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porous
[pɔ:rəs]

水や空気を通す

 Vinyl is a porous material similar to leather.
 The border between the countries is porous when it comes to epidemics.

「毛穴」とか「気孔」という意味の単語 pore がたくさんあるということで、水などの液体を通すという意味になります。年を取ってくるとお肌の毛穴も開ききった状態で汚れが詰まったりするとかで、困ったものです。また、レインコートなどが水を通してしまうというでは意味がありません。その他、液体を通すという意味だけでなく、国境などのチェック・検問が甘く、簡単に通れるという意味でも使われます。語源はラテン語の porus 「穴、出入り口」。

 同義語  permeable, absorbent, spongy, absorptive, penetrable


 File No. 1144   ▲Page top
comfy
[kʌmfɪ]

心地よい、安楽・気楽な

 The jacket is comfy while working at the computer.
 There are beds for guests and also a comfy sofa for extra guests.

a comfy sofa だとか、a comfy room というふうに使われ、comfortable を省略した言葉。もちろんくだけた用法なので正式な文書などでは使いませんが、日常会話や、洋服や家具のカタログなど宣伝広告、雑誌の記事などで使います。確かに長い単語は発音するのも文字で書くのも大変。日本語でもそうですが、短くして簡単に済ましてしまいたいという心理が働くようです。特にIT時代になって簡便性やスピードが増してくると、相手に通じるだろうというのをいいことに info はともかく、 doc, trans, tec, ck... そのうち e メールやチャットなどのメッセージでは使う単語はすべて4文字以下といった風潮になってくるのかもしれません。


 File No. 1143   ▲Page top
crockery
[krɑkərɪ/krɔk-]

瀬戸物、陶器

 There is crockery, cutlery, and glassware for 8 people, as well as cooking utensils.
 Visitors buy some crockeries at these souvenir shops.

○○鑑定団などで「いい仕事」していると褒められたりする陶器。「陶器」の英語にはいろんな言い方がありますが、これは主に「食器類」としての瀬戸物を集合的に表現するときに使うことが多いようです。自炊ができる宿泊施設などで、5人分の食器も用意していますというふうに使われます。earthenware はどちらかというと「素焼き」、porcelain は白陶土でできた陶器、china  porcelain に似ていますが、食器類や花瓶などの装飾品も含まれ、pottery は粘土をこねて焼いた意味合いが強くなり、食器だけでなく花瓶やつぼなど表す範囲が広いようです。(以上、あくまでも独断による定義で、絶対的なものではありません。)





 File No. 1142   ▲Page top
entreat
[entri:t]

懇願・嘆願する

 He entreated my company to go for a drink before going home.
 The dog started barking as if to entreat more food.

「どうか、ひとつ、ウチの息子を入学させてください」と懇願する親の熱意でめでたく某大学に入学。そして「なんとか卒業させてやってください」でどうにか卒業。再び「どうか、入社させてやってください」で某企業に入社。10年ほど経ったある日、「息子もいい年ですので考えてもらえませんか」ということでめでたく課長就任。(いけませんね。)ということで、例えは良くありませんが、熱心に、必死でお願いするという意味があります。昔は「交渉する」といった意味があった単語ですが、いまや「お願い」するという意味合いしかないようです。語源は中世フランス語の entraitier 「待遇する」。

 同義語  beg, petition, plead, beseech, implore, supplicate


 File No. 1141   ▲Page top
chug
[ʧʌɡ]

機関車・エンジンの音(をたてる)

 He used to see the locomotive chugged through the hills.
 Puff, puff, chug, chug, went the Little Blue Engine.

オノマトペ(擬声語・擬態語)のひとつで機関車やエンジンのたてる音、音を出して進むという動詞でも使われます。英和辞典では「ポッポッ」という音と書かれていますが、発音的に「チャグ」といった音になるのにどう聞いたら「ポッポッ」になるのか不思議。ちなみに puff という単語を引くと同じく「ポッポッ」。 puff のほうは蒸気などが噴出している様子が想像できるので「ポッポッ」で納得できるのですが、 chug のほうは、低くて、響きにくく、認識しにくい音を指すようで、独断的な解釈をすると「ポッポッ」というより「シュッシュ…」という感じかもしれません。英語では chug, chug, puff, puff で、日本語では「シュッシュ、ポッポッ…」というわけです。



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