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| File No. 725 |
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paw [p :] |
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爪のある動物の足、足でたたく、引っかく
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The cat is pawing my leg right now, letting me know he wants some attention. He was in the bathroom and the dog was pawing the door to get his breakfast? |
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賢い犬ならできる「お手」。忙しくて借りたいとは言うけれど実際何の役にも立たない「ネコの手」。正式には「手」と言うよりは「足」と言うようですが、犬やネコ、ライオンなど、爪のある動物の「足」を言います。動詞としての使い方もあり、前足でドアをカリカリやったり、捕まえた獲物などを前足で突付いてみるといった動作を表わします。動物だけでなく人間の手に対して使われるときもありますが、グローブのようなデカイ手とか不器用な手といったジョーク交じりになり、動詞で使うと異性に対してさわるといった意味で、犬ネコのような可愛い世界ではすまなくなります。語源は中世フランス語の poue 。 |
| File No. 724 |
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putrid [pjú:trid] |
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腐敗した、不快な
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There is a putrid odor emanating from the jar. It is a putrid example of how ignorant some people can be when they do not exhibit self-control and good judgment. |
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夏の日が近づいてくると気になるのは食べ物が腐ること。ある初夏の日、苦心して作ったビーフシチュー。あくる日も夕ご飯に食べようと楽しみにして家に帰ったのに、鍋の蓋を開けてビックリ。いろんなカビ模様のシチュー、おまけに異様な臭いが…。食べ物などが腐っていることを言います。また、食べ物だけでなく、道徳的な腐敗や、人を不快な気持ちにさせるような状況を表わします。語源はラテン語の putris 「腐った」、同じくラテン語の putere 「悪臭がする」も同源。 |
| File No. 723 |
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quarto [kw :rtou] |
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4つ折判(の紙)、4つ折本(高さ27〜31cm)
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A quarto book has a height of 27-31 cm while a Folio book is over 31 cm. A quarto book is bound from sheets of paper folded in half twice. |
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紙のサイズもいろいろ。日本でポピュラーなA4サイズは 21 cm x 27.7 cm で、これはISO国際規格で標準化されたサイズですからヨーロッパでも通用するのですが、アメリカに行くとA4の変形サイズの「レターサイズ」が一般的。そして、 quarto とか folio と言えばサイズにバリエーションのある固有のサイズ。 quarto はラテン語の quartus が語源で4つ折り。つまり大きなサイズの紙を4等分したサイズの紙。 folio は2つ折り、そして octavo は8つ折りというわけで、語源はそれぞれラテン語の「葉っぱ」、「8」を意味する言葉。 |
| File No. 722 |
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diachronic [dài kr nik/-k nik] |
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通時的な
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A diachronic approach involves an examination of origins, development, history and change. Diachronic and synchronic are two logics of order, meaning and expression which oppose one another. |
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まあ日常的な会話などで出てくる言葉ではありませんが、言語学などを研究しようというような場合には知っておいたほうがいい言葉です。事実や物事などを歴史的に見ていく手法で、たとえば、17世紀の英語が18世紀、19世紀と経て現代に至るまでどのように変遷してきたかということ。反対語は synchronic 「共時的」ですが、これは同じ時代に生じている事柄などを研究する方法で、たとえばアメリカ英語とイギリス英語、オーストラリア英語などをいっしょに並べてみた場合どんな差異があるかといったことを問題にします。 |
| File No. 721 |
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pannier [p nj r] |
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二個一組の荷かご、パニエ
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A pair of panniers weighing around 170 pounds were tied on each horse. In court costume, panniers became so wide that royal theatergoers required an empty seat on either side of their own, to leave enough room for their skirts. |
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言ってみれば左右振り分け荷物かご。馬やロバなどの左右の背中に荷物を積むときなどに使います。動物だけでなく、オートバイや自転車の両側に設置し、荷物を入れるようになったバッグやかごを言います。また、結婚式などのドレスの広がったスカートの裾、その広がりや重量感を見せるために内側に身につける「パニエ」というインナーのことも指します。昔はクジラのヒゲや針金で作られていたとか。語源はラテン語の panarium 「パンを運ぶかご」。 |
| File No. 720 |
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mound [maund] |
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塚、盛り土、小山、マウンド
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A mound of stones built over a burial chamber. A burial mound that may be one of the largest from the mid-to-late Yayoi Period has been found in Japan. |
