File No. 1810   ▲Page top
atlas
[ætləs]

地図帳、図解本、柱を支える男性像、第一頚椎

 He opened the atlas and showed me the map of Japan.
 An atlas is a support for a pillar sculpted in the form of a man.

「地図はありますか」「地図帳ならあります」というときの地図は map で地図帳は atlas 。その他、図鑑のように、何かのテーマについて体系的に図解で説明した本という意味があります。大文字で Atlas と言えばギリシア神話で、ゼウスの罰を受け、永遠に天空(地球)を背負い続けている巨人の名前。地図帳の語源もここから来ているようです。また、ヨーロッパの建物などに、柱を支えている人間の像が彫刻されていますが、なかでも、男性の像のものを指す場合に使います。解剖学では、頭を支えている首の第一頚椎という意味でも使われ、やはり、何かを支える役割を負っているというわけです。


File No. 1809   ▲Page top
burnish
[bə:(r)nɪʃ]

研ぐ、磨く、磨きのかかったつや

 You can burnish your skills while enjoying the process.
 The surface should be burnished very well for a shiny gloss.

金属やガラスといった物理的なものや、能力・才能といった抽象的なものを研ぐ・磨くという意味の単語。ということで、ついつい忘れがちなのが靴磨き。一歩外に出たとたんに、「あ、しまった、また磨くの忘れてた!」ということもありがち。そこで、あったらいいのが自動磨きシューズ(架空)。靴の上面についた飾りが小さなブラシになっていて、真ん中のボタンを押すと、靴の左右上下、前後に移動、くまなく磨いてくれます。歩きながら、電車のなかでも、いつでも靴磨きOK。しかも、選べる靴磨きメロディー付き… なんてちょっと恥ずかしいかも。語源は古フランス語の burnir で、ゲルマン語源の brun 「輝く」から。

 同義語  refine, polish, shine, buff, furbish


File No. 1808   ▲Page top
insentient
[ɪnsenʃɪənt]

知覚のない、生命のない

 A mirror is an insentient object which merely reflects things.
 The universe is consisted of sentient and insentient things.

「"壁に耳あり、障子に目あり"というのは、どういう意味ですか?」「はい、先生。壁にも耳があり、障子にも目があるから、秘密の話は人に知られやすいという意味です」「はい、そうですね」「先生!」「はい、ヒロシくん」「壁や障子は、"無生物"ですから、目も耳もありません」「では、この耳や目は何のことを言っているのですか?」「それは、目は隠しカメラ、耳は盗聴器で、人間が仕掛けます」「うむ…」ということで、意識や感覚がない、生命がないという意味の単語です。 sentient 「感覚のある」に否定の接頭辞をつけたもので、 sentient の語源は、ラテン語の sentire 「感じる」の現在分詞。





File No. 1807   ▲Page top
extol(l)
[ɪkstl]

ほめたたえる、激賞する

 The song extols his courage and virtue.
 Modesty and reservedness are extolled in Japan.

「人知れず 能力ひめた 可能性 そんな男がなぜひらしゃいん―詠み人知らず」「なんですか、それ?」「オレを讃える歌さ」とか、「すごいです さすがですねと どっこいしょ よいしょしながら また持ち上げる」「…?」「部長を讃える歌だ」ということで、ただ単に「よくできました」程度のことではなく、激しく褒める・称賛するという意味の単語。それも、「なんと美しいお召し物」といった持ち物などを褒めるというよりは、その人の持っている内面的に優れた性質などを褒める場合によく使われます。語源はラテン語の extollere 「持ち上げる」。

 同義語  praise, acclaim, applaud, glorify, exalt, laud


File No. 1806   ▲Page top
panache
[pənæʃ]

スマートさ、自信あふれる態度、手際の良いこと、羽飾り

 He showed his panache of singing classic opera songs.
 The hat once had a panache on the top.

「ここに帽子があります。種も仕掛けもありません。こうやってハンカチをかけて、1、2、3… あれ?おかしいな、間違えたかな?」「…?」「すいません、もう一度やります。ここに帽子が… おっとっと、帽子が…」「…?」「すいません、もう一度…」「あのー、もうハトが出てきて飛んでますけど」「あ…!」てなことで、やはり、人前でパフォーマンスなどをする場合は、自信のある態度で、スマートに見せなければなりません。何かをするときの様子や手際の見事さ・華麗さという意味の単語。その他、帽子やかぶとの羽飾りという意味もあります。語源はラテン語の pinna 「羽」。

 同義語  style, dash, flair, swagger, flourish, flamboyance




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