File No. 1570   ▲Page top
truce
[tru:s]

休戦、一時停戦、中断

 The prime minister declared a truce-seeking to end years of violence.
 X-mas is traditionally a time of truce on the battlefield.

今日はクリスマスなので戦いはお休みにしますなど、一時停戦することを言います。あくまでも「お互いの合意」ということがポイントで、「え~っ?今日は休戦じゃなかったんですか~?」 「へへへ… 世の中そんなに甘くはないぞ、それ、ダダダ…」なんてのはいけません。また、個人レベルの争いやケンカにも使われますが、今日は家族旅行だから夫婦喧嘩は一時中止だと言っていたお父さんとお母さん、旅先でも派手にやりあっていますとか、ライバル同士のAさんとBさん、たまには休戦して飲みにケーション、でもやっぱり相手の弱みを握ろうとしているようだなど、なかなか歯切れが悪いようです。語源は古英語の treow 「信頼、条約」。

 同義語  armistice, cease-fire


File No. 1569   ▲Page top
reecho
[ri:ekoʊ]

何度も反響する・させる、響き渡る、反響

 The words reechoed in his ears.
 The noise of the thunder reechoed from side to side of the deep ravine.

オーイ!と呼べばオーイと答える、ヤッホーと呼べばヤッホーと答える、それが「こだま」というもので、オーイと呼んで「ハーイ」と答えられたら、それは普通、向こうに誰かがいるということになります。ということで、「こだま」を意味する echo に繰り返しの re- をつけて何度も響くという意味。何度答えてもまた「こだま」が答えるのでとうとう山を降りられなくなりましたといった無邪気な話ではなく、大きな音などが響き渡るという意味で使われます。また、比ゆ的に、彼らの「訴え」が反響を呼ぶ、「主張」を響き渡らせるなど、やはり、1回のエコーだけでは物足りないといった感覚で使われるのかもしれません。

 同義語  echo, rebound, reflect, repeat, resound, reverberate


File No. 1568   ▲Page top
scaremonger
[sk(r)mʌŋɡə(r)]

デマなどで世間を騒がせる人、怖がらせる人

 He is a scaremonger who wants to see people frightened.
 I'm not a scaremonger, but you should be more careful about your health.

「知ってます?コーラを飲むと骨が溶けるんですよ」とか「あそこのハンバーガーはネズミの肉なんですって」といったうわさなどを広めて人々を必要以上に怖がらせる人という意味があります。また、デマや虚言の類ばかりではなく、「喫煙者は必ず肺がんになる」とか、「真夏の紫外線は皮膚ガンになる」など、多少根拠がありそうなことを大げさに説明してまわるような人のことも含まれます。「怖がらせる」という意味の scare と、「~屋」といった意味の monger を組み合わせてできた言葉。その他、scandalmonger warmonger など、monger にいろいろな単語をつけることで「○○屋」といった単語が作れそうです。





File No. 1567   ▲Page top
biodegradable
[boʊdɪɡrdəbl]

生物学的に還元できる、土に還元できる

 Just because the ingredient is biodegradable does not mean it is safe for the environment.
 A leaf is a perfect example of a biodegradable product.

秋になって木の葉が色づき、枯葉になって散っていきますが、去年の落ち葉、一昨年の落ち葉がそのまま残っていたのでは大変。落ち葉面がどんどん高くなってもう我が家も埋まってしまいましたなんてことになります。ということで、落ち葉などが微生物によって分解され、土壌中に還元されるという性質を表す形容詞。ちなみに、傷口に貼るバンドエイド。「あれ?この前貼っていたバンドエイドが指から消えているぞ」など、ペプチドを成分とする液体を塗っておくと、ジェル状に変化し、血液を止めます。そのうち、傷口を修復するために必要なアミノ酸になって皮膚に還元されていく新しいタイプのリキッドバンドエイドもあるようです。


File No. 1566   ▲Page top
bouffant
[bu:fɑ:nt]

(袖、ひだなどが)ふっくらした、ふくらんだ、ふっくらした髪型

 A bouffant cap is a type of hat that completely covers the hair for use in cleanrooms.
 He favors a bouffant hairstyle to appear taller.

西洋のお姫さまのようなドレスの袖やスカートにも見られるふくらませた形を言います。また、工場見学などに行くと、クリーンルームなどに入るときに被ってくださいと言われるキノコのような帽子はa bouffant cap などと呼ばれたりするようです。髪型で言えば、ヘアスプレーなどを使って上方向に積み上げたようなスタイルを指し、髪が少なくなってくるとついやりたくなるようです。語源はフランス語の bouffer 「ふくらませる」の現在分詞。



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