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土や石などを盛り上げて人工的に作られたもの、あるいは自然にそのような形になったものを言います。おなじみ、スポーツなら野球でピッチャーが立つマウンド、小さなものならお皿の上にちょこっと盛ったポテトサラダ、大きなものなら古墳 (a burial mound) 。ところで古墳と言えば、木々が生い茂る山のようになっていますが、もちろん、作られた当時から木が植えられていたわけではないようです。最初は大きな盛り土のような形をしていたのが、長い月日を経て木が生え、丘の上に森ができたような姿になっているというわけです。語源は不明。 |
| File No. 719 |
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rank [ræ k] |
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生い茂った、悪臭のする、全くの
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The old cigarette tasted rank. If weeds are rank, you should mow them down. The result was a rank failure. |
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しばらく家を空けていたら庭に雑草がはびこっている、というふうに繁殖力や生命力が強い様子を表わします。強さやたくましさといった意味合いがありますが、味や臭いに対して使う場合は悪臭とかツンとする刺激的な味ということで決して芳しいものや美味しいものではありません。とても食べられるものではなく、アロマテラピーなどにも使えません。また、たとえば、「それは全くの言いがかりだ」などというときの「まさしく、紛れもない〜」という場合に使います。語源は古英語の ranc 「横暴な」。「階級」の意味の rank はこれとは別語源です。 |
| File No. 718 |
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pompadour [p mp d :r/p mp dù ] |
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オールバックの髪型
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In the late 1700s, Madame de Pompadour, mistress of Louis XV, led French fashion with the elaborate hairstyle that was named for her. He wears his hair in a kind of Elvis pompadour . |
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ご存知ルイ15世の愛人ポンパドゥール夫人。前髪を高々とロールにした彼女の髪型が流行し、夫人の名前を取ってこう呼ばれるようになったとか。今では男性のヘアスタイルとしてすっかり定着。俗に言う「オールバック」という髪型で、我が国の総理大臣もファンだという故エルビス・プレスリーもこの髪型。「エルビス・ポンパドゥール」といった呼び方もあるようです。一昔前にはちょっと気合の入ったお兄さんなどがしていた髪型。確かにゴージャスで迫力があります。 |
| File No. 717 |
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boorish [bu ri ] |
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いなかくさい、野暮な |
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He was boorish and insensitive. It is boorish to wipe one's nose on one's cap or clothing. |
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緑豊かで人ごみもなく静か、田舎はほんとにいいもんですが、なぜか粗野や野暮の代名詞になってしまう田舎。しかし、田舎っぽいと言っても実際に田舎がどうのこうのと言うわけではなく、あくまでもその人のスタイルや人間性の問題。食事の仕方ががさつだとか、失恋して傷ついている部下に向かってみんなの前で「おう!ふられたんか!」などと声高に言う上司だとか、まわりの人に不快感を与えるとか、相手を思いやるデリカシーに欠ける・無神経といった場合に使われます。 |
| File No. 716 |
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parallel [p r lèl] |
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平行の、対応する、類似した |
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If the line is parallel to the x -axis, its slope is zero. The idea is parallel to that of the Existential philosophy. He thinks life is parallel to death. |
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平行四辺形などの数学の世界から、並列回路といった電気の世界。そして、宇宙のどこかに存在すると言われる「平行宇宙」。また、彼との話は平行線をたどるだけで埒が明かないなど、日本語で「平行」と言うと両者の差異を強調しますが、英語の場合の parallel には「似通った」とか「同じ」という意味があります。つまり英語の感覚で言えば「彼と私の意見は parallel 」と言うと同様の意見となるわけです。語源はギリシア語の parallelos で、分解すれば para 「そばに」+ alleon 「お互いに」。 |
| File No. 715 |
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goof [ u:f] |
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とんま、へま(をやる) |
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She said her brother was a goof. I enjoyed goofing off with my friends. |
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あまり積極的に、特に面と向かって使う必要はありませんが、「とんま」とか「まぬけ」といった意味。動詞で up を伴うと、「あ!やってもた」とせっかく時間をかけて作ったデータをうっかり上書きしてしまったといった、「へまをやる」という意味になります。また、 off などをつけて、「だらだら過ごす」というふうに使います。しかし、「とんま」などと言われる人はどことなく憎めない人間的な可愛さがあるのも事実。目つきも鋭く、眼光ぎらぎらといった抜け目なさそうな人よりも癒しがあります。語源は英語の方言 goff 「ばか」の意味。 |
| File No. 714 |
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mesh [me ] |
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網、歯車が噛み合う(こと)、調和する(こと) |
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The mesh of the gears on the rear axle changes as the axle moves up and down. You should check how your ideas mesh with the real world. |
