File No. 1910   ▲Page top
saucer
[sɔ:sə(r)]

受け皿、皿状のもの

 I've found a nice porcelain cup and saucer in the shop at the corner.
 Local people reported they had seen a flying saucer in the eastern sky.

コーヒーカップを乗せる「受け皿」のことで、カップが乗るように真ん中に円状のくぼみがあるのが特徴。まれに、「お皿出すのもめんどうだし…」と、お菓子などが乗せられたりすることもあるようです。その他、「皿のようなもの」という意味でも使われ、UFOの別名「空飛ぶ円盤」は a flying saucer 。ちなみに、日本で最初に空飛ぶ円盤が目撃されたのは、1235年の9月24日、時代は鎌倉幕府。4代将軍九条頼経とその軍が、京都の空に異常な動きをする球状の飛行物体を目撃。さすがに、「風で星が揺れているんじゃないか」ということになったというウソのような話(?)。語源は古フランス語の saussier 「ソース (sauce) 」。


File No. 1909   ▲Page top
capsicum
[kæpsɪkəm]

唐辛子(トウガラシ)(の実)

 A capsicum plaster is effective to soothe irritating pain.
 Dishes using capsicum are tasty and good for health.

子供の頃の初めての体験。ふと、親戚の農家の庭にあった鮮やかな赤いもの。「ん?なんだか美味しそうだぞ…(ぱくっ!)」などとやってしまったのが間違いで、もう何が起こっているのか、恐ろしくて、このままベロが直らなかったらどうしよう(?)と、まわりの大人たちになだめられながら思ったものですが、この「辛さ」が決め手であることは言うまでもありません。筋肉痛などになると、お世話になるのが唐辛子エキス配合の湿布薬(もちろん温感タイプ)だったり、寒い冬には、鍋料理の味付けとしても重宝するアイテム。語源はラテン語の capsa 「箱」で、その実がさやのような形をしていることから。


File No. 1908   ▲Page top
photosynthesis
[ftəsɪnθəsɪs]

光合成

 Light energy transforms into chemical energy through photosynthesis.
 Photosynthesis creates sugar from light, carbon dioxide and water.

光と二酸化炭素、水を使って酸素とブドウ糖(炭水化物)を作るプロセスを光合成と言いますが、緑の植物はこの光合成ができるため、動物のように食物を求めて動き回る必要がありません。なるほど、それは便利だ、ということで、藻類をたくさん食べることで体内での共生を実現、光合成を可能にしたのがミドリムシだとか。人間もひとつこれを見習って、体内に植物を植えて光合成… なんてことができれば便利ですね(?)。語源は photo-「光」+ synthesis 「合成」。





File No. 1907   ▲Page top
chattel
ætl]

家財、動産

 A piano is a chattel, but an apartment building is not.
 Chattel is personal property that is movable.

法律でよく使われますが、土地や家屋などの「不動産」に対して、動かせる財産、つまり「動産」を表す言葉で、通常、家財道具、家具などを指します。とは言え、建物にあらかじめ、取り付けられているような暖炉や家具は該当しません。また、家であっても、「ウチの家はモバイルハウスです」という場合は不動産 (real estate) ではなく、この chattel 。では、庭に植えている木は?ということになると、土地に付随しているので「不動産」に含まれるようです。語源はラテン語の capitale で、もともとは財産としての「家畜」を指していたようです。


File No. 1906   ▲Page top
slant
[slænt/slɑ:nt]

傾斜(する・させる)、傾く(ける)、個人的観点、スラッシュ(/)

 She placed the mirror on the shelf slanted against the wall.
 Students enjoyed listening to his slant on music.

「ハードディスクは垂直に置きます?それとも水平?」「斜めに傾けて置いてください」「は?」てなことで、「傾斜させる」という意味。鏡や本などを斜めに立てかけるというのはよくある話ですが、「あのー、ハードディスクを斜めに設置する人もいませんけど…」「だから、ユニークでしょ」ということで、確かにユニークではあるのですが、異端にもなります。ということで、勝手に解釈する、物事を斜めに見る、また、良くも悪くも、何かに関する「個人的な見解」といった意味もあります。その他、スラッシュ(/)という記号の意味でも使われます。語源は、中世英語の slenten 「斜めに落ちる」で、スカンジナビア語源。

 同義語  slope, incline, tilt, skew, bias, twist, gradient, ramp, diagonal




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