File No. 1550   ▲Page top
edible
[edəbl]

食べられる、食料品

 Some edible mushrooms are very similar in appearance to poisonous kinds.
 Some dogs pick up everything whether it is edible or not.

ティッシュペーパーって食べられますか?まあ、もとはパルプですからねえ… じゃ、新聞紙は?いや、印刷のインキが身体によくないでしょうなど、何でも口に入れて飲み込めれば食べられるということではなく、「食料として食べることができる」という意味で、こちらのキノコは毒キノコですが、あの茶色のほうは「食用」ですという場合などに使います。もっとも、「食べられる」程度も文化や主観によっても違うようで、ワニのステーキとか、ツバメの巣のコンソメ煮込み、ウナギの味に近いらしいヘビ料理、エビに似ているバッタ料理、ミミズ料理にモグラ料理… などなど、語源はラテン語の edere 「食べる」。

 同義語  palatable, digestible, eatable, comestible


File No. 1549   ▲Page top
gauge
[ɡeɪʤ]

計器、ゲージ、基準、測る、判断する

 The water level in the tank can be measured with a gauge.
 You cannot gauge people's mind from how they look.

モノを測る器具、またはそういったものを使って測るという意味があります。どちらかと言うと、体重計とかメジャーといった一般的なものよりも、対象物のすきまを測るすきまゲージとか、小さな穴を測るピンゲージなど、一般的な器具では測れないような特殊なモノを測る場合に使われるようです。また、人間の性格、能力などを判断するといった意味でも使います。そこであったら便利なのが、「やる気」ゲージとか「本気」ゲージ。息を吹きかけてもらうだけで、みるみるメータが上がる「嘘つき」ゲージなど、飲んでいるのに飲んでいないというのもすぐにバレてしまいます。語源は古フランス語の gauge 「測り棒」。

 同義語  measure, evaluate, value, size, judge, estimate, assess, meter, measuring instrument


File No. 1548   ▲Page top
azure
[æʒə(r)]

青、空色、青空、空色の、青く澄み切った

 He started his poem by the phrase "like the golden light in the azure..."
 Azure is a blue color, which resembles the sky on a bright, clear day.

運動会の季節になるとよく見られる澄み切った空を勝手に「日本晴れ」などと呼ぶ習慣がありますが、空のような青色のこと。詩などでは比ゆ的に「空」を指します。ちなみにどんな色かというと、一般的なHTMLコードではな色で、ちょっと薄い感じですが、という定義もあり、こちらのほうが近いようです。語源は元をたどればアラビア語で、ペルシャあたりの地名。なんでもそこではめずらしい青い岩が採れ、古代エジプトのファラオたちにも重宝されたとか。その地名がラテン語に入り、だんだん「青」を意味するようになり、「青」を意味するイタリア語の azzurro 、スペイン語の azul もここから来ています。





File No. 1547   ▲Page top
scrooge
[skru:ʤ]

守銭奴、けち

 He hasn't got any Christmas present in his life because his father was such a scrooge.
 People tend to be a Scrooge when business is bad.

チャールズ・ディケンズの物語「クリスマスキャロル」に出てくる守銭奴の名前 Ebenezer Scrooge が由来で、大文字で使われることが多いようです。非情でケチな金貸し Scrooge がいかにして気前の良い優しい人間になったかというのが話の筋のようで、そのきっかけはある年のクリスマスの夜。たいてい、西洋では幽霊はクリスマスに出るようで、出たんです、彼の家にも。まずは亡くなった相棒の幽霊。こんなあこぎなことしてると罰が重いですわという脅し。そして、孤独でつらかった過去や現在、未来を見せてくれる幽霊たちが現れ、とうとうケチな性格を変えることができたというわけです。

 同義語  miser, skinflint, cheapskate, niggard, money-grubber, tightwad


File No. 1546   ▲Page top
hue
[hju:]

色合い、色相

 Many photographers visit here to capture these spectacular autumn hues.
 Natural sapphires come in beautiful hues including pink, yellow, orange, green, and so on.

美しい秋の色合いを楽しむ、など color だけではちょっと表現しきれないというときに使えます。美術の授業で習った色相、彩度、明度の「色相」にあたりますが、光の波長によって微妙に変化する色合い、グラデーションといった意味があり、autumn hues とか hues of twilight など、いかにも深みがあり、ロマンチックなニュアンスが出せそうです。紅葉ひとつとっても、端から端まで同じ「赤」です、というのでは「ベタ」で塗りつぶしたようなもので少しもきれいではありません。やはり、あの微妙に変化する中間色、なんと呼べばいいのかわからない色合いというのが美しさをかもし出しているわけです。語源は古英語の hiw 「色、形」。

 同義語  colour, tone, shade, dye, tint, tinge




 A Word a Day in the Past  これ以前の過去の単語



 英単語リスト 

 ページリスト 
 ページリスト

 これまでの今日の英単語 
Page309 |  Page308 |  Page307 |  Page306 |  Page305 |  Page304 |  Page303 |  Page302 |  Page301 |  Page299 | 





▲Page top