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夏の靴はメッシュです、というときの mesh だけでなく、機械などで歯車が噛み合っているとか、自分の意見が会社の方針と調和しているなどというふうにも使われます。そもそも網とかネットというものは、糸などが均等に織り込まれていて、網目が間隔が同じでなければ品質の良いものとは言えません。そこに調和があるわけです。歯車にしても同様。噛み合っていなければ歯車とは言いません。語源は中世オランダ語 maesche 、古高地ドイツ語の masca も同源です。 |
| File No. 713 |
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rancid [r nsid] |
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腐臭を放つ、油臭い(味がする)、不愉快な |
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Nut oils are often the worst culprits for rancid smell. The rancid taste and smell can be due to the breakdown of fats. |
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「油臭い」と言われても、はてどんな臭いだったかな?と思ってしまいますが、とにかく脂肪の腐ったような悪臭ということらしい。で、よくよく考えてみると、戸棚の隅っこなどに忘れられた存在で残っていたナッツ類。さっさと捨てればいいのですが、やはりモノは大切にということで、捨てる前にちょっと食べてみようと口に入れて噛んでみる。そんなときに口いっぱいに広がるイヤな臭いと味のことでしょうか。その他、お土産屋さんの店員の態度が鼻につく、というのか不愉快だったというふうにも使います。語源はラテン語の rancidus 。 |
| File No. 712 |
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slab [slæb] |
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厚い板、一切れ、平版 |
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Mother gives her child a slab of chocolate to avoid a tantrum. My recommendation is to get a slab of stone, a hammer and chisel, and start carving. |
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板は板でも甘い板なら板チョコで、チーズやトマトを載せて食べるならご飯より食パン。ということで板チョコの板、食パンの一切れという意味があります。その他、石を使ったプリントごっこはリソグラフィ、彫り物やるなら木版画、その材料に使われる石板や木版を言います。厚さ1ミリのような薄いものでなく、どちらかというとある程度厚さのある四方形状の板のこと。また、イギリスでは死体置き場などで死体を置いている石の台という意味もあります。語源は中世英語の slabbe 。 |
| File No. 711 |
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cant [kænt] |
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隠語、口先だけの標語、偽善的な言葉 |
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A cant is a sort of shorthand or code that is used by a group to hide meaning from outsiders. Despite their cant, they are reactionary and backward-looking. |
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彼らのスローガンは「真実と誠実」だが、実態は正反対。おまけに仲間うちにしかわからない言葉を使い、「あの人たちにも幸運が訪れますように」などと言っているがそれがまた偽善的。ということで、特定の集団にしか通じない隠語、偽善的な言葉(言い方)、政党などの口先だけの標語といった意味があります。語源はラテン語の cantare 「歌う」。そう言えば泥棒仲間の隠語で cheese it と言えば「やめとけ、放っておけ」の意味らしい。 |
| File No. 710 |
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volatile [v l tl/v l tàil] |
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揮発性の、一時的な、移り気の、爆発しやすい |
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It's a volatile essential oil obtained by steam distillation of the freshly harvested foliage of an tea tree. Investment banking is a volatile business with high costs. He is a volatile person who often breaks out into a rage. |
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うちのお父さんは移り気。よし、今年の夏休みは家族で北欧旅行!と決断しても一時的。あくる日になれば、何を言っている、夏休みは家でゴロ寝に決まってるだろうが!となる。おまけにちょっと気に入らないことがあるとすぐ「ばかやろ!」と爆発するかと思えば、しばらくそのままにしておくと、揮発性オイルのように蒸発してしまう(あったら困る)まったくつかみどころのない人です。人にもモノにも使います。語源はフランス語経由のラテン語 volatilis で、 volare 「飛ぶ」の派生語。 |
| File No. 709 |
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bellow [bélou] |
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牛などが鳴く、人がどなる、うめく |
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A cow bellowed and a dog barked as though they would never stop. The man bellowed in pain, stumbled, and fell back into the crowd. |
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ケガをした逃亡者が牛小屋に逃げ込んだ。牛はビックリしてモーモー鳴き、男は苦しくてうめいている。外ではそこら辺一体を「観念して出て来い!」といった警官の怒鳴り声がする。というわけで、牛がモーモー鳴く、苦しさなどからうめく、また、怒鳴るという意味があります。音の特徴としては、口先だけで出す音ではなく、お腹の底から出てくるような大きな声を言うようです。語源は古英語の bylgian 、あるいは古高地ドイツ語の bellan 「うめく」。 |
| File No. 708 |
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sheaf [ i:f] |
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穀物などの束 |
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The bride carried a sheaf of wheat in her hand throughout the ceremony, or wore a garland of wheat in her hair. I took a sheaf of paper with me and asked the children to make paper planes. |
