File No. 1135   ▲Page top
flannel
[flænl]

フランネル、お世辞(を言う)、だます

 He was wearing flannel pajama bottoms and a red T-Shirt.
 If you have no answer, don't flannel.

ウールやコットンから作られた柔らかい生地のことを言い、パジャマやシャツに使われます。その他、イギリスでは washcloth 「タオル」の意味もあります。また同じくイギリス英語で「お世辞、巧みな言い逃れ」、「だます」といった意味もあります。日本人は西洋人に弱いと言われ、スラリと背も高く、金髪、青い目のハンサムガイ(女性)などが滑らかな言葉運びで話しかけて来たりすると思わず「うっとり」となったりするものですが、世界一お人好しなのも日本人という意見もあります。語源は中期英語の flanyn 「袋用麻布」の変形。

 同義語  flattery, blarney, academic, waffle, prevaricate, hedge, flatter


 File No. 1134   ▲Page top
Oz
[ɑz]

オーストラリア

 You'll enjoy following our adventures in the Land of Oz.
 "Spirit of Oz " is a book introducing various tourist spots in Australia.

「オズの魔法使い」の Oz と言えば、この世のものとは思えない不思議な(魔法のような)世界という意味。それ以外に俗語でオーストラリアという意味があります。やはり、あの国は不思議な国なのかと思ってしまいますが、どうも語源は違うようで、Aus(tralian) が変化してできた言葉だとか。ひと昔前は辞書を引いてもたいていは「オズ(魔法の国)」とか小文字で oz ounce の略」という意味ばかりで、「オーストラリア」という意味は載っていませんでしたが、最近は出てくるようです。たぶんアメリカ人やイギリス人相手に使っても、オーストラリアに興味のある人以外は通じないかもしれません。


 File No. 1133   ▲Page top
pedantic
[pɪdæntɪk]

学者ぶった、知識をひけらかす、専門的な

 He inherited his pedantic political style from his father.
 A pedantic understanding of the issue is not sufficient to solve it.

「ちょっと待った。"全然大丈夫です"というのはおかしい。"全然"と来れば、後には否定的な内容が来るのが正しい使い方だ」というふうに、専門的な態度を見せるという意味の形容詞。「意味がわかればいい」というのではなく、用法が正しいか、本来の意味で使われているかといった由緒正しい考え方に従うという様子を表します。確かにこういった態度も必要ですが、行き過ぎると、どうでもいいことにこだわりすぎるとか、知識をひけらかしていると思われ、嫌われます。また、「二日酔い」というのは医学的に言うと…といった専門的な説明などに対して使われます。派生元の pedant の語源はイタリア語の pedante 「学校の先生」。

 同義語  particular, pedagogic, academic, erudite, scholastic, didactic





 File No. 1132   ▲Page top
absolve
[æbzɔlv/-zɑlv]

責任・罪などを免じる・解除する

 He was absolved and returned to his post.
 A clause was written into her contract absolving her from any more work on the project.

「チーフ、知ってます?今度地方の営業所から戻ってくる山田さん」 「ああ、宴会で酔っ払って部長を殴ってからずっと閑職に回されていたんだ」 「赦されて戻って来るってわけですね」 「ところで最近、10時のお茶が入らないが…」 「え?知らなかったんですか?女子社員の負担を軽くするために廃止されたんですよ」 ということで、罪や責任などを免除する、解除するという意味の動詞。聖職者が罪を許すという場合にも使います。語源はラテン語の absolvere で、 ab- 「~から」+  loosen 「ゆるめる」。

 同義語  excuse, liberate, pardon, exempt, exonerate


 File No. 1131   ▲Page top
wither
[wɪðə(r)]

枯れる、枯らす、衰える、衰えさせる

 Though the flowers wither the next day, new blossoms open each evening.
 She withered him with a hard stare.

モノには終りというものがあり、植物も人間も時間や年月が経つとともにしおれて枯れていくのが世の常。水分や新鮮さ、活力を失って衰える様子を表す動詞。「衰えさせる」といった他動詞としても使われます。その他、年月などには関係なく、何かの原因によって一時的に「言葉を失わせる、(力が)萎える」という意味でも使われます。俗に言うところの「固まる」というニュアンスに近いと思われます。語源は中世英語の weder 「天候」で、天候にさらされるということのようです。

 同義語  mummify, sear, shrivel, wizen, petrify, stupefy



 A Word a Day in the Past  これ以前の過去の単語



 英単語リスト 

 ページリスト 
 ページリスト

 これまでの今日の英単語 
Page226 |  Page225 |  Page224 |  Page223 |  Page222 |  Page221 |  Page220 |  Page219 |  Page218 |  Page217 | 





▲Page top