File No. 2005   ▲Page top
libation
[laɪbʃən]

献酒、酒(を飲むこと)

 People offered a libation to various deities enshrined in temples.
 It was a festival, and we enjoyed libations and delicious food.

「正月だ、お神酒(みき)だ、酒持って来い」「もう、酔っ払いはこれだから困るんです。お神酒だとか言って、もう何本開けたと思っているんですか?」「てやんでー、七福神さんは7人いらっしゃるんだぞ」「だからどうしたんですか」「神さまにお捧げするのにケチケチすんな。まま、どうぞ、えべっさん」(トクトクトク…)(ぐいっ)なんてことで、宗教的な儀式で、神前で酒を注いでお供えすること、あるいは、献酒という意味。神さまにお供えすると言いながら、つい人間さまがいただいてしまうのか、おどけて「お酒」「お酒を飲むこと」という意味もあります。語源はラテン語の libare 「供え物として注ぐ」。


 File No. 2004   ▲Page top
gnaw
[nɔ:]

ガリガリかじる、苦しめる

 He used a picture of a rat gnawing cheese for his new year's card.
 Her conscience gnaws at her, and she finally gave up the idea.

「お父さん、夜寝てる間に家が一階建てになってるよ」「う~ん、また彼らのしわざかな」「あー、やっぱり柱がかじられてる」「昔は三階建てだったのにね」「次はいよいよ0階になっちゃうな」「どうしよう」「なに、また建てればいいさ。今度は10階建てにするか」(架空)なんてことで、歯でカリカリとかじる、かじって穴を開けるという意味で、比較的長期間にわたり、少しずつ、執拗にかじるという意味合いがあります。また、良心や悩み事など、なにかが人を苦しめる、さいなむという意味でも使われます。語源は古英語の gnagan 

 同義語  chew, nibble, distress, consume, devour


 File No. 2003   ▲Page top
vacuum
[vækjʊ(ə)m]

真空、空虚、掃除機をかける

 She vacuums the floors and carpets every morning.
 The food was vacuum packed and stored at 0°C.

今日は大掃除ということで、掃除 (clean) の仕方もいろいろ。まず、ハタキをかけるのは dust 、庭などをほうきで掃くのは sweep 、コンロなどをゴシゴシこするのは scrub (rub) 、汚れが落ちた後に磨くのは polish 。そして、何といっても代表的なのが掃除機 (vacuum cleaner) で、「掃除機をかける」は vacuum 。てなわけで、「居間の掃除機かけが終わりました」「あれ?テーブルやソファ、カーペットとか、あ、テレビもなくなっている」「ですから、すべて吸い取って真空パックにしときました」「あれ?そう言えば、く…空気もないぞ、うっ…」語源は、ラテン語の vacare 「空にする」。

 同義語  void, emptiness, hoover





 File No. 2002   ▲Page top
motley
[mɑtli/mɔt-]

雑多な、色とりどりの、まだら色の

 The shop has a motley of furniture items and home accessories.
 The audience was composed of a motley of people, of various walks of life.

動物で言うなら、「うちはイルカだけの動物園です」とか「うちはカエルだけです」というのではなく、川、海、陸、空、国もアジアからアフリカまでいろんな動物を集めているという動物園など、その種類や色などにバリエーションがある状態を言い、「で、この動物は?」「ああ、これは火星のトラですわ」など、ときには、「これってどうなんでしょう」というような異質なものが混ざっている様子を表す場合もあります。その他、うちの制服は紺一色ではなく、レインボーカラーの7色を超えた12色を使っていますなど、「色とりどりでカラフルな」という意味でも使います。語源は中世英語の mot 「小さな点」。

 同義語  miscellaneous, mixed, varied, diversified, disparate


 File No. 2001   ▲Page top
enchiridion
[enkaɪrɪdɪən]

指南書、マニュアル、ハンドブック

 This book can be an enchiridion for teachers and educators in the world.
 He found a good enchiridion on meditation in a second-hand bookstore.

「今日は大掃除です。みなさん、一年の汚れを落としましょう」というときに、「あのー、すいません、マニュアルがないんですけど」「は?」「マニュアルがないと、どういうやり方をしたらいいのか…」「そうですよね、たとえば、窓はなんで拭くんですか…」「雑巾(ぞうきん)でいいんじゃない?」「今どき雑巾?シンチョーサッサ(架空)使おうよ」「上から下に向かって拭くの?それとも下から上?」「何回くらい拭けばいいんですか」なんてことで、語源はギリシア語の enkheiridion en- (「中に」)+  kheir (「手」)+  idion 「縮小辞」。精神的、芸術的な内容などに関する手引き書という意味で使われる場合が多いようです。




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