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稲や麦などの束を言います。西洋式の結婚式でカップルに米を振りかける意味はご存知「子孫繁栄」。その昔ローマ時代では式の間じゅう花嫁が麦の束を持っていたのがそのルーツらしい。洋の東西に関わらず穀物は「実りと繁栄」を象徴するようです。その他、紙の束という意味もあります。紙の束と言ってももちろん、花束や穀物の束のようにどこかでひとくくりにしているというわけではありません。コピー用紙を入れ替えるときのような重ねた束のこと。語源は古英語の sceaf 、高地ドイツ語の scoub 。 |
| File No. 707 |
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baffling [b fli ] |
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困惑させる、むずかしい
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The is a baffling disease and doctors still do not know what causes it. Sometimes a concept is baffling not because it is profound but because it is wrong. |
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返済のあてもない膨大な借金、これと言って強みもなく、おまけに経営者には責任感がなく、社員にはやる気がない。こんな会社を建て直すにはどうしたらいいのか、考えても考えてもわからない。といった、ほとほと困り果ててしまうような、むずかしい様子を表わします。 baffle 「困らせる」の形容詞形。語源は中世英語の bawchillen 「非難する」。考え抜くのは良いことですが、なかには、解決しようとか、答えを見つけようとするのを諦めるしかない問題もあるようです。 |
| File No. 706 |
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leery [lí ri] |
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用心深い、疑っている、警戒している
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I have to admit I was leeryof the "perfect ending" scenario. Venture capitalists are leery of Internet investments. |
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「やはり最近ではホームページくらい無いときちんとした会社とはみなされません。 Flash なんかをガンガン使って、最初は会社の歴史なんかを10分くらいのムービーで見せましょう。そうすればきっと売上げも上がります!」と熱く語る広告会社の話に、企業の担当者は「信用できない」という様子だった。 be leery of と of を伴い「疑っている」という使い方をします。語源は leer という名詞形で、人を疑うときなどにする横目で見るようなちょっと嫌味な目つきのこと。 |
| File No. 705 |
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slob [sl b/sl b] |
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だらしない人間、ぐうたら
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He is a slob, not only in appearance but in his eating habits, as well. Clean your act up and don't be a slob. |
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人材を募集したら面接に来たので会ってみるとこれがなんとヨレヨレの半ズボンにTシャツ姿。見るとカレーの染みなんかもついている。髪はボサボサで不精ヒゲ、足元は素足でサンダル履き。しかも面接担当に向かって「おっちゃん、なんぼくれんの?」などとタメ口をきいている。といった格好や態度などがだらしのない人のことで、俗に言う「ぐうたら」。人前では見た目だけは整えているのでわかりにくいが、家に帰るとゴミの中に住んでいるような「隠れぐうたら」という亜種もいるようです。語源はアイルランド語の slab 「泥」。 |
| File No. 704 |
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uncanny [Λnk ni] |
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並外れた、超自然的な、不思議な、異様な
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Déjà vu is an uncanny feeling or illusion of having already seen or experienced something that is being experienced. There is an uncanny resemblance between our behavior toward each other and our behavior toward the earth. |
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10人の人がよってたかって長々と説明しても理解してもらえなかったことが、ある人がひと言ふた言言うと、「ああ、そういうことなんですか」と納得。その人の言葉には特別なパワーがあるのか、「人徳」というオーラがあるのか、なんとも不思議。あるいは、あれ?自分がこの場所にいて、まわりはこういう風景で… 前にもどっかで遭遇したような状況だというときのデジャ・ビュ。また、3年前に他界した○○さんとそっくりの新入社員が入ってきた。おまけに顔の同じところに「ほくろ」がある。といった人智を超えた何かを表すときに使います。 |
| File No. 703 |
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kiln [kiln] |
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陶器などを焼く窯(かま)、炉
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Be sure the piece is thoroughly dried before you put it into the kiln. A kiln of the early Ming Dynasty was unearthed. |
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「焼き物」に欠かせない道具です。「焼き物」といっても「鮎の塩焼き」とかではなく、信楽焼とか九谷焼、萩焼に有田焼、伊万里焼もあれば益子焼、オホーツク焼きというのもあるようですが、床の間に飾ったり、○○鑑定団などに出てくるものを指します。言ってみればオーブンなんですが、調理用の「釜」とは違うようです。焼いたり、乾燥させたりするために、熱を閉じ込めておく道具(仕組み)のことで、陶器やレンガ、ガラスなどを作るのに使われます。語源は中世英語の kilne 、その元を辿ればラテン語の culina 「台所」。 |
| File No. 702 |
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hail [heil] |
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歓呼して迎える、大声で呼ぶ、呼びかけ、あいさつ
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During his first deployment, they hailed him as a hero. The president of the graduating class gave a hail address. |
