File No. 1470   ▲Page top
stale
[steɪl]

新鮮さのない、気の抜けた、古臭い、疲れた、気が抜ける、古くなる

 Bread stales much more quickly at lower temperatures, for example, in the refrigerator.
 He doesn't accept old methods and stale ideas.

「チーフ、もうくたくたですね」 「ああ、腹が減ったなあ」 「冷蔵庫に何か入ってないっすか?」 「どれどれ、賞味期限の切れたハム、固くなったパン、しおれた胡瓜、気の抜けたワインか…」 「すきっ腹にまずいもの無しって言うじゃないですか」 「キミもなかなか古いタイプの人間だな」 ということで、食べ物や飲み物が新鮮さを失い、風味が抜けたり味が落ちたりしている状態、考え方、ジョークなどが「陳腐な、古臭い」という場合や、精力や活力が無くなり、疲れ切っているという意味で使います。その他、動詞としても使われます。語源は古フランス語の estaler 「停止(する)」から来た中世英語。

 同義語  old, decayed, musty, fusty, tasteless, insipid


File No. 1469   ▲Page top
lukewarm
[lu:kwɔ:(r)m]

生ぬるい、微温の、不熱心な

 They received only lukewarm support from the community for the plan.
 Customers complain that the coffee is lukewarm.

「あのー、コーヒーが生ぬるいんですけど」 「じゃあ、何度くらいあったらいいんですか?」 など、飲み物や水などが「生ぬるい」という意味。その他、「態度が生ぬるい」とか「熱心さに欠ける」という場合にも使われます。ちなみに、飲み物の温度を測るのはカンタンですが、困るのは「熱心さ」などの温度。「我が社では各部署ごとに"やる気温度計"をつけています。部屋にいる人間のやる気をセンサーが感知します… ん?営業部の温度がやけに低いぞ」 「ですから、みんな営業に出かけて部屋におりませんやん」 てなことで結構むずかしいようです。語源は古フランス語の hlow 「暖かい」+  warm 

 同義語  tepid, warm, half-hearted, unconcerned, uninterested, apathetic


File No. 1468   ▲Page top
scale
[skeɪl]

鱗(うろこ)(を落とす)、湯あか、歯石、剥(は)げ落ちる

 Carefully remove the scales of the fish with the knife.
 It was really as if the scales fell from my eyes.

魚や爬虫類の鱗、あるいは鱗のような薄い片という意味。動詞として、鱗を落とす、鱗のように剥げ落ちるという場合にも使います。ちなみに「目から鱗が落ちる」といいますが、英語でも scales fall from one's eyes と言い、もともとは、キリストを迫害していた盲目の男の目から鱗のようなものが落ちて見えるようになったという言い伝えに基づいています。しかし、本来、鱗は身体を保護するという重要な役割を持っているわけで、たくさんのカエルを殺生していたヘビが改心したのか、身体じゅうから鱗がとれてすべすべお肌に… というのもいかがなものかと。語源は古フランス語の escale





File No. 1467   ▲Page top
influx
[ɪnflʌks]

流入、殺到(物、人々)

 They are overwhelmed by the influx of customers on the first day of the business.
 He began to receive an influx of spams after he sent a complaint against one.

「店長、お客さんが… 長蛇の列です、いま、警察の人が出動してきました」 とか、「社長、売上金が… また、さっき100万円振り込まれました」 といったうれしいものから、「どんどん苦情が… これでも1000件目です」 や「今日もまた大量のおバカメールでサーバがダウンです」 という笑えない状況までありますが、多くのモノや人、資金などが束になって入ってくることで、流入、殺到といった名詞として使います。語源はラテン語の influxusinfluere 「流入する」の過去分詞。

 同義語  flow, rush, invasion, convergence, inflow, incursion, inundation, inrush


File No. 1466   ▲Page top
drudge
[drʌʤ]

あくせく働く(人)、骨の折れる仕事をする(人)

 He is a drudge who never runs out of his tasks to do.
 Day after day, they drudged all the tedious paperwork.

「アリの奴ら、よう働くなあ」 「ほんまや。人生短いのにもっと楽しむことないんかい?」 ということで、単調でおもしろくない(と思われる)仕事をコツコツと続ける人という意味があります。動詞としても使います。しかし、本人たちにとっては、大変な部分はあっても、それなりの楽しさがあるのかもしれません。「キリギリスさんたち、かわいそう。打ち込めるものがないのね、あんなに毎日ぶらぶらして…」 などと思われているかもしれません。キリギリスのようなタイプばかりでも困りますが、アリのようなタイプばかりというのも考えもの。やはり、バランスが大事ということかも。語源は古英語の dreogan 「働く、苦しむ」。

 同義語  menial, toiler, plodde




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