File No. 1580   ▲Page top
latch
[læʧ]

掛け金・ばね錠(をかける)

  • Pain usually indicates that the baby is not latched on properly.
  • The door was on the latch and not locked.

ドアや窓のように、レバーやバネなどを使って、一方の側からもう一方の側にある溝などに引っ掛けたり、差し込んだりする仕組みのカギを言います。ちなみにドアなどで on the latch というと、ノブを回して閉めているだけで、実際のカギはかかっていない(ロックされていない)状態のこと。また、しがみつくという意味もあり、お母さんが赤ちゃんに授乳するときに、赤ちゃんを正しい位置に latch on させましょうといった場合にも使われます。イギリス英語では、「理解する」という意味もあります。語源は古英語の læccan 「つかむ、握る」。その他、「カギッ子」は latchkey child 、コンピュータのラッチ回路という意味もあります。

 同義語  fastening, catch, bar, lock, hook, bolt, clamp, hasp


File No. 1579   ▲Page top
custody
[kʌstədi]

管理、保管、養育権、拘留

  • The suspect is in custody of the police.
  • The divorced couple is fighting over the custody of their child.

「犯人を拘留しているということだが」 「ええ、そこら辺にいると思います」 といった「ほったらかし」状態ではなく、きちんと逃げないように管理・監視しているという意味合いがあります。また、子供を保護者として養育する権利という意味もあり、離婚したカップルがどちらが子供を育てるかという場合などによく使います。これも、ただなんとなく放任主義でやってますので、ちゃんと学校に行っているのやら、どんな友だちと遊んでいるのやら、全く知りませんというのではなく、しつけや家庭教育もきちんと行われていることがポイント。語源はラテン語の custodia 「見張り」。

 同義語  care, protection, supervision, guardianship, imprisonment, detention, confinement, incarceration


File No. 1578   ▲Page top
abridge
[əbriʤ]

(本・物語などを)要約する

  • He decided to abridge the book by removing the prologue of the original edition.
  • They abridged the constitutional rights of free speech.

「実は話せば長い話に…」 「じゃ、短いバージョンで」 など、話や本の内容、書かれたものなどを短くする、要約する、圧縮するという意味です。短くすると言っても、どこを省いてどう短くするかがポイントになるようで、お馴染み「浦島太郎」の話などを、「浦島太郎はおじいさんになったとさ」というのでは「結論」だけであまりにも味気ないものになってしまいます。また、人によって、「短い」という感覚も異なるようで、短いバージョンでって言ったのにもう1時間も話し続けていますなんてこともよくある話。語源はラテン語の abbreviare 「短くする」。

 同義語  contract, trim, clip, abstract, digest, prune, summarize, compress





File No. 1577   ▲Page top
circa
[sə:(r)kə]

およそ、~のころ

  • His daughter was born circa 1442.
  • It's a fossil circa 200 BC from this mountain.

「先生、この化石のところに書かれている circa って何ですか?」 「それはだな、ローマ字読みすると"シルカ"、つまり、"知るか!"ってことで、よくわからんってことだ」 といった説明はいけませんね。意味はともかく、発音はローマ字読みではありません。また、語源はラテン語の circum 「回って」。化石や遺跡などの説明、昔の人の生年月日など、「だいたいこの頃」というときに年代などの前につけて使います。 c.、ca.、cir. などの略語も使われます。なんとなく学術的でかっこいいということで、履歴書などで、よく覚えていないし、めんどうだし、「circa 1980年小学校卒業、circa 1986年中学校入学…」 なんて… いけませんね。

 同義語  approximately, about, around, roughly


File No. 1576   ▲Page top
deserve
[dizə:(r)v]

に値する、にふさわしい

  • He said "I don't deserve this" when he received the prize.
  • He has done a lot, and he deserves some respect.

「~に値する」などと言われてもどう使ったらいいのかわかりにくいのがこの単語。単純に言えば、数式のイコールのようなもので、「頑張った自分」イコール「休日」、「頑張るお父さん」イコール「ちょっと尊敬」、「あこぎなことをやってきた彼ら」イコール「罰」など、良いこと悪いことの両方に対して、該当する人がイコールの場合は I deserve some rest など肯定形で使い、イコールじゃないと思う場合は、 I don't deserve this など否定形で使うというわけです。また、人だけなく、モノを主語にして、 This issue deserves more attention などと表現することもできます。語源はラテン語の deservire 「熱心に仕える」。




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