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この厳しいご時世に奮起一発、10億円の受注を勝ち取った彼が会社に戻ると歓呼と喝采の渦。割れるような拍手に口笛が飛ぶ、花吹雪が舞う。社内で一番美人と言われるユカちゃんからの花束贈呈、社長からは直々に「金一封」が手渡され、副賞として「ペアで行けるハワイ7日間」のチケットが…。尊敬や賞賛を態度で表現する、また「きゃー、○○さ〜ん!」と名前を呼んだり、まさに「ヒーロー」そのままの熱烈歓迎の様子を表わします。いいですね、されてみたいそんな待遇。 |
| File No. 701 |
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earshot [í r![]() t] |
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音(声)の聞こえる範囲
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It was rude of him to say it within her earshot. The sky was clear, not a sound in an earshot's distance. |
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「親の七光りがあるヤツはいいよな〜」などとその人に聞こえる範囲の場所で言うとか、耳が遠くなっているし、ここからだと離れているから聞こえないと思ってさんざん「いけずな婆さん」だの「意地悪婆さん」だの言っていたらしっかり聞こえていた。こちらは雷がゴロゴロ鳴って大変ですと言うと、ちょっと離れた場所にいるあの人にとっては何も聞こえないらしい。といったその人にとって声や音の聞こえる範囲を意味します。 |
| File No. 700 |
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abode [ bóud] |
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住まい、住居、滞在
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Whether this is an abode of the gods, a habitat of man is uncertain. Human rights have been largely granted not only to citizens, but to all persons with legal abode in the nation. |
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「私の家はプール付きの豪邸です」というときの「住居」といった世俗的なニュアンスよりは、どちらかと言うと、神さまとか聖人、はたまた悪魔といったちょっと実社会から離れた存在の「住まい」という場合に使われることが多いようです。また、法律などで国内に「住居」を有する者という場合にも使われます。いずれにしろ、「僕の住居、私の住居」といったカジュアルな「住まい」ではなさそうです。語源は中世英語の abiden 「住む」。 |
| File No. 699 |
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icing [áisi ] |
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糖衣、飾りつけ
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While the traditional soft white icing is still very popular, white chocolate icing would be a delicious alternative. Ganache is an icing made of heavy cream and chocolate. A good summer job is icing on the cake. |
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ケーキに icing と言えばケーキに氷を乗せることか、と思ったりしますが、実はシロップやクリームなどをケーキの表面に流してコーティングすること。これで美味しさが倍増するというわけです。 frosting とも言われますが、氷や霜に例えられるのはやはり白い色をしているからでしょう。もっともチョコレートなどの icing になると白とは限りませんが。また、 "Icing on the cake" であるものに「趣きや価値を加える何か」という意味にもなります。 |
| File No. 698 |
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fudge [fΛd ] |
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言い逃れ、作り話、でっち上げる、はぐらかす
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The government fudged on delicate matters of policy. I think, frankly, he fudged about five years off his age. |
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美味しそうなパフェにはホットファッジがたっぷり、というときの fudge だけでなく、「言い逃れ」や「ごまかし」といった意味があります。「社長の経営責任はどうなるんですか!」という質問に「ワシは別に社長になりたくてなったんじゃない」と社長。傍らでは懸命に架空の売上げ数字をでっち上げる経理担当、そして社員たちは交通費や交際費の水増し請求で小遣い稼ぎ。あったら怖いこんな会社。しかし、今の世の中、絶対無いとも言いきれないこんな会社。不正にはいつかやってくる正義の手入れ。 |
| File No. 697 |
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jape [d eip] |
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冗談(を言う)、いたずら(をする)
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He thought it was a jape, but it's actually real. Dr. Johnson's dictionary has a famous jape about oats being horsefeed support the people in Scotland. |
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オフィスはビルの8階。最近、物思いにふけっている様子の上司が窓際に立ってぼんやり外を眺めていたので、さっと窓を開けて「どうぞ」と言った部下があくる日から異動になった。ほんの軽いジョークのつもりだったのに、「ワシをビルから落とそうってか!」とカンカン。冗談やちょっとしたおふざけも相手やタイミングを選ぶことが大事。罪の無い「だじゃれ」などとは違ってややいたずらっぽい内容に対してよく使われるようです。
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| File No. 696 |
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hack [hæk] |
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切る、たたき切る、切り刻む、切り開く、空咳をする
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He hacked off all the branches of several small trees. He easily hacked into the main computer system. She hacked her way through the vines, reaching the entrance of the castle. |
