File No. 1535   ▲Page top
bilabial
[bailbɪəl]

(発音)両唇の、両唇音

  • [b] is one of the bilabial consonants.
  • English does not have a bilabial trill in any words.

両唇を使って出す音、つまり、[b]、[p]、[m]、[w] などの音を言います。英語の発音はむずかしいとは言え、結局は、人間が上下の唇や歯(茎)、一枚の舌などを使って発音する音には違いありません。いや、あの人は「二枚舌」なので、一枚目の舌を上の歯茎につけて [l] の音を発音しながら、もう一枚の舌を丸めて [r] の音を同時に出すことができますなんてことはありません。また、口で出す音の他に、「パン」という手をたたく発音がある言語というのもあり得ない話で、[a]、[b]、[e] 、[パン]… [f]、[i]、[d]、 [パン]… というのも忙しくて会話になりません。 bi- は「2」を意味する接頭辞、labial はラテン語の labium 「唇」から。


File No. 1534   ▲Page top
rodent
[rdənt]

げっ歯類の動物(の)

  • Generally, rodents are small in size, just like mice.
  • The groundhog is a rodent that is also called the woodchuck.

「あれ、机の上に置いてたお土産のセンベイがない!」 「きっと頭の黒いネズミ(人間のこと)が食べたんじゃない?」 などと言いますが、げっ歯類の代表的な動物がネズミ。その他、リスやビーバーなどが挙げられ、何と言ってもその特徴はあの前歯。確かにあの歯が可愛らしさを出していたりもしますが、実はずっと伸び続ける性質を持っているようです。歯の弱い人にはうらやましいような話ですが、やはり、硬いものをかじると歯も磨耗してくるため、長さを調整する必要があるのだとか。おい、今夜は何をかじるかい?センベイも飽きたし、課長の机にしようぜ、などオフィス街に出没するげっ歯類たち(?)。語源はラテン語の rodere 「かじる」の現在分詞 rodens 


File No. 1533   ▲Page top
ambivalent
[æmbɪvələnt]

相反する感情を持つ、どっちつかずの、あいまいな

  • At first, she was ambivalent about having children.
  • He was ambivalent about changing his career.

会社を辞めるべきか辞めないで残るべきか、子供をつくるべきかつくらないほうがいいのか、お昼にはカレーを食べたほうがいいのか、それとも食べないほうがいいのか… 人生の一大事から日常生活の些細なことまで、程度の差はあれ、人は悩むもの。ということで、2つの相反する気持ちや感情の間で揺れ動いている状態を言います。こういう状態のときは、たいてい自信や確信がないからということが多く、「どれにしようかな、神さまの言うとおり…」などとやってみたりしますが、今度は神さまの言うとおりにするのか、しないのか、ということで悩んだりして決まらないのが普通のようです。語源はラテン語の ambi-  「両方」+  valentia 「力」。

 同義語  undecided, mixed, conflicting, contradictory, wavering, unresolved, vacillating, fluctuating, hesitant





File No. 1532   ▲Page top
knickknack
[nɪknæk]

小物、ちょっとした飾り物、おみやげ品

  • The shop is full of knickknacks for tourists.
  • She decorated the desk with a photo of her children and some knickknacks.

スペインに行ったときに買ったロバの置物だとか、友だちの旅行みやげのピルケース、飲み物のおまけでついてきたサザエさんのミニフィギュアなど、家の棚や家具まわり、オフィスの机まわりなど、ちょっとしたスペースに置かれている小物を言います。それも、ちょっとした飾り目的で置いているのが普通。値段も安いのが普通で、ダイヤモンドとルビーを散りばめたアクセサリーをさりげなく写真立ての横に… ということもありません。また、掃除をするときなどに、1個ずつほこりをはたいたり、雑巾で拭いたりと、数があればあるほどめんどうくさいのも特徴です。語源は knack の繰り返し用法。

 同義語  trinket, bric-a-brac


File No. 1531   ▲Page top
walkaway
[wɔ:kəw]

楽勝、大勝

  • It was a walkaway victory for the team.
  • He was a walkaway winner of the contest.

たいして努力しなくても簡単にできることという意味があり、主にスポーツの試合などに対して使います。もっとも、中国の兵法などによると、戦って勝つのもいいが、もっといいのは戦わずして勝つことだとか。それだけ、味方の損失や兵士たちの体力や物資の消耗を防げるからですが、やはり、スポーツは戦うことに意義がありそうです。監督同士の話し合いで、体力を残しておくためにも予選は戦わずにお互い「引き分け」ということにしましたというのでは、いつまでたっても勝負がつかないというものです。その他、同じような意味で、runaway romp laugher shoo-in なども使われます。

 同義語  walkover, runaway, cinch, child's play, pushover, snap, breeze



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