今日の英単語


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File No. 1765   ▲Page top
bop
[bɑp/bɔp]

殴打、パンチ、殴る

They picked on hin and he bopped them very hard.
When I was walking in the park I was bopped hard by a ball.

殴る、たたく、蹴りを入れるなど、アクションドラマ(映画)では欠かせませんが、真剣に向かってくる相手に対して、「暴力はいけないと言ったでしょ!パシッ!」などと平手打ち(slap)などをやっていても間に合いません。やはり、ゲンコツでガツンといわせる必要があるわけで、こんなときの殴り方を表すくだけた言い方。一般的には hit  strike が使われます。「殴打」、「パンチ」という名詞としても使います。また、お互い殴りあうというのではなく、どちらかというと一方的に、しかも連続して殴るという場合は beat を使います。語源は殴る音が似ていることから。


File No. 1764   ▲Page top
promenade
[prɑmənd/prɔmənɑ:d]

遊歩・行進(する)、練り歩く(こと)、遊歩道、プロム、見せびらかして歩く

They used to promenade along the beach enjoying beautiful scenery.
He promenaded his beautiful lady friends through the hall.

「歩く」と言ってもいろいろありますが、気づかれないように背中を丸めて早足で歩くというのではなく、これ見よがしにゆっくり歩くことを言います。「総務の鈴木女史、歩き方がヘンですね」「うん、さっきもここで立ち止まってニコッなんてポーズとってたよ…」「おニューの服かな」ということで、お祭りの行列やファッションモデルのようにゆっくりと「見せるため」に歩くことを言い、自慢の彼女を見せびらかすように連れて歩くといった場合にも使います。また、アメリカでは学校で行われるダンスパーティ(略して prom )の意味もあります。語源はラテン語の prominare 「叫びながら突き進む」。

 同義語  stroll, saunter, perambulate, parade, strut


File No. 1763   ▲Page top
drape
[dreɪp]

垂らして掛ける、まとう、だらりと垂らす、カーテン、ドレープ

The boy draped his legs over the chair.
He draped his coat over the girl he had rescued.

布や腕、脚などをだらりと垂らす、引っ掛けるという意味の単語で、上着を椅子の背もたれに掛ける、カーディガンを背中に羽織る、長いコートをだらりとまとう、あるいは、小さな子供が椅子に座って脚をぶらぶらさせる、彼が彼女の肩にだらりと手を回しているなど、あくまでもだらりと垂れるようなものであるものに対して使います。よって、寒いので段ボールを羽織ってみる、新聞紙をまとうといった、パリッとしたもの、固い材質のものにはしっくりきません。その他、厚手のカーテン、ブラウスなどのドレープ飾りという意味でもよく使います。語源はラテン語の drappus 「布」。


File No. 1762   ▲Page top
lachrymator
[lækrəmtə(r)]

催涙ガス、催涙物質

Lachrymator is a chemical substance that causes severe tearing.
A raw onion contains lachrymator compounds which cause the eyes to become irritated.

犯罪者の集団などを抑えるためによく使われる催涙ガスのことで、一般的には tear gas と呼ばれます。最近では、クマなどの野生動物に対して使われたり、護身用にもスプレーとして販売されていますが、その主成分は、CNガス(クロロアセトフェノン)や唐辛子に含まれるOCガス(カプサイシン)。生のタマネギにもこういった成分が含まれていますが、「今、催涙ガスを投げ込んだところです」「うむ、どんな様子だ?」「みんなで一斉にタマネギのみじん切りを始めました」てなことで、催涙ガスを浴びたときは、タマネギが効くのだとか。語源はラテン語の lacrimare 「泣く」。


File No. 1761   ▲Page top
exonerate
[ɪɡzɑnərt/-zɔn-]

容疑を晴らす、解放される

The investigation exonerated him from the charge of murder.
Some people were exonerated from a death sentence.

「ヒロシくん、宿題は?」「ウチの犬が食べてしまいました」「そんなウソをつくものではありません、これで三回目ですよ」「ほんとうなんです、先生、ウチの犬は宿題が大好物で…」「いい加減にしなさい」「信じてくれないんですか?」「信じられません」「では、明日、ポチをつれて来て証拠を見せます」ということで、翌日、教室に連れられて来たポチは、またたく間に生徒たちの宿題を次から次へとぺろりとたいらげ(架空)… てなことで、実際はもっとシリアスな脈絡で使われますが、容疑を晴らす、罰や義務などから解放するという意味があります。語源はラテン語の exonerare 「義務から解放する」。

 同義語  acquit, excuse, pardon, justify, discharge, vindicate, absolve, exculpate



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