File No. 1835   ▲Page top
tawdry
[tɔ:dri]

安ぴかの、けばけばしい(安物)

 She loves and always wears tawdry accessories.
 Many of the audience prefer tawdry entertainment to sober documentary films.

見た目やその本質などが派手で安っぽいことを言い、同義語は gaudy 。もちろん、派手で安っぽいから悪いということではありません。それにはそれなりの役割や目的があり、たとえば量販店などでの販促イベント。「夏の○○祭り」とかで、各メーカとも派手なバナーやノボリで競い合っているところに、「ウチはそんな安っぽい色使いはできない」ということで、グレーを基調に知性を演出… などと言っても、誰にも気づいてもらえなければ意味がありません。語源は、派手で安物のネックレスをつけていたという「聖オードリーのレース」 Saint Audrey's lace が変化したものだとか。

 同義語  vulgar, flashy, glittering, gaudy, raffish


File No. 1834   ▲Page top
cache
[kæʃ]

盗品・武器の隠し場所、隠した宝物、隠す、キャッシュ

 The group has cached a large number of stolen weapons.
 The expedition found a cache of treasure in the cave.

パソコンのキャッシュという意味でよく使われますが、私はタンス預金の代わりにパソコン預金。パソコンのなかに現金を隠しています、というのではなく、よく使うデータなどを蓄積しておく、メモリのこと。その他、ポチがワンワンと鳴くので、良いおじいさんがその場所を掘ってみたら、隣の悪いおじいさんが盗んで隠しておいた宝物が見つかったなど、盗んだ物や武器、宝物などの隠し場所、あるいは、隠した宝物といった意味があります。「隠す」という動詞としても使います。語源はフランス語の cacher 「隠す」で、さらにたどれば、ラテン語の cogere 「強制する」の過去分詞。


File No. 1833   ▲Page top
pally
[pæli]

親しい、仲のよい

 He says he is pally with some people in the town.
 A pally is an abbreviation of "paladin," a character in the game.

Sally とは pally でね、など語呂合わせをしているのではありませんが、 pally with someone で、「~と仲がよい」という意味のくだけた表現。その語源は、やや古い言葉ですがペンパル(pen pall)というときの pal 「仲間」。もっとも最近では、ペン自体を使って手紙のやりとりをすることもなくなり、 e-pal (いわば「メル友」)とでも言った方がいいでしょう。その他、 World of Warcraft (略して WoW)などのゲームに出てくるキャラクター、 paladin の省略形。なんでも、悪の世界を滅ぼすために戦う善なる兵士で、特殊なヒーリング・パワーを持っているのだとか。ゲームとは言え、学ぶところがあるようです。

 同義語  friendly, intimate, close, familiar, affectionate, chummy





File No. 1832   ▲Page top
feeler
[fi:lə(r)]

触角、触手、触毛、探り

 He put out his feelers for an opportunity and got a response.
 Insects have feelers which help them find food.

昆虫などの触角、犬やネコのヒゲ、タコの触手など、それを動かすことで必要な情報をキャッチします。人間の場合、代わりに五感を活用するということになるわけですが、現代人の感覚はだんだん鈍化しているようです。そこであったらいいのが、感じてキャッチ「触毛カツラ」。「ひょっとして、ヅラですか?山田さん」「うん、いろんな触毛アンテナがついていて、これが、お天気触毛で、こちらは安全性触毛…」「じゃ、この一番長いのは?」「これはお偉方感知触毛だ… あ、部長が来るぞ、仕事しよう」てなことで、ますます鈍感になる人間の感性(?)。また、put out one's feelers で「探りを入れる」という意味の熟語。

 同義語  antenna, barbel


File No. 1831   ▲Page top
moke
[moʊk]

うすのろ、ばか、 ロバ

 They called him "moke" behind his back.
 A moke is a donkey in the UK and an old, broken-down horse in Australia.

鈍くて退屈な人間、つまり、「うすのろ」といったニュアンスのスラングですが、実際には、ハワイ人に住んでいる地元の人を軽蔑して呼ぶときの言葉として使われ、ハワイ英語を使っていたりするのが大きな特徴だとか。また、先祖がハワイ島やサモア島など、太平洋の島から来た人、あるいは、頻度は少ないようですが、フィリピン系、中国系、日系の人たちもこう呼ばれることもあるようです。積極的に覚える必要はありませんが、こういうよくない言葉もあるのだということで…。また、イギリスでは動物のロバ、オーストラリアでは老いぼれで役に立たない馬という意味で使われるようです。語源は不明。



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