File No. 2135   ▲Page top
recidivist
[rɪsɪdɪvɪst]

常習犯、常習者

 He is a recidivist shoplifter who has been caught many times.
 He says this must be the act of a recidivist spammer.

「また、お前か」「へへ… おやっさん、またしばらくお世話になりまっさ」「もうスリはやめますとか言ってたくせに、また戻って来たのか、まったく」「今度こそ、これが最後ってばさ」「前回もこれが最後だって言ってたじゃないか」なんてことで、犯罪などのよろしからぬことを繰り返す常習犯・常習者という意味の単語で、recidivate 「犯罪など、同じ行動パターンを繰り返す」という意味の動詞から。どうも、人間の行動パターンというものはなかなか変わらないようで、それも、良くないことになればなおさらのようです。いけませんね。語源はラテン語の recidivare 「後退する、悪い状況に再び戻る」。


 File No. 2134   ▲Page top
flush
[flʌʃ]

ぱっと赤くなる・紅潮させる、興奮させる、水がどっと流れる・流す

 His face flushed when his eyes met with hers.
 The mother told her son not to forget to flush the toilet after he used.

「はい、チーズ、フラッシュ焚きます」というときの flash ではなく、「お父さんたら、またトイレ流すの忘れたでしょ!」「あ…」(赤面)てなことで、顔が赤くなるという意味で、「ぱっと、急に」赤くなるのが特徴。また、水洗トイレの水を流す・流れるという意味でも使われ、この場合も、水がチョロチョロ… というより「ザバーッ」と勢いよく流れるという意味。また、彼女の言葉によって彼の顔が赤くなったなど、赤面する人以外のものを主語にして表現することもできます。その他、「赤面すること」、「赤面した」といった名詞、形容詞としても使われます。語源は、おそらく、「サッ」とか「ザバッ」など、急激な変化の模倣から。

 同義語  blush, flame, glow, cleanse, wash out, eject


 File No. 2133   ▲Page top
dun
[dʌn]

薄茶色(の)、薄茶色の馬

 People wearing dun-colored uniforms came out of the building.
 The skin color of the animal is dun.

何となく曖昧で、一言で表現するのはむずかしい色ですが、薄い茶色、あるいは、グレーが混ざったような茶色のような色を指します。また、こういった色をした種類の馬のことを言いますが、厳密に言えば、Dun dilution gene (薄茶色に薄める遺伝子)という遺伝子の働きで、黒や赤といった濃い色をクリームで薄めたように茶色っぽくなったり、灰色っぽくなった色の馬を言います。また、背骨に沿って筋が入っているのが特徴のようです。だいたいが茶色っぽいのですが、なかには、Blue Dun という青みがかかったグレー色の種類もいるようです。語源は古英語の dunn 「濁った茶色、暗色」。





 File No. 2132   ▲Page top
sniffle
[snɪfl]

鼻をすする(こと)、くすんくすん鳴らす(こと)、泣きじゃくる(こと)、鼻かぜ

 As he had a sniffle and fever, he took a day off.
 The guy sitting next to me kept sniffling throughout the class.

絶えず「ふんっ!」とか言っているので、エラそうな人だなと思ったら鼻の調子が… なんてことで、鼻をすすったり、鼻を鳴らしたりすることを言います。ところで、とくに近くに座っている人などがずっとクスンクスンなどとやっていると、気の毒だと思いながらも、どうも気になるもの。だいたいの間隔が決まってますので、そろそろ次の音が来るかな、まだかな、「クスン!」(来た!)なんてことでどうも落ち着きません。人前で鼻をかむのは気が引けてしまう日本人ですが、この点、西洋人は人前で鼻をかむのはマナー違反ではありませんので、鼻がもげないかなと思うくらい徹底的にやる人も…。

 同義語  snuffle, snivel, blub, blubber, sniff


 File No. 2131   ▲Page top
sniffy
[snɪfi]

鼻であしらう、軽蔑した様子の

 He was sniffy about the idea they showed him in the meeting.
 People hate the bookstore at the corner because there is a sniffy clerk.

その昔、とある大阪は南のはずれ、電車もない残業帰りの深夜、「一区間だけで悪いんですが、○○までお願いします」と申し訳なさそうに言うと、「ふん!」という返事。さんざんスピードを出され、怖い思いをしながらも降りるときに(皮肉まじりに)、「どうも!ありがとうございました!」と言ったら、また、「ふんっ!」なんて答えられて、一体何だったんだろう?と思わせるタクシーの運転手さんがいましたが、「ふん、ふん」って、鼻の調子でも悪かったんですかね。ということで、鼻でフンとあしらうように軽蔑の感情を表したり、高慢な様子を言います。さすがに今じゃそんな人はタクシーの運転手にはなれませんね。

 同義語  contemptuous, superior, condescending, haughty, scornful, disdainful, supercilious




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