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私の彼は「ハッカー」ですというときの hack だけでなく、不器用に刃物を振り回してたたき切ったりする様子を言います。その様子たるやとても鮮やかとかスマートとかいったものではなく、手当たり次第に、力まかせにちょん切っている感じがあります。また、藪(やぶ)や茂みを切り開いて進んでいくといった意味や、「コホン」といった空咳をするとか、 around をつけてのらくらするといった意味もあります。語源は古英語の haccian から中世英語の hakken へ。
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| File No. 695 |
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gad [ æd] |
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ぶらつく、遊び歩く
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We spent the weekend gadding about the city. Some parents don't want their sons and daughters gadding about in theater or film. |
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あまりにもいいお天気なので外に出て公園などをぶらぶらしていました、というときの「ぶらつく」。とくにこれといった明確な目的や行き先などもなく出かけていくのが特徴。通常 gad about と about を伴って使われます。語源は中世英語の gadden 。あるいは古英語の gadeling 「さまよい歩くこと」からできた言葉だとか、家畜を追うときに使う棒という意味の gad に関連する言葉だといった説もあります。また、a gadabout と名詞にすれば「ほっつき歩く人」という意味。
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| File No. 694 |
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keel [ki:l] |
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(船の)竜骨、倒れる
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The keel of the boat acts against the water in a manner similar to that of the sail against the wind. Don't let yourself go up and down, but stay on an even keel emotionally. |
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豚骨に対抗する「竜骨」スープ!などと言うのではなく、船の底を縦方向に走っている背骨のようなもので、文字通り船体の基礎になる大事な部分です。また、 on an even keel と言えばバランスを保っている、落ち着いた状態を保っているという意味。動詞として使えば「倒れる」、「ひっくり返る」といった意味になります。背骨にあたる部分がしっかりバランスを取っていないと、ふらっと倒れてしまうということで、人間も同じです。語源は中世英語の kele ですが、もっと先を辿れば古ノルド語の kjolr 。
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| File No. 693 |
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fogy [fóu i] |
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時代遅れの人、化石
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I hate to sound like an old fogy, but young people seem like they can't stand the idea of good old-fashioned hard work. That's something that doesn't interest an old fogy like me. |
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35歳以上は「化石」などと言う人たちがいる一方で、熟年層から見れば10代、20代などはまだまだ「クチバシの黄色いヒヨコ」だったりする。人生平均80歳までとすれば、やはり35歳で「化石」になるのはちょっと早い。というわけで「時代遅れの人」という意味の単語。通常 an old fogy という表現で使われます。年長の人などが「こんなことを言うと古い人間だと思われそうですが…」などと前置きする場合などにもよく使われます。ともあれ、どんな人でも例外なく、昔は「ヒヨコ」でそのうち必ず「化石」になるわけです。
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| File No. 692 |
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trill [tril] |
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トリル、鳥のさえずり、巻き舌発音
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Early in the morning, you can hear this tiny bird trilling in the woods. The Spanish rr in perro ("dog") is a tongue trill, and the French r is sometimes pronounced as an uvular trill. |
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ある日曜日の朝。小鳥の「ピロピロピロロ〜」といったさえずりが聞こえてくる。居間では奥さんがピアノで「レロレロレロ…」とトリルのメロディーを奏でている。そして子供は習い始めたスペイン語。犬の単語 perro の巻き舌を「ペッロロロ…」と発音練習の真っ最中で、まさに我が家は trill 家族。2つの似たような音を速い速度で交互に繰り返したり、舌や喉ひこなどを震わせる発音といった意味があります。また、そういった音を出すという動詞としても使われます。語源はイタリア語の trillo 。
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| File No. 691 |
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pip [pip] |
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果物の種
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Fruit pips are the seeds of the plant that produced the fruit. Children spit pips believing that swallowing them would root growing melons in their tummies. |
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肩こりにうれしい「○○エレキバン」というときの「ピップ」ではなく、果物の種。スイカ、メロン、ブドウなど、ひとつの果実にいくつも入っている小さな種のこと。子供の頃は、飲み込むとお腹にスイカが生えてくるというので、せっせと種を飛ばしながら食べたものです。とは言え、ひとつも飲み込まずに食べるというのもまたむずかしいもので、「どうしよう!このままじゃスイカ人間になってしまう!」と悩んだりと、スイカを食べるのもなかなかアドベンチャー。語源は pippin 「リンゴの一種」を短くしたもの。
