flimsy, sketchy, insubstantial, nebulous, delicate, attenuated


 File No. 1028   ▲Page top
horrid
[hɔ(:)rəd]

恐怖の、恐ろしい、嫌な、ひどい

 He is a horrid man and forces his small children to prepare meals for him.
 I am full of sorrow and am saying a prayer for the victims of such a horrid accident.

horrible  fearful よりは「怖さ」の程度が軽いようですが、恐怖を感じさせる状態のことを言います。その他、「ちょっとでもゴミを早く出すと隣の奥さんに怒鳴られるわよ」 「あら、怖いわねえ~」とか、「机の引き出しに入れといたチョコがない…」 「あ、昨日の夜、課長が勝手にキミの引き出し開けて食べてたよ」 「もう、最低!」といった「嫌な、ひどい」といった嫌悪感を含んだ状態を表現します。語源はラテン語の horridus 。人のおやつを勝手に食べるのはやめましょう。

 同義語  awful, offensive, nasty, disgusting, horrible, dreadful, obscene, disagreeable, mean





 File No. 1027   ▲Page top
chestnut
esnʌt]

クリの実、栗色(の動物)、(何度も聞いた)古い話

 He repeated the chestnut that Japanese are hard workers.
 They were quick to support a policy when it was their own chestnuts in the fire.

焼き栗とか天津甘栗などの美味しそうな栗の実という意味の他に、このはし、わたるなと書いている橋を渡るにはその真ん中を歩けばいいといった「古臭いしゃれ」や、日本人は島国根性が強いといった「何度も聞き飽きた話」という意味があります。また、火の中の栗というとその人にとって「困難、困っていること」といった意味になり、火中の栗を拾うというのは pull someone's chestnuts out of the fire 、つまり「困難から救出する」という意味の熟語。語源はギリシア語の kastanea 


 File No. 1026   ▲Page top
boogeyman
[bʊɡɪmæn]

お化け

 The child insisted a boogeyman was hiding under his bed.
 The leader still has his strong opponent as his boogeyman.

「お化けがいるから部屋には戻らない」などと子供が訴えるときの「お化け」。西洋では、たいていベッドの下やクローゼットの中にいることが多いのですが、外見は、具体的にこんな色や形をしているというふうに決まったものではありません。また、泣き止まないと「お化け」がやってきて連れて行くぞなど、大人の言うことをきかせるために子供に対する「威嚇」としても使われたりする想像上の存在のことで、子供にとっては怖い存在ですが、大人にとっては都合の良い存在のようです。bogeyman とも綴ります。




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