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| File No. 690 |
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spruce [spru:s] |
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小ぎれいな、きちんとした、小ぎれいにする、きちんとする
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She spruces herself up as best she can and goes out looking for office jobs. He spruced up the place with nice wallpaper and a leather couch. |
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いつもは髪の毛ボサボサ、ヨレヨレのズボンに食べこぼしのついたジャケットを着ている彼が、ある客先に行く日だけは、なぜか小ぎれいにして来る。なぜだろうということでいっしょについていってみたら、担当者は若くてキレイなおねえさんだった、といった微笑ましい話ですが、服装や身なりなどをきちんとするという意味があります。その他、木の名前で「ハリモミ」「エゾマツ」といった木の名前としても使われます。語源はプロシア (Prussia) から輸入した皮 Spruce leather 、中世英語では Prussia は Spruce 。
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| File No. 689 |
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foil [f il] |
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妨害する、裏をかく
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The plot was foiled after US and British intelligence intercepted communications between the plotters. The attack was foiled, when the bomb was found. |
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アルミフォイルというときの「フォイル」だけではなく、妨害する・防止するという意味があります。最近は物騒なことが起こる世の中。銀行を襲おうとか、爆弾を仕掛けようといった良からぬ計画などを事前に知るなどして、犯人を逮捕、事件を未然に防いだといったときによく使われます。もっと巧妙になると相手の出方を想定して打ち手を考えるもので、相手を混乱させたり、目くらましをしたり、いわゆる「裏をかく」というニュアンスがあります。語源は中世フランス語の fouler 「踏みつける」。
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| File No. 688 |
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scramble [skr mbl] |
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よじ登る、奪い合う、いり卵を作る、混乱させる
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Some miners were reported to have scrambled to the surface immediately after the blast. I have scrambled hard over the last two weeks to learn a new programming language. When the music stopped we all scrambled for a seat. |
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今日の卵はスクランブルです、というときの scramble だけではなく、後ろから犬が追いかけてきたので必死に塀によじ登りましたとか、電車のドアが開いたとたんに並んでいた列は乱れ、席を奪い合う様相が…。明日は試験なので必死で教科書を丸暗記しました、などといった混乱・混沌、パニックといった状態を表わします。また、何かをぐちゃぐちゃと混ぜるとか、電話・無線などの通信信号をいじって妨害などができないようにするという意味もあります。名詞としても使われます。
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| File No. 687 |
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nub [nΛb] |
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要点、小さな塊
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He finally gets down to the nub of the story. This is the nub of the problem we face. |
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「商品が売れないんですよ」「パッケージのデザインが悪いんじゃないか」「いや、『海苔巻きのりちゃん』なんていうネーミングがよくないんじゃないですか」など喧々諤々の販促会議。そこへひと言、「いや、はっきり言って美味しくないんですよ」という発言。ということで、問題や事柄の要点、ポイントといった意味があります。物事の核心を見極めるというのはなかなかむずかしいもの。ついつい、その周辺の些細なところで議論が展開し、会議が踊ることがよくあります。語源は英語の方言 knub で、そのルーツは低地ドイツ語の knubbe とも言われています。
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| File No. 686 |
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crumb [krΛm] |
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パンくず、少量・少し、クズ
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He was carrying a loaf of bread and dropped small crumbs of bread where he walked. Some people came here looking for a crumb of hope. |
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今日はスズメにパンくずをあげてほんの少しだけ良いことをしました、というときの「パンくず」と「少量」の2つの意味に使えます。 a crumb of kindness (hope) など a crumb of をつけることで、「少しの〜」という意味になります。また、「アイツは人間のクズだ」などというときの「クズ」という意味でも使いますが、それ自体あまり良い表現だとは思えませんので積極的に使う必要はないでしょう。語源は古英語の cruma 、高地ドイツ語の krume 「くず」。
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| File No. 685 |
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attenuate [ ténjuèit] |
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細くする、弱らせる
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The virus is attenuated or weakened, so as not to cause illness. When the signal is attenuated, we see the high-frequency noise. |
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「細くする」と言っても腕回りやウエストのサイズということではなく、むしろ人間や動物にとって脅威となる病原菌、そしてパソコンにとっても怖いウィルスの力を弱くするといった意味で使われます。その他、信号や音など科学的な対象に対して、その量や力、度合いなどを弱める・細くするという場合に使われる言葉。どんな世界でも、悪質なモノや困る事柄の力をいかに弱めて良いモノを勝たせていくかというのがサバイバルの秘訣かもしれません。語源はラテン語の attenuare 「細くする」の過去分詞。
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| File No. 684 |
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avalanche [ v l nt /-l :nt ] |
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雪崩(なだれ)、押し寄せてくるもの
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The director has received an avalanche of hate mail. Today's nurses face an avalanche of paperwork. |
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雪山で怖いのが雪崩。サバイバルのポイントは、呼吸が続けられるように空気の流れを確保する体勢だとか。それも瞬時に決断しなければならないので、こんなポーズがいいかな、これはどうだろう?などと考えているうちに埋もれてしまいます。その他、雪崩のように殺到するファンレターとか、仕事の山など、比ゆ的に使われます。なかでも困るのが処理仕事の雪崩。性質上お金につながらないものが多く、従って、心優しい人や処理能力の高い人のところに集まります。しかも、叫んでも誰も助けにきてくれません。語源はフランス語の方言 lavantse 。
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| File No. 683 |
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quash [kw ![]() /kw![]() ] |
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取り消す、破棄する、鎮圧する
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The conviction was quashed in the court of appeal the following year. The government quashed rebellious uprisings. |
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「チーフ、そんなことで反乱起こしてどうするんですか」 「ばかもん、クリエイターは赤ペンが命だ。会社が指定のメーカーのものを常備してくれないなら、反乱だ、革命だ!」 反乱・暴動などを鎮圧するという意味があります。その他、「まさかあの人がそんなことをするはずがない」と言われていた彼の「有罪」が取り消されました、といった法律的なことを取り消す、破棄するという意味があります。語源は中世英語の quashen 「粉砕する」。その元をたどればラテン語の quassare 「激しく揺する」。
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| File No. 682 |
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jag [d æ ] |
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ぎざぎざをつける、のこぎりの歯のようなぎざぎざ
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Smooth jagged edges on text and graphics or in entire photos. The result is a jagged line appearance for some lines. |
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昔流行った「ぎざじゅう」。縁がギザギザになった10円玉のことで滑らかな縁のものより数が少なく、今でもこれを好んで集める人もいるとか。最近ではもう発行されていないらしく、昭和○○年のものは価値が高いなどいろいろあるらしい。その他、ホームページ用の画像処理などをしていて「透過 gif 」にするとギザギザが出るので困るなど、のこぎりの歯のような状態、あるいはギザギザをつけるという意味の単語。語源は中世英語の jaggen 。
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| File No. 681 |
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abrade [ bréid] |
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すりむく、すり減らす
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He abraded the left side of his chest while working in his barn. One of the most common causes of tooth sensitivity is abraded tooth surface due to overactive brushing. |
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ほんの数量歯ブラシにつけて磨くだけで「真っ白な歯」に、ということなんで毎日1時間くらい磨いていたら、とうとう歯の表面が磨り減ってしまったとか、家の前の溝にはまって膝小僧を擦りむいてしまったなど、摩擦によって磨り減ったり、擦りむいたりすることを言います。磨けば光るとも言いますが、表面を少しずつ削り落としてツヤを出しているような場合が多いのも事実。やはり輝くためには多少の痛みも我慢しなければならないということか。語源はラテン語の abradere 「削り取る」。
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| File No. 680 |
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quasi [kwéizai/kw zi] |
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準〜、疑似の、半〜
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It is a quasi-governmental agency. Plasma is a quasi-neutral gas mixture, which consists of free electrons, ions and neutral particles. These two expressions are quasi-equal. |
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「擬似」ということは、つまり「○○もどき」。よく思い出すのが、子供の頃見ていたヒーロードラマに出てきた「人間もどき」。あるいは、ミス京都にはなれなかったけど「準ミス京都」になりましたなど、オリジナルとよく似ていてイイ線言ってるが微妙に違う、性質や程度などが非常に似通っているという意味。 quasi- のあとに形容詞や名詞をつけて合成語としても使われます。むしろそちらのほうが先で後から「擬似の」といった形容詞ができたようです。語源はラテン語の quasi (=as if) 「まるで〜